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あなたの人生の意味――先人に学ぶ「惜しまれる生き方」 単行本 – 2017/1/24

4.1 5つ星のうち4.1 36個の評価

この商品には新版があります:

あなたの人生の意味 下 ((ハヤカワ文庫NF))
¥902
(26)
残り10点(入荷予定あり)
ビル・ゲイツ、年間ベストブックに選定
「とても考えさせられた。よく生きるとは? という問いをめぐる示唆に富む洞察の書だ」

全米50万部。AMAZON.COM&《NYタイムズ》1位。《エコノミスト》年間ベストブック。
『あなたの人生の科学』著者が贈る人生の道しるべ。

人間には2種類の美徳がある。「履歴書向きの美徳」と「追悼文向きの美徳」だ。つまり、履歴書に書ける経歴と、葬儀で偲ばれる故人の人柄。生きる上ではどちらも大切だが、私たちはつい、前者ばかりを考えて生きてはいないだろうか?

ベストセラー『あなたの人生の科学』で知られる《ニューヨーク・タイムズ》のコラムニストが、アイゼンハワーからモンテーニュまで、さまざまな人生を歩んだ10人の生涯を通じて、現代人が忘れている内的成熟の価値と「生きる意味」を根源から問い直す。《エコノミスト》などのメディアで大きな反響を呼び、ビル・ゲイツら多くの識者が深く共鳴したベストセラー。
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商品の説明

出版社からのコメント

〇《エコノミスト》年間ベストブック、《ウォール・ストリート・ジャーナル》ベストセラー。
〇インドラ・ノーイ(ペプシコCEO)、ジム・ステンゲル(P&G元CMO)、ピコ・アイヤー(作家)、アンドリュー・ソロモン(作家)ら著名人が絶賛。
○本書のもとになったTEDトークは 200万ビューを突破(「人生の集約は、履歴書と追悼文のどちらに?」)。

著者について

《ニューヨーク・タイムズ》のop-ed(署名入り論説)コラムニスト。シカゴ大学卒業。《ウォール・ストリート・ジャーナル》、《ザ・ウィークリー・スタンダード》、《ニューズウィーク》の記者・編集者などをへて、2003年より現職。PBS、NPR、NBCなどのテレビやラジオ・コメンテーターとしても知られ、イェール大学でも教鞭を執る。アメリカ芸術科学アカデミー会員。本書(2015年)は《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラーリスト(ノンフィクション部門)で1位を記録し、さまざまなメディアで反響を呼ぶ。ほかの著書に、同じく《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー1位となった『あなたの人生の科学』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)、On Paradise Drive、『アメリカ新上流階級ボボズ』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2017/1/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 480ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4152096667
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4152096661
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 36個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月4日に日本でレビュー済み
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こんにちは、古舘 健です。
以前、読んだ「知命と立命 人間学講和」に<何のために学ぶのか。成功のためではなく、様々な出来事に直面しても惑わないため、と荀子が言った>という箇所がありました。

「我等何の為に学ぶや
『荀子』に曰く、『夫れ学は通の為に非ざるなり。窮して苦しまず、憂えて意衰えざるが為なり。禍福終始を知って惑わざるがためなり』と。此の語能く学の神髄を説けり。」
参考:
【新装版】知命と立命―人間学講話 (安岡正篤人間学講話)  人間学講和 安岡正篤氏(著)P169 プレジデント社

現実はどうでしょう。
レベル感は違いますが、家庭、学校、会社、地域、国などを自分(たち)とそれ以外にわけ、自分の利益を重視して行動していることが多いのではないでしょうか。

著者は、自分の利益を重視するあり方を「大きな私」、アダムⅠといい、それとは逆の道徳的な価値観を重視するあり方を「小さな私」、アダムⅡとしました。アダムⅠがいき過ぎていると指摘します。

「現代が『大きい私』の時代であるということも大きな要因だろう。何よりも個人を優先する時代なので、必然的に組織は後回しになるということだ。私たちは、自分のどおりに行動できる自由、自分の生き方を自分で選べる自由を非常に大事にする。一定の組織の制度に合わせるために自分らしさを犠牲にすることは決してない。(P205)」

