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ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 単行本 – 2001/4/16

4.1 5つ星のうち4.1 61個の評価

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ふだん書評では扱われない面白本300冊を紹介し、ダメな本は徹底的に批判する。立花隆の知的好奇心、知的ノウハウを凝縮した一冊
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ふだん書評では扱われない面白本三百冊を紹介し、ダメな本は徹底的に批判する。立花隆の知的好奇心、知的ノウハウを凝縮した一冊。1995年11月~2001年2月の読書日記を中心に構成。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2001/4/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/4/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 408ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163573100
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163573106
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 61個の評価

著者について

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立花 隆
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1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。(株)文藝春秋を経て東大哲学科に学士入学。74年「田中角栄研究」を「文藝春秋」誌上に発表。著書多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ぼくらの頭脳の鍛え方  (ISBN-13: 978-4166607198 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
61グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたい本を探していた時にこの本と出合いました。趣味の幅を大きくしてくれた本です。立花隆さんに感謝、感謝。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど新品と同様で受け取った時、とても気持ちよかったですね。
包装も、しっかりしており、お買い得でした。
2020年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵画読みから音楽読みに。つまり、大雑把に全体を見た後で、気になる箇所を細かく読んでいくのが効率の良い読書だ。なぜなら、読む価値のないつまらない本も沢山出回ってる中で、わざわざ全て丁寧に読んでいくのは時間が勿体ないからだ(お分かりのように、一冊一冊時間をかけて読むには人生における時間がかかりすぎる)。

…とまぁ、立花さんの速読術を要約するとこういった感じでしょうか。立花さん自身は、仕事で1日5〜10冊読まなければならなかったから、独自で速読を覚えたそうです!人間追い込まれると割とできるもんだとか!凄い!!

2章からは立花さんが今までに読んだ本を紹介しています。…が、これが長い長い!笑

色々な種類の本を沢山読まれていて、知識もすごいなぁとは思うんですが、立花さんの言葉を借りて言うなら「あぁ、これはまだ読まなくていい本かもな」というのが正直な感想。

「時間のゆとりのある方が、小説などをじっくり味わい読めばいい」といったことを確か第1章で書かれていますが、個人的にこの本もそういった類に分類されます。

第2章からは、もっと時間のゆとりがある時に読ませていただきます。面白くなくはないんですけどねσ(^_^;) あと大量の本を紹介するあまり、一冊一冊が割と短文なのが惜しいかなぁ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いの一言。ダメな本がなぜダメなのかは思考を充実察せる上で有益で、かつ楽しい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月21日に日本でレビュー済み
一番最後の『「捨てる!」技術を一刀両断する』を繰り返し読んで悦に入ってます。
「いい加減に捨てたら」という外圧にめげそうになった時に何べんも読んでます。
要はキャパがあれば解決と立花先生も書かれてます。その通りなんですけど。
人生思うようにはいきません。
2005年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
速読を身に着けようと思い、それならば日本随一の読書家の立花氏の体験を参考にするのが早いと思い読んでみました。
立花氏曰く、「大切なのは興味を持つことで、興味があるものは集中力を増し早く読める。そんなに急に速読が出来る簡単な方法はない」と言っています。
ただ、そうは言いながらもとても役に立つ速読のコツを随所に書いておられます。とくに、参考になったのは英文の資料の速読コツです。立花氏曰く、「英文は構造上、パラグラフのいちばん最初に要点が書かれているので、それだけ読めば著者の言いたい事のほとんどは理解できる」との事でした。これは、仕事などで時間がないときの資料の読み込みに本当に役に立ちます。
また、キーワードや要点をフローチャートにまとめて、ビジュアル化する立花氏の方法も非常に役に立ちます。
速読の本では、この本とホワイトハウスのスタッフに速読を指導したPeter Kump (著), Prentice Hall (著)の書いた‘Breakthrough Rapid Reading’が非常に参考になりました。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本で1円(送料別)だったので、著者が採用している速読術を知りたくて、注文してみました。

他の方も書いておられるように、まずは見出しや図表、パラグラフの第1文のみを読み、他は目を通すだけ、
2回目以降は、さらに読む必要のある本ならば、パラグラフの最初の数行を追加して読むという、わりと
オーソドックスな方法でした。

書評自体については、自分が興味があるところしか読んでいないので、特に書きません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月4日に日本でレビュー済み
2006 再掲

(図書館本)
「知の巨人」立花さんの凄さを実感させる一冊
1冊の本を書くために膨大な量の本を購入する。また自分の興味ある分野の本も色眼鏡なしで買い入れる。その為に本専用のビルまで建ててしまったという。立花さんの興味はまさに360度の視覚で網羅されていて、科学から宗教、さらに下世話なエログロな分野までその範疇は及んでいる。
高額な本などは庶民は買うことが出来ないので、この本で紹介されているモノを図書館で探すのも良いと思う
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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