限定版、本日到着。さっそく読む。お? 中表紙はビートルズ? 懐かしい本オタクの女子面々が笑顔で迎えてくれる。さらにパワーアップして帰ってきたのね。にしても主人公の早川さんは不器用だな〜。SFオタクでなけりゃけっこうもててるだろうに・・ これはもう作者自身の心象が彼女に投影されているのか?と思ってしまう。(^^) 今回は「早川さんと帆掛さんの小学校からの腐れ縁と今の二人の関係・・そしてちょっぴり泣かせるエンディング」と描き下ろしが大増量充実。
限定版は文庫用ブックカバー+しおり5種の「読書セット」付でこれも結構嬉しい。もちろんこういうオタクガ好きな人には当然☆5つです。
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今日の早川さん 2 (限定版) コミック – 2008/5/23
coco
(著)
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早川さんを愛する本オタクの皆様へ感謝を込めて「早川さん読書セット」付き限定版です。セット内容は、早川さんの顔入り文庫用ブックカバーと、キャラクターのカラーイラスト入りしおり五種です。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2008/5/23
- ISBN-104152089245
- ISBN-13978-4152089243
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2008/5/23)
- 発売日 : 2008/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4152089245
- ISBN-13 : 978-4152089243
- Amazon 売れ筋ランキング: - 596,630位コミック
- カスタマーレビュー:
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2008年5月25日に日本でレビュー済み
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2008年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLOGコミックの書籍化 第2弾。
『SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。本好きの女の子たちの、本と読書をめぐる日常のアレコレ』
主人公達の名前に見るように、各出版社の色をそのままキャラの性格としてもっている。それだけで自明なように、ネタは書籍に関するものが中心。前回同様、4コマスタイルで相変わらず、濃い目のネタや私的に耳の痛いネタが多い。
多少キャラ立ちしてきているので本がらみではないネタもあるが、本好きのほうが絶対的に楽しめる。乱読派でないと??となることが多々ありなのは仕方が無い。まぁ、そうでない普通の読み手でも、それをきっかけに原典を読んでいく楽しみ方もアリ。
主要ターゲットはSF者が主体だと思われるが、ホラーやラノベ等 その辺の知識がある人が読むとさらに面白いと思う。
限定版は文庫カバー1点と栞5枚が付いてくる。萌絵ではないため、あたりを気にせず使用でき、割と便利かと。(かといって、読んでいる本自体やジャンルを中和するわけではないので、ソコは自己責任で)
『SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。本好きの女の子たちの、本と読書をめぐる日常のアレコレ』
主人公達の名前に見るように、各出版社の色をそのままキャラの性格としてもっている。それだけで自明なように、ネタは書籍に関するものが中心。前回同様、4コマスタイルで相変わらず、濃い目のネタや私的に耳の痛いネタが多い。
多少キャラ立ちしてきているので本がらみではないネタもあるが、本好きのほうが絶対的に楽しめる。乱読派でないと??となることが多々ありなのは仕方が無い。まぁ、そうでない普通の読み手でも、それをきっかけに原典を読んでいく楽しみ方もアリ。
主要ターゲットはSF者が主体だと思われるが、ホラーやラノベ等 その辺の知識がある人が読むとさらに面白いと思う。
限定版は文庫カバー1点と栞5枚が付いてくる。萌絵ではないため、あたりを気にせず使用でき、割と便利かと。(かといって、読んでいる本自体やジャンルを中和するわけではないので、ソコは自己責任で)
2009年7月30日に日本でレビュー済み
本好きな人ならば誰もが経験する
「世の中の人は、なぜこの本の面白さがわからないのだろうか?」
という何ともイタくてセツない感覚がよみがえります。
早川さんはSF好きで、岩波さんは古典好き、富士見さんはラノベ好き・・・
というのは勿論、自分を腑分けしてできた分身達なのでしょうが
お互いが何となく嫌っているようにみえ、「トニオ・クレーゲル」より
自分突っ込みができているように思います。
あまり期待されると困りますが、本好きの人には、結構「キマス」よ〜。うふふのふ。
「世の中の人は、なぜこの本の面白さがわからないのだろうか?」
という何ともイタくてセツない感覚がよみがえります。
早川さんはSF好きで、岩波さんは古典好き、富士見さんはラノベ好き・・・
というのは勿論、自分を腑分けしてできた分身達なのでしょうが
お互いが何となく嫌っているようにみえ、「トニオ・クレーゲル」より
自分突っ込みができているように思います。
あまり期待されると困りますが、本好きの人には、結構「キマス」よ〜。うふふのふ。
2010年4月27日に日本でレビュー済み
最近、第三巻が出たSF小説をネタにした4コマ漫画。
自分もSFは結構好きだけど、ここに出てくる彼女たちのSFオタクっぷりにはついていけない。うらやましいほどの知識。ところどころ自分も読んだことのある小説がネタになっているのが嬉しい。
しかし、自分の周りにはあんまり女の子でSF好きな子って見当たらないな。
自分も女の子にはあまりSFの話をしないし...
自分もSFは結構好きだけど、ここに出てくる彼女たちのSFオタクっぷりにはついていけない。うらやましいほどの知識。ところどころ自分も読んだことのある小説がネタになっているのが嬉しい。
しかし、自分の周りにはあんまり女の子でSF好きな子って見当たらないな。
自分も女の子にはあまりSFの話をしないし...
2008年6月18日に日本でレビュー済み
内容もカラーも良いですね。
オタクのようでオタクでないストーリーもあり
キャラたちが何気なく成長していくさまもわざとらしくなく
まとまっていて面白かったですよ♪
ブックカバーも色が地味ながらもソフトな手触りと安心感
感じられて…勿体無いけど、しっかり使うことにしました。
オタクのようでオタクでないストーリーもあり
キャラたちが何気なく成長していくさまもわざとらしくなく
まとまっていて面白かったですよ♪
ブックカバーも色が地味ながらもソフトな手触りと安心感
感じられて…勿体無いけど、しっかり使うことにしました。