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子どもが天使なんて誰が言った!? 大原さんちのムスコさん 単行本 – 2006/7/26
大原 由軌子
(著)
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生まれた子どもはダンナそっくりの神経質息子。ダンナに加え息子にまで振り回されるユキコの受難の日々を描いたコミックエッセイ!
- 本の長さ153ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2006/7/26
- ISBN-104163682805
- ISBN-13978-4163682808
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2006/7/26)
- 発売日 : 2006/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 153ページ
- ISBN-10 : 4163682805
- ISBN-13 : 978-4163682808
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,314,681位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2014年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうタケ君もレイ君も大きくなりましたね、また近況が知りたいです!
2013年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変、参考になりました。いろんな意味で。只今、友人宅へレンタル中です^^
2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大原さんちのダンナさんの続編です。
文庫本になる日を待っていた!…はずなのですが、
一年近く前に出てました。
何たること!
さらに続編が今年出るかもなあと勝手に思っています。
チェックしてなきゃ!
それはそうと中身なのですが、今回は妊娠・出産という事で、
それに伴うダンナさんとの奮闘振りがやはり楽しいです。
ただ、読み応えとしては、やはりダンナさんだけの方が、
若干面白かったかもしれません。
(前作は未だに繰り返し読んでます!)
しかし、お腹に入っていた時の事をタケちゃんに聞いているくだり、
非常に感動します。
お勧めです!
文庫本になる日を待っていた!…はずなのですが、
一年近く前に出てました。
何たること!
さらに続編が今年出るかもなあと勝手に思っています。
チェックしてなきゃ!
それはそうと中身なのですが、今回は妊娠・出産という事で、
それに伴うダンナさんとの奮闘振りがやはり楽しいです。
ただ、読み応えとしては、やはりダンナさんだけの方が、
若干面白かったかもしれません。
(前作は未だに繰り返し読んでます!)
しかし、お腹に入っていた時の事をタケちゃんに聞いているくだり、
非常に感動します。
お勧めです!
2007年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には 二卵性双子の王子がいる。性格が違う二人を観察・飼育をしながら、嫌なところが自分と似ていて、ドキリとさせられたりで持って生まれる 気質があるんだなぁとか 考えるている時に この本に出会い、やっぱり!と実感。
こんな 子供イヤダナァとか思いながら 爆笑させていただきました。
こんな 子供イヤダナァとか思いながら 爆笑させていただきました。
2006年7月26日に日本でレビュー済み
神経症の夫を持つ妻が出産、子育てに奮闘する。
前作より夫のウエイトが減って個人的には寂しいが、秀作。
子育てに悩んでいる方、神経症気味な方は読むと楽になると思います。
前作より夫のウエイトが減って個人的には寂しいが、秀作。
子育てに悩んでいる方、神経症気味な方は読むと楽になると思います。
2007年10月7日に日本でレビュー済み
隣の芝生が青く見えたりするが、幸せの形は人それぞれに違うもので、傍から見てどんなに幸せそうに思えても、自分の幸せのカタチにピッタリこなければ幸せを実感できないだろう。この家庭は、父は神経症、子どもは疎の父に瓜二つという妻の立場から見たらとても幸せに思えない状況のはずなのに、とてもユキコさんは幸せそうに見える。この二人のカップルってやっぱり運命なのかもしれない。読んでいてもほのぼのとする。
2006年8月4日に日本でレビュー済み
インパクトはないが、笑える。
客観的には笑えない状況だろうけれど。
超神経質なダンナさんとの子供はこれまた超神経質。
ありがちなオチ?だけれどダンナさんはまた新たな技を編み出し、次作になるであろう二人目のお子さん編も追っかけたいと思います。
客観的には笑えない状況だろうけれど。
超神経質なダンナさんとの子供はこれまた超神経質。
ありがちなオチ?だけれどダンナさんはまた新たな技を編み出し、次作になるであろう二人目のお子さん編も追っかけたいと思います。
2006年7月31日に日本でレビュー済み
ちょっと驚いた。このシリーズ面白い。一作目は天才的能力を持ちながらも人一倍の繊細さゆえに巻き起こるダンナの奇行がおかしかった。(実はそういう私も異常なまでの「火の元」心配性)本作も初めての出産をめぐりまたまたダンナの奇行パワーは全開でドタバタするのだが、そのドタバタする理由が奥さんと子供に対する愛情から、という所がいい。。。まさに最悪とも最強とも思えるダンナのスーパーキャラだが、今回はそれを超えるキャラを期待させる、ダンナにそっくりな子供の登場!一番印象的なシーンは、魚の目をズラリと並べた子供を見て「俺を超えるかもな」と言うシーン。正義のヒーローではないのに何故か期待してしまう。「がんばれロボコン」でいうと、それまで最悪最強だった「ロボワル」に実は「ロボガキ」という弟がいて、そっちの方がもっと強かった!みたいな。 あと、奥さんがやさしそうでこれまた良いです。ラストはホロリとします。