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となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/23
購入オプションとあわせ買い
世紀を超えて読まれ続けるロングセラー!
億万長者(ミリオネア)は特別なひとたちではない。
常識とわずかな努力で、誰でもお金持ちになれる。
膨大なインタビューから「億万長者」の実像を描いた古典的名作。
億万長者とは、実際どんな人々なのか?─アメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士は、
1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査。
結果は驚くべきことに、彼らのほとんどはありふれた職業と家庭をもつ「普通の人々」だったのだ!
では億万長者でない普通の人々や、所得は多くても資産の少ない人々と、彼らはいったいどこが違うのか?
本書は、そうした本物の億万長者の日常の暮らしぶりから学ぶべき「7つの法則」を導き出し、成功と幸福を手に入れたい読者に伝授する。
多くの読者を得た実績あるロングセラーが、コンパクトな〔新版〕として登場!
- 本の長さ346ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2013/8/23
- 寸法11.7 x 1.9 x 17.3 cm
- ISBN-104152093927
- ISBN-13978-4152093929
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商品の説明
著者について
アメリカにおける富裕層マーケティングの第一人者。ジョージア州立大学の教授職を経て、ニューヨーク州立大学オルバニー校マーケティング学部の教授となり、
1973年に本書の共著者ダンコとともにアメリカ全土の億万長者を対象とした初の大規模調査を実施。現在は富裕層向けビジネスを行なう企業や金融機関へのアドバイザーとして活躍。
著書の邦訳に『なぜ、この人たちは金持ちになったのか』『お金が“いやでも貯まる"5つの「生活」習慣』など。ジョージア州アトランタ在住。
ウィリアム・D・ダンコ William D. Danko, Ph. D.
ニューヨーク州立大学オルバニー校マーケティング学部名誉教授。スタンリーのパートナーとして数々の研究調査に参画してきた。
また、ジャーナル・オブ・コンシューマー・リサーチ誌をはじめとする多くの経済メディアでも活躍。ニューヨーク在住。
斎藤聖美 (さいとう・きよみ)
1950年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社、ソニー勤務の後ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。
モルガン・スタンレー投資銀行のエグゼクティブ・ディレクターなどを経て独立。数々の企業立ち上げに携わり、現在はジェイ・ボンド東短証券および
東短インフォメーションテクノロジー代表取締役社長。東芝取締役、昭和電工監査役を兼任。
訳書にエリス『ゴールドマン・サックス』、ウェルチ『ウィニング 勝利の経営』など多数。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2013/8/23)
- 発売日 : 2013/8/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 346ページ
- ISBN-10 : 4152093927
- ISBN-13 : 978-4152093929
- 寸法 : 11.7 x 1.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,270位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 509位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
New York Times best selling author, Dr. William Danko has coauthored a new book with Dr. Richard Van Ness. Richer Than A Millionaire ~ A Pathway to True Prosperity. It is written for the 2020's environment.
~~~
The book is based on primary and secondary research of millionaires and those who are en route to that status.
~~~
The authors answer such questions as, “What does it take to be rich?” “How can I be financially secure?” “What does it take to be prosperous?”
~~~
Order your copy now... https://www.amazon.com/Richer-Than-Millionaire-Pathway-Prosperity/dp/0692912711/ref=asap_bc?ie=UTF8
~~~
~ "Richer Than A Millionaire" is a timely book which embraces traditional values.
~ William D. Danko, Ph.D. is coauthor of The Millionaire Next Door, a research-based book about wealth in America that has been ranked as a bestseller by the New York Times for more than three years.
~ Richard J. Van Ness, Ph.D. is an author and for 28 years, professor of finance, accounting and management. His research includes wealth building and economic sustainability for microenterprises.
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
どのような生活水準を送っているのかをまとめた本。
お金持ち=高級車、ブランド品、ステータスカード
のイメージを持つ方も多いと思うが、
資本主義大国のアメリカで、実は「お金持ちほど質素」ということを
あらゆる事例と共に紹介。
(例:クレジットカード、スーツの金額、家賃、生活費など)
経験にお金を使え、とも言われるが
それを信じると痛い目に合うかもしれない。
早いうちから読み、自ら「お金をどんどん使う経験重視」か
「日々安寧の為、無駄なお金を使わないか」のどちらが理想か考えるといいと思います。
「本当のお金持ちは質素」だということでした。
質実剛健、という言葉が適当なのかどうかは分かりませんが、
・見栄を張らない
・収入以上の支出をしない
・資産運用(や出納)を考える時間をしっかり取っている
という、「稼いだお金を手堅く守って適材適所に使う」
ことの大切さについてまとめてられている本、と
説明するのが一番分かりやすいかもしれません。
ここで書かれている、いわゆる「億万長者」までを
目指さなくても、その手前(予備軍)を目指すことは、
この本に書かれている内容を反芻して
自分なりにしっかりと考えて行動することで
現実的なものとなるのではないか、と思います。
これから「億万長者」を目指す人はもちろん、
既に事業などである程度のキャッシュを作った方にとっても
相続や、事業を子どもに継がせるか否か、
といったことを考えるヒントも多くちりばめられています。
星の数を4つにしたのは、
このデータを踏まえて「日本ではどうなのか」
という話も、オリジナルで加えられていたら
満点だったからです。
アメリカと日本では、社会制度が違う点も多いですから
この本に収録されているデータが
そのまま全て利用できる、というわけでは
ないと思います。
例えば、アメリカは車社会なので
必ず車を持つ必要があると思いますが、
日本だと、住む場所を選べば
車を持つ必要がないこともあるかと思います。
アメリカが持っている背景や事情も踏まえないと
この本の内容は真に理解できないように思うので、
日本の「隣の億万長者」はどんな感じなのか、
という具体的な話もあれば、
なお日本の読者には参考になる内容に
なったのではないか、と思います。
お金持ちの多くは質素な生活をしている。
内容の9割はこの事だけが書かれています。
これは大抵の資産形成の本には書かれていることなので、そういった本を読んだことがある方にはこの本は役立ちません。
初めて資産形成について書かれた本を読む方は、この本を手に取ってもよいですが、もっと資産形成の具体的な内容が書かれている本と合わせて読むことをおすすめいたします。
でも、それを差し引いても金持ちの実態がとても面白く描かれてきました。
私が好きな章は「倹約、倹約、倹約」
ご馳走が並んでいても、クラッカーしか食べられなかったことなど、思っていたこととはかけ離れた金持ちの現実がいいと思いました。
ちょっと頭をバシンと叩かれたような衝撃があった。いかに自分がメディアの作る「金持ち像」に踊らされているのか、こうやって学んで堅実にできる人が、身の回りにいるんじゃないか…と、隣の家のことが気になりはじめたこの頃。
再度読み返して、自分の戦略を練り、実行に移すだけ。
素晴らしい本をありがとうございます。
そしてこの本では1億ドルの資産をもっている人はとにかく節約家だということだ。本書に書いてあるのはそのくらいのことしかない
まずタイトルに違和感を覚える。「億万長者」というと大金持ちのイメージがある。しかしこの本では1億ドル(現在の日本円で1億4000万程度)だ。しかも問題なのは、それを達成した年齢だ。年齢に関するデータはでてこないのだが、インタビューしている人たちの年齢をみると50代、とか60代とかだ。
つまり、平均的な収入よりは少し多い収入の人が、毎年節約した結果、50代、60代になった時に1億ドルの資産をもっているということだ。
50代、60代になった時に1億ドルほしいなら、とにかく節約しろということだ。
あまり得られることが多い本ではない。