バーについてあまり知識がありませんでしたが、とても参考になりました!!
いつかスタア・バーにいってみたいです。
バーの知識があるひとも内容がおもしろいので読んでみては?
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スタア・バーへようこそ 単行本(ソフトカバー) – 2004/1/28
岸 久
(著)
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- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2004/1/28
- ISBN-104163656006
- ISBN-13978-4163656007
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
カクテルの世界チャンプが銀座に出店してはや3年。いま最も注目されるバーの懐深い世界を、絶妙の語り口で教えてくれる大人の読物。お酒のこと、カクテル作りのこと、銀座の話などが盛りだくさん。
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2004/1/28)
- 発売日 : 2004/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4163656006
- ISBN-13 : 978-4163656007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 742,907位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーという場所になにか敷居の高さを感じる人が多いのではないでしょうか。
お酒は好きだけれども、そんなに詳しいわけじゃない。
味が本当にわかるかどうか、不安に思うなどなど、
その理由は様々にあるのではないでしょうか。
本書は最初にバーでのお酒の提供している種類などに言及し、
その解説をしています。
そして次に本職のバーテンダーとしてのカクテルの技術的な解説を行った後、
お客様への心掛けに触れている。
そしてそれを読むと決して敷居の高さを感じる必要はなく、
お酒を楽しむために、バーという場所を利用するのに、
敷居は感じる必要はないことを知る。
お酒は好きだけれども、そんなに詳しいわけじゃない。
味が本当にわかるかどうか、不安に思うなどなど、
その理由は様々にあるのではないでしょうか。
本書は最初にバーでのお酒の提供している種類などに言及し、
その解説をしています。
そして次に本職のバーテンダーとしてのカクテルの技術的な解説を行った後、
お客様への心掛けに触れている。
そしてそれを読むと決して敷居の高さを感じる必要はなく、
お酒を楽しむために、バーという場所を利用するのに、
敷居は感じる必要はないことを知る。
2007年1月30日に日本でレビュー済み
去年の人気ドラマ『結婚できない男』なんかにも出てきましたよね。カウンターの向こうにバーテンダーがいて、静かにカクテルやウイスキーなんかを飲む「大人の店」。かっこいいなあ、なんて憧れるけど、実際に行くのはなかなか‥。
で、この本の帯、『バーの「しきい」は高くない!』に惹かれて手にとったわけです。
カクテルやモルト・ウイスキーを中心としたお酒の話、バーテンダーの仕事、銀座という街のあれこれを、やさしい語り口でわかりやすく教えてくれます。読み進むにつれて、自分でも肩肘張らずにバーを訪れ、お酒が頼めそうな気がしてきました。
それから、読んでいて一番感心したのが、著者の岸さんの仕事に対する姿勢。
カクテル作り(世界チャンピオンだそうです)にかける職人的な情熱と、接客に対する気遣いが高い水準で両立している。時折テレビで紹介される、エラソーな頑固親父の「こだわりの店」などというものとは、まさに対極の存在です。
カクテル・バーの入門書としては一流、働く人の心意気を教えてくれる本としては超一流、ということで、お勧めしたいなあ。
で、この本の帯、『バーの「しきい」は高くない!』に惹かれて手にとったわけです。
カクテルやモルト・ウイスキーを中心としたお酒の話、バーテンダーの仕事、銀座という街のあれこれを、やさしい語り口でわかりやすく教えてくれます。読み進むにつれて、自分でも肩肘張らずにバーを訪れ、お酒が頼めそうな気がしてきました。
それから、読んでいて一番感心したのが、著者の岸さんの仕事に対する姿勢。
カクテル作り(世界チャンピオンだそうです)にかける職人的な情熱と、接客に対する気遣いが高い水準で両立している。時折テレビで紹介される、エラソーな頑固親父の「こだわりの店」などというものとは、まさに対極の存在です。
カクテル・バーの入門書としては一流、働く人の心意気を教えてくれる本としては超一流、ということで、お勧めしたいなあ。