自分を優先し周りと調和のとれない状態は、がんに似ています。
がん細胞は、周りとの調和がとれなくなった細胞です。がん細胞は不死化していて、無限に自己増殖することができます。一方、周りの組織や宿主は有限です。がんが無秩序に自己増殖した結果、他の組織に浸潤(しんじゅん)したり、転移したりして、最終的には組織や宿主を破壊し、がん自体も有限の存在になってしまいます。

なぜ、私たちはアダムⅠを重視するようになったのでしょうか。
歴史的な背景から著者はこう言います。

「一九四五年の秋まで、世界中の人々は一六年にも及ぶ欠乏の時代に耐えていた。まず大恐慌があり、そのあとに戦争が起きたからだ。長く厳しい時代が続き疲れ果てた人々は、もうそろそろ気楽に楽しみたいと思っていた。(中略)誰もが、ともかく生活をより楽に、より楽しくするものを買いたいと思った。戦争が終わるまでの間、自分を縛ってきたものから早く逃れたいと皆、願った。自制心という足枷を外して自由になりたかった。(P417」」

ではどうすればいいのでしょう。
著者は、まず「大きな私」、アダムⅠを優先しているということに気づくべきだと指摘します。

「ただし、現代はあまりに『大きい私』ばかりに目を向け過ぎである。まずはそのことをはっきりと自覚すべきだろう。私たちはバランスを欠いている。一方の足は成果を重んじる文化に置くべきだが、もう一方の足は、それと緊張関係にある『カウンターカルチャー』の側に置くべきだ。今こそ、アダムⅠとアダムⅡのバランスが必要であることをはっきりと宣言しなくはならない。そして、実はアダムⅠよりもアダムⅡの方が人間にとっては重要なのだということも、理解しておく必要がある。(P445)」

さらに本書の目次にあるような道徳的な言葉に触れることが大切だと著者は言います。日本が大切にしてきた考え方に近いのではないでしょうか。これからの世界では大きな意味をもつと私は思いました。

本書が全米でベストセラーになったということは、時代の変わるのときが近いのかもしれません。
春夏秋冬の四季が巡るように、満ちると変化するのは自然の摂理ですが、これまでもそうやって時代が変わってきたからです。

以前、読んだ「土井英司の『超』ビジネス書講義」の中で著者は<時代は対義語で動く>と教えてくれます。
「今が『個人主義』なら、次は『全体主義』に振り子は振れる。『今を表す言葉と、その対義語』が何かを考えれば、時代のうねりは読み取れます。」
参考: 
土井英司の「超」ビジネス書講義 (ディスカヴァー携書) 」土井 英司氏 (P96) ディスカヴァー・トゥエンティワン
 
話題の映画、本、ニュースを見ても「大きな私」、アダムⅠの全盛期を暗示するものが多いと私は感じます。
時代の流れに加え、SNSの普及によって、私たちの注意や考える時間が奪われ、道徳的な言葉に触れる機会もなくなっています。

時代の潮目を予見する本書をぜひ読んでみてください。

以下は、本書の抜粋です。ためになった箇所を一部、抜粋しご紹介します。
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P127-128
「アイゼンハワーの考え方はそうではなかった。育った時代、環境の影響もあり、現代の人間とは大きく違った考えをもっていた。第二の自分を作ることは、人間として自然なことであると考えていたのだ。生まれたままの自分には良いところもあり、悪いところもある。したがって、そのまま生きていくことはせず、ある部分は削り、またある部分は磨く。(中略)人となりは、その人の努力の賜物、その人の作品のようなものということだ。そちらの方が『本当の私』であり、生まれた時の『ありのままの私』と同じではないことになる。」

P382
「まず、一つの論理構造だけでこの世界のすべてを説明しようとする知識体系に根深い不信感があった。彼は、世界のあらゆる側面に関心を持つように自らを仕向けた。(中略)ジョンソンの考え方は次の言葉によく表れている。『一つのことしか語れない人間、一つのことしかできない人間は、必要とされることが少ない。いや、必要とされることなどないのかもしれない。一方、偏りのない知識を持つ人間は皆の助けになることが多いし、喜ばれる。』

P425
「自己像が『小さい私』から『大きい私』に転換されると、人間の性質や、人生のあり方についての前提条件が大きく変わることになる。(中略)
この考え方によれば、自己は信頼できるものであり、疑うべきものではないということになる。自分の中の欲望は、何が正しいのか、何が真実なのかを教えてくれる神託のようなものだ。何かをした時、快い感覚が得られれば、それは正しいことをしているからだ、とみなしてよい。」

