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十万分の一の偶然 単行本 – 1981/7/1

4.5 5つ星のうち4.5 10個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (1981/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1981/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 350ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163066004
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163066004
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 10個の評価

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松本 清張
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(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。

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十万分の一の偶然
5 星
十万分の一の偶然
大変面白かった。作品紹介は次のとおり。A新聞の「読者のニュース写真年間最高賞」に輝いたのは、東名高速での凄惨な事故の報道写真だった。“十万分の一”と評されたそのシャッターチャンスは果たして本当に偶然なのか?すぐれた作品を残したいというアマチュア・カメラマンのエゴイズムを軸に「作られた報道写真」問題を活写した社会派ミステリー。一般文学通算200作品目の読書完。通算209冊目の作品。1982/01/30
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月25日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年10月31日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 十万分の一の偶然
2012年10月31日に日本でレビュー済み
大変面白かった。作品紹介は次のとおり。A新聞の「読者のニュース写真年間最高賞」に輝いたのは、東名高速での凄惨な事故の報道写真だった。“十万分の一”と評されたそのシャッターチャンスは果たして本当に偶然なのか?すぐれた作品を残したいというアマチュア・カメラマンのエゴイズムを軸に「作られた報道写真」問題を活写した社会派ミステリー。
一般文学通算200作品目の読書完。通算209冊目の作品。1982/01/30
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