2013年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思わずお店に行ってしまいました。
カクテルはさすがに美味しかったです。
カクテルはさすがに美味しかったです。
2004年2月28日に日本でレビュー済み
お酒をかっこよく飲みたい!と常々思っていました。しかし悲しいかな、知識もないし、バーに通えるほどの予算もない。手っ取り早く、バーって何だろう?という疑問に答えてくれたのがこの本です。
著者は日本を代表するバーテンダー。私たち客がどのようにバーで過ごす時間を楽しめばよいか、お店の方はどんなことを思ってサービスをしているのかを、やさしい言葉で解説してくれます。著者の優しい人柄が立ちのぼってくるような文章で、構成もお定まりのカクテルレシピだけではなく、バーが開店するまでの舞台裏や、スタッフのチームワークなど、読みどころはたくさんあります。
これを読めばきっとあなたも「行きつけのバー」を探してみたくなります。
著者は日本を代表するバーテンダー。私たち客がどのようにバーで過ごす時間を楽しめばよいか、お店の方はどんなことを思ってサービスをしているのかを、やさしい言葉で解説してくれます。著者の優しい人柄が立ちのぼってくるような文章で、構成もお定まりのカクテルレシピだけではなく、バーが開店するまでの舞台裏や、スタッフのチームワークなど、読みどころはたくさんあります。
これを読めばきっとあなたも「行きつけのバー」を探してみたくなります。
2017年6月13日に日本でレビュー済み
銀座1丁目でバーを営む岸さんによるバー入門書。
日本人初のカクテル世界チャンプが、スタンダードカクテルのレシピをひと捻りしたレシピや、オリジナルの作り方の奥義を隠すことなく語った。
氷の状態を見極め、素早く割り、用途に応じた様々なサイズに切り分ける。
オンザロック用に、ブリリアント状にカットしたキラキラ光る氷を作るのには、最低2日掛かるという。
「STAR BAR」、BGMは「輝く星座」か「明日があるさ」か。
♪明日がある、明日がある、あスタ~バ~あ~る~さ~♪
日本人初のカクテル世界チャンプが、スタンダードカクテルのレシピをひと捻りしたレシピや、オリジナルの作り方の奥義を隠すことなく語った。
氷の状態を見極め、素早く割り、用途に応じた様々なサイズに切り分ける。
オンザロック用に、ブリリアント状にカットしたキラキラ光る氷を作るのには、最低2日掛かるという。
「STAR BAR」、BGMは「輝く星座」か「明日があるさ」か。
♪明日がある、明日がある、あスタ~バ~あ~る~さ~♪
2012年7月1日に日本でレビュー済み
すごくバランスが取れた本だと思います。
ここに出てくるバーは、お酒の棚があって、カウンターがあって
気配りのできるバーテンダーがいて、品位は高いけど、敷居は高くない。
そんなバーで楽しむ方法みたいなことが親切に書いてあります。
確かに、そんなバーに行って肩がこる、緊張するなんて事を思う方も
いらっしゃるかもしれませんが、そういうことをさらりとこなすのが
至福の楽しみになる。そういう手引書・・・まぁ、そんなに堅苦しくない
本なので、出張の新幹線移動の時にでもさらりと読んでください。
私は一人でよくバーに行きますが、行きつけってなかなか増えない。
女一人で飲みに行くと、バーテンダーさんの配慮で居心地が違いますから。
この、著者さんのお店が近くにあったらなって思います。
本当にお酒が好きで、接客が好きで、バーの素晴らしさを知ってもらいたい
って思っている人なんでしょうね。
ちゃんと、飲む側のマナーも紹介してくれています。
カクテルのレシピや代表的なカクテルの由来なども書いてありますが、
基本的にはさらと読んで楽しむ感じ。教科書系ではないです。
バー初心者におすすめです。
ここに出てくるバーは、お酒の棚があって、カウンターがあって
気配りのできるバーテンダーがいて、品位は高いけど、敷居は高くない。
そんなバーで楽しむ方法みたいなことが親切に書いてあります。
確かに、そんなバーに行って肩がこる、緊張するなんて事を思う方も
いらっしゃるかもしれませんが、そういうことをさらりとこなすのが
至福の楽しみになる。そういう手引書・・・まぁ、そんなに堅苦しくない
本なので、出張の新幹線移動の時にでもさらりと読んでください。
私は一人でよくバーに行きますが、行きつけってなかなか増えない。
女一人で飲みに行くと、バーテンダーさんの配慮で居心地が違いますから。
この、著者さんのお店が近くにあったらなって思います。
本当にお酒が好きで、接客が好きで、バーの素晴らしさを知ってもらいたい
って思っている人なんでしょうね。
ちゃんと、飲む側のマナーも紹介してくれています。
カクテルのレシピや代表的なカクテルの由来なども書いてありますが、
基本的にはさらと読んで楽しむ感じ。教科書系ではないです。
バー初心者におすすめです。