P433
「『小さい私』の文化から『大きい私』の文化への転換は、それ自体、誤りだとは言えない。しかし、少々、行き過ぎたのではとも思う。人間には限界があり、生来の欲望を抑えるべく常に闘っていなければ、人は道徳的に生きられないという伝統的な考え方は廃れ、すっかり忘れ去られたようになった。その変化を大きく後押ししたのは、『ポジティブ・シンキング』だった。また能力主義の浸透、個人間の競争の激化もそれに加わった。」

P442
「自分の中には『本当の自分』がいる。その本当の自分が、何が真実かを神託のように告げてくれる。そう信じていれば、結局、道徳的判断は情緒によって下すことになる。何が自分にとって好ましく、何が好ましくないのかで決めるということだ。(中略)
かつては道徳的葛藤に支配されていた人間の内面は、今では成功のための葛藤に支配されるようになった。道徳が実利にとって代わられたということだ。アダムⅡがアダムⅠに取って代わられたということでもある。」

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◆目次◆

はじめに アダムⅡ
第一章 大きな時代の変化
第二章 天職 フランシス・パーキンズ
第三章 克己 ドワイト・アイゼンハワー
第四章 闘いの人生 ドロシー・デイ
第五章 自制心 ジャージ・マーシャル
第六章 人間の品位 ランドルフ・ラスティン
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さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 人間の美徳には大きく分けて2つの種類があると著者はいう。1つは職業的な成功を目的とする美徳で、著者はこれを「アダムⅠ」と名付ける。もう1つは道徳的な成功を目的とする美徳で、同じく「アダムⅡ」と名付ける。アダムⅡは、心の内に道徳的資質を持ちたいと望み、善き存在であろうとし、他人に深い愛を注ぎ、他人への奉仕のために自己を犠牲にすることを欲するもので、アダムⅠとは異なるものだ。そして著者は、アダムⅠばかりが優先され、アダムⅡが忘れられがちな昨今の社会を憂慮する。本書は、自分の人格を磨き、実際に素晴らしい人格を持つに至った数人の伝記を取り上げることにより、アダムⅡの重要性、人格を磨くことの大切さを訴えたものである。著者はニューヨーク・タイムズのコラムニストだ。
 人格者として登場する人物は、以下の10人(8組)である。すなわち、フランシス・パーキンズ(ルーズベルト政権の労働長官)、ドワイト・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)、ドロシー・デイ(アメリカの社会活動家)、ジョージ・マーシャル(アメリカの元国務長官、国防長官)、ランドルフとラスティン(アメリカの公民権運動家)、ジョージ・エリオット(イギリスの作家)、アウグスティヌス(古代キリスト教神学者)、サミュエル・ジョンソンとモンテーニュ(イングランドの文学者、フランスの哲学者)だ。いずれも、はじめは人間性に小さからぬ問題を抱えていたものの、その問題を克服すべく生涯努力を続けたという点で共通している。
 道徳的に優れた人間は、例えば、他人の刺々しい態度にも柔らかく応える、侮辱されても堂々としている、挑発を受けても怒らない、他者に奉仕するときでもそれを誇示しないといった性質がある。そして、アダムⅡの生き方の要素を著者はいろいろと呈示するが、その中でもやはり大事なのは「謙虚さ」だろう。人間は謙虚になると、自分がいかに優れているかを証明する必要性から解放される。また、他人を称賛したくなり、他人と協調する気になり、他人への感謝が生まれるというのだ。なりたい人間の理想像であり、とても身に染みる内容である。
 紹介される人物の中では、熱い情熱と強い自制心を合わせ持つことで、与えられた任務を全うしたアイゼンハワー(第3章)が印象的だった。ややボリュームのある本なので、著者の主張が展開される第1章と10章以外は、興味のある人物だけの伝記をピックアップして読むのもよいだろう。日々の生活の中で一歩立ち止まり、自己を見つめ直す機会を与えてくれる内容の本である。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月4日に日本でレビュー済み
同じ時代の人が書いたとは思えないレベルでキリスト教世界観の観方で、しかも白人・男性・アメリカ的な考えが多いです。黒人・女性も出てきますが、白人・男性社会の中に突出しているという感じで描かれています。
個人の名声を求めるアダムⅠと、内面の完成を求めるアダムⅡの両立はできない がスタート点になっているという点が既に間違いで、その2つの概念は対立するものではなくそもそも原罪を背負う「アダム」が人間の原型であるという視点がキリスト教的どっぷりです。仏教、儒教にはアダムのような始まりの人はなく、原罪のような贖罪できるようなものもありません。
その点はさておき、それぞれの人の偉業は、原罪にアメリカの文化人であれば常識的なものでしょうが、私にはさっぱり。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月27日に日本でレビュー済み
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膨大な資料調べを元にした自己啓発書?ちょっと分量が多いことと内容が固いのが売れない原因ではあるが、楠木建さんも絶賛してたように良書であることは間違いない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月21日に日本でレビュー済み
 抑制された人生を送られた人物が描かれている。トーンも、どうだろう、説教じみた印象を持った。
 「惜しまれる生き方」と副題にある。そうだろうと思う。この息苦しさはなんだろうかと思うと、自分が日々過ごしている方法と大差がないからだろう。惜しまれる生き方をしているわけではないが、私のような凡人が破天荒で、自堕落な生活をしているはずもなく、ここで描かれた人たちの一部を体現していて、自分自身を見つめて読んでいる感だからではないか。気がつくと、体を硬らせたり、息を止めたりしていることがわかり、自然体で読むことができない。読んでいて、辛い本だ。
 「中庸」と言う言葉が出てくる。単なる中間ではないと言う。それは、対立、衝突は不可避であり、二つの真理が緊張関係にあり、秩序があることと説く。屁理屈を並べたよう話だが、現実をうまく表現していると思った。均衡状態を保つ努力と言い換えてもいいだろうか。
 「当時の人たちが小説をいかに真剣に読んでいたか」と言うくだりがある。傑作と呼ばれる文学作品には素晴らしい知恵が詰まっていると信じていたと言う。お告げと捉えたり、お手本にすると言うことがあったと言う。私は、「人間は、物語によって考え方や行動を規定する動物」と思っており、これとすごくフィットして、納得感がすごく高まった。
 本書で紹介されている人生を重く受け止めるのもよし、本書に示される言葉を拾うのもよし。読者にあった読み方を見つけて読み進めてほしい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年4月7日に日本でレビュー済み
そう著者は、この本に書いています。(458頁)
人生の美も、失敗の中にある。
失敗することで何かを学び、年を追うごとに成長する、学びと成長にこそ意義がある。

