毎日の食事がいかに大事かが丁寧に説明されている。読み込んで、良い食事をとるようにすれば人生が前向きに変わっていくかも。
よりよい生き方を食事の面からアプローチしている。
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脳がめざめる食事 単行本 – 2004/10/25
生田 哲
(著)
メニューの選び方次第で脳の性能が上がり、やる気もアップ、心の病も治ってしまう!? 最新の研究で明らかになる脳と食事の新常識
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2004/10/25
- ISBN-10416366310X
- ISBN-13978-4163663104
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2004/10/25)
- 発売日 : 2004/10/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 416366310X
- ISBN-13 : 978-4163663104
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,129,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,518位脳・認知症
- - 99,775位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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生田哲[いくた・さとし]
1955年北海道・函館生まれ。東京薬科大学卒業。がん、糖尿病、遺伝子研究で有名なシティ・オブ・ホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経てイリノイ工科大学助教授(化学科)。薬学博士。
遺伝子の構造やドラッグデザインをテーマに研究生活を送る。帰国後は、生化学、医学、薬学などラ
イフサイエンスを中心とする執筆活動と講演活動、脳と教育、脳と栄養に関する研究とコンサルティング
を行う。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とくに縄文時代のところが興味深かったです。
自身の低血糖が気になって読んでみたのですが大変参考になりました。
自身の低血糖が気になって読んでみたのですが大変参考になりました。
2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品同様であることを期待しますが、まだ、現品未着です。
にも関わらず、レビューをしてくださいのメールが来るのは?なぜでしょう?
にも関わらず、レビューをしてくださいのメールが来るのは?なぜでしょう?
2005年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前に、人間の体中の細胞は8年で入れ替わるのだと聞いたことがあった。8年で新品になれるのだと少しうれしくなったことがあった。
でも、脳は別だろうと思っていた。脳は20歳を過ぎるともう、細胞も死んでいき、退化する一方だと思っていたからだ。
しかし、それは違うのだという。この本では。
脳も食事次第である程度老化をコントロールすることができるのだというのだ。(もちろん、食事だけではないけど)
確かに、一般的に老人と言われる人たちには個人の差がありすぎるのだ。
これはなにゆえであろう、と常々不思議だったのだ。
そんな秘密を書いてある本なのだ。
しかし、この本に書いてある内容を完璧に理解するのは結構難しい。文字だけでなく、もっと図やイラストなどを多用した構成にして欲しかったなあと思う。
内容は最新生化学を盛り込んであるのに、構成は20年前の大学のテキストに近いのだ。それが惜しいところで星4つの理由なのだ。
でも、脳は別だろうと思っていた。脳は20歳を過ぎるともう、細胞も死んでいき、退化する一方だと思っていたからだ。
しかし、それは違うのだという。この本では。
脳も食事次第である程度老化をコントロールすることができるのだというのだ。(もちろん、食事だけではないけど)
確かに、一般的に老人と言われる人たちには個人の差がありすぎるのだ。
これはなにゆえであろう、と常々不思議だったのだ。
そんな秘密を書いてある本なのだ。
しかし、この本に書いてある内容を完璧に理解するのは結構難しい。文字だけでなく、もっと図やイラストなどを多用した構成にして欲しかったなあと思う。
内容は最新生化学を盛り込んであるのに、構成は20年前の大学のテキストに近いのだ。それが惜しいところで星4つの理由なのだ。
2011年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うつ・心の病・脳・栄養療法の学者・薬学博士・作家の生田哲氏の著書。
現在は日本で、精神や心のはたらきを物質レベルで解析し、
脳と身体を最適状態にする栄養素を研究する。
脳をめざめさせるために、
どんな食べ物を摂り、継続して摂取する、活性酸素から守る方法について書かれている。
脳をめざめさせるための栄養素を撮るために、
栄養素の役割や食事の改善を具体例・イラスト・図などわかりやすく学べる。レシピ付き。
結城直也
現在は日本で、精神や心のはたらきを物質レベルで解析し、
脳と身体を最適状態にする栄養素を研究する。
脳をめざめさせるために、
どんな食べ物を摂り、継続して摂取する、活性酸素から守る方法について書かれている。
脳をめざめさせるための栄養素を撮るために、
栄養素の役割や食事の改善を具体例・イラスト・図などわかりやすく学べる。レシピ付き。
結城直也
2020年3月15日に日本でレビュー済み
気に入っています。とても参考になります。
2019年4月2日に日本でレビュー済み
この本に出会えて人に伝えたくなります。これを思って生きている人と知らないとでは大きな差が生まれてくると思います。日々の食生活でとても役にたつ作品です。是非見て頂きたいです。生田先生ありがとうございました。
2007年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな病気でも回復を願うのなら、
食生活を見直す事は基本だと思います。
食生活を見直す事は基本だと思います。