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陰陽師 首 単行本(ソフトカバー) – 2003/10/10
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『陰陽師 龍笛ノ巻』に収録された「首」が美しい絵物語として生まれ変わりました。読む者を呪の世界に引きずり込む一冊です!!
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2003/10/10
- ISBN-104163222707
- ISBN-13978-4163222707
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
さあ晴明、博雅のいる平安の呪の世界へ-。怖い。けれど美しい。02年刊「陰陽師 竜笛ノ巻」収録の「首」が妖しく生まれ変わる。陰陽師シリーズ、フルカラー絵物語第2弾。
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2003/10/10)
- 発売日 : 2003/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 136ページ
- ISBN-10 : 4163222707
- ISBN-13 : 978-4163222707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,347,558位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 327,031位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1951年、神奈川県小田原市生まれ。77年に作家デビュー後、“キマイラ・吼”“魔獣狩り”“闇狩り師”“陰陽師”シリーズ等人気作品を発表し、今日に 至る。89年『上弦の月を喰べる獅子』で、第10回日本SF大賞を、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞。日本SF作家クラブ会員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 天海の秘宝(上) (ISBN-13: 978-4022507631 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さらっと読めます。スラスラ頭に入りやすい内容でした。携帯いじるよりこっちで時間つぶしした方が、読後に爽快感も有ります。
2010年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵本第二弾でした。
短くて物足りない気もしましたが、いつも通り面白く&大人の絵本として楽しめました。
短くて物足りない気もしましたが、いつも通り面白く&大人の絵本として楽しめました。
2009年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語を楽しむというよりは、挿絵を楽しむための本です。物語を純粋に楽しむなら、通常のシリーズがお勧めです。
2009年10月18日に日本でレビュー済み
おなじみ夢枕獏さんの陰陽師シリーズ
物語と絵が融和した絵巻物語で、「瘤取り晴明」に続く第2弾です
なので、文の合間合間にイラストがたっぷり
ストーリーとしては、とても怖いお話のはずなのに
どこか愛嬌のあるイラストのおかげで、夜でもふるえずに読むことが出来ました(^^)
お話の筋としては、とてもあっさり目
解決方法も、もしかしたら読まれる方によっては、やや物足りないかもしれませんが
それまでがとても怖い展開なので
一段落した時は、ああ良かったと胸をなでおろすことが出来ます
特に"首"が追いかけてくる様は壮絶!!
"首"は、抜け首や飛頭蛮のたぐいでしょうか?
その生まれ方の描写は、(高知県の)犬神をつくり出す時のようで、ぞっとします
でも晴明と博雅の、ふたりの間に流れるゆったりとした空気のおかげで緩和され
物語のバランスとしては、緩急、とてもいい感じだと思いました
短時間で、すんなりと読める上、お話の世界にはとても惹き込まれるので
ぜひ気軽に手にとっていただきたい一冊です♪
物語と絵が融和した絵巻物語で、「瘤取り晴明」に続く第2弾です
なので、文の合間合間にイラストがたっぷり
ストーリーとしては、とても怖いお話のはずなのに
どこか愛嬌のあるイラストのおかげで、夜でもふるえずに読むことが出来ました(^^)
お話の筋としては、とてもあっさり目
解決方法も、もしかしたら読まれる方によっては、やや物足りないかもしれませんが
それまでがとても怖い展開なので
一段落した時は、ああ良かったと胸をなでおろすことが出来ます
特に"首"が追いかけてくる様は壮絶!!
"首"は、抜け首や飛頭蛮のたぐいでしょうか?
その生まれ方の描写は、(高知県の)犬神をつくり出す時のようで、ぞっとします
でも晴明と博雅の、ふたりの間に流れるゆったりとした空気のおかげで緩和され
物語のバランスとしては、緩急、とてもいい感じだと思いました
短時間で、すんなりと読める上、お話の世界にはとても惹き込まれるので
ぜひ気軽に手にとっていただきたい一冊です♪
2011年1月15日に日本でレビュー済み
晴明シリーズの絵本第二弾。
普段本を読むときあまり挿絵など拘らないのですが、この作品に関して言えば、絵があるからこその味が出ていると思います。
作品としては「陰陽師 竜笛ノ巻」に収録されている作品の焼き直しなので、新作というわけではないのですが、絵があると想像も膨らみ、作品としての面白みも増してます。
晴明が好きな方、大人の絵本としてお勧めできる一作だと思います。
普段本を読むときあまり挿絵など拘らないのですが、この作品に関して言えば、絵があるからこその味が出ていると思います。
作品としては「陰陽師 竜笛ノ巻」に収録されている作品の焼き直しなので、新作というわけではないのですが、絵があると想像も膨らみ、作品としての面白みも増してます。
晴明が好きな方、大人の絵本としてお勧めできる一作だと思います。
2003年12月6日に日本でレビュー済み
いつものごとく、安部清明が「とりつかれた」人を助けるお話です。
本の半分ぐらいが「絵」の印象です。不思議な平安時代を体験できます。
ただ、ちょっと、パンチが弱かった印象です。文章の量も少ないし、筋もかなり単純です。綺麗な本でしたが、面白さという点では、少し物足らなかったです。そんなに怖い本でもないですし、お子様にも、どうぞ!という感じの本でした。
本の半分ぐらいが「絵」の印象です。不思議な平安時代を体験できます。
ただ、ちょっと、パンチが弱かった印象です。文章の量も少ないし、筋もかなり単純です。綺麗な本でしたが、面白さという点では、少し物足らなかったです。そんなに怖い本でもないですし、お子様にも、どうぞ!という感じの本でした。