私たち人間の本性の美徳の中には、対立する二つの側面、
世界を征服したがる世俗的な願望の側面と、
世界に奉仕する使命を果たそうとする内面の大志の側面とがあり、
二つの側面のバランスを取る必要があります。

内面の大志の側面の方が、人間にとっては重要なのに、
うっかり置き去りにしがちです。

この内面の大志の側面を蘇らせて、失われたバランスを取り戻した瞬間に
人間の心に平穏が訪れる、と著者は言います。

このような真に幸福になれる生き方を、本書では、歴史上の人物10人を例にあげて、
具体的に分かりやすく書いています。実話本のように面白い、ためになる本です。

確かな満足が感じられる、静かで平和な、美しい人生を歩み始めるために、
この本から謙虚に学びとる努力を続けて行こうと思います。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月24日に日本でレビュー済み
この本の印象としては内村鑑三の「代表的日本人」の外国人バージョンという印象をもちました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月26日に日本でレビュー済み
著者は人が人生に求めるもの、目指す人間像を以下の二種に分類します。アダムⅠ:世俗的な成功者。出世して財をなし豊かな生活送る。/アダムⅡ:人生の目的を定め前進し続ける。
本書は著者がアダムⅡと考える人物について、生い立ち、いかにして人生の目的を定めたか、周囲との接し方、逸話などをまとめています。
10人の主要人物のうち過半は20世紀のアメリカ人です。
不思議なのは本書で取り上げられた世俗的な成功を目的としないアダムⅡが人生の終盤ではそれを手に入れ、また死後も語り継がれる、つまりアダムⅠとしての生き方も結果として達成していることです。
心に染みる金言が多く感動的でした。巻末のまとめが要約、振り返りの意味で良かったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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