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このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん 単行本 – 2006/1/26

4.1 5つ星のうち4.1 44個の評価

神経症もちのダンナとの結婚生活を爆笑のコミックエッセイに! 神経症が巻き起こす大原家の様々な事件も夫婦そろえば笑顔で解決
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2006/1/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 148ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163678700
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163678702
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 44個の評価

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大原 由軌子
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こうしてオープンに話題にできる世の中になり良かったな、と思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とかく暗くなりがちなテーマですが、支える妻側の苦労話をユーモア交じりに書いてある漫画です。
楽しいだけでなく、深刻にならずも核心を得ていることもあったり・・・。
特に打開策はみつからないかもしれないけれど、読んで元気になれる一冊です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗くなりがちな話が、なんとも面白く
ほのぼのとしている。
二人のなんともいえない掛け合いと、やさしい絵が
とてもいい。仕事に疲れた時に、読むと元気が出るかも。
2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品の意図が良く解らない。現状認識のみで結局はどうすれば良いのか?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心身が病んでいても、ただ読み物としても、かなり気持ちを楽しませてくれる本でした。シリーズ集めたくなっています。
2006年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人に貸してもらい読んでみたら、すごくおもしろい!!!

ということで、自分もほしくなり購入しました(*^_^*)

何度でも読みたくなる本です!

絵がとてもかわいくて、ダンナさんと奥さんとのやり取りが爆笑ものです。

ダンナさんの行動にツッコミを入れる奥さんに共感し、ダンナさんの説明に「なるほど〜」とまたまた共感してしまいます。

なんか、お会いしたこともないのに、すごく親近感が沸いてきます!!

ぜひ、ダンナさんに「掃除の稽古」をつけていただきたいものです。(掃除が苦手な私としては・・・(笑)

神経症ということに対してあまり考えたことがなく、もしかしたら偏見があったかもしれない自分ですが、

このマンガを読んでみたら、偏見はなくなり、それは一種の個性なのかなと思うようになりました。

ぜひ、ダンナさんである大原広軌さんの本「精神科に行こう!」を読みたくなりました!!

出会ってからすぐに結婚されたお二人ですが、お二人の間には運命の赤い糸が存在しています!

ぜひぜひ、「6年間」という記録を更新されたわけなので(笑)ずーーと仲良く、そして、ちょこっとマンガでお二人の様子を垣間見させてくださいね!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月28日に日本でレビュー済み
パニック障害や神経症をもつ旦那さんと結婚した作者の大原さん。
旦那さんの生態をありのままにマンガにした本です。

いわゆる一般の病気の人を身内に持つ人の本と違い悲壮感はありません。

会って2回目で病気をカミングアウトしつきあって2ヶ月でプロポーズした旦那さんも凄いですが
病気<<<<生きる力の強さで結婚を決めた大原さんも凄いです。

病気持ちでほぼ無職だけど料理・掃除お手の物、子供好き(というか子供に好かれる)
そしてポシティブなところに大原さんは惹かれたのでしょうね。
(最初に前の彼氏さんとの別れ話が載ってますがその人と比べると
旦那さんの方が人間的にも魅力がある人だと思います。)

病気の人に対して取っつきやすくなれる本だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、呼んだことがあるのですが、すごいインパクトでした。今回改めて呼んでみたくて購入しました。こんな人もいるんですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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