毎週木曜日。
何気なくコンビニに通う私。
お目当ては、そう、
おんなの窓。
時に虚しく、時に癒され、時に笑える、
この1コマなくして文春無し!(大げさ、褒めすぎ)
が、しかし、この本を手にとって、
あの伊藤先生の社会人デビュー作は文春だったそうです。
そんな、おんなの窓の起源を垣間見れる1作です。
興味の或る方にはおすすめ。
この本を手にするまで、文春の一コマの重さに気づかなかった私でした。
明らかに褒め過ぎ。
別にいいでしょ。
旦那様のyojizen氏と、作風がまるっきり違う。
この辺りの考え方は、読者の受取方次第でしょう。
個人的には、
時々、どっちが書いてるの?
yojizen氏の作品に、伊藤先生風の一コマがあったり、
そういう点も含めての、大人向け?の、穏やか?な、ゆるーい、そうでもないか、
作品です。
ギスギスした人間関係に疲れている大人の方にはお薦めです→この1行、後日訂正するかも。
日本語で言う、軋轢、ですね。
yojizes様は世間での評価が高い。
でも、僕はこのやる気のない?本気で間抜け、いいか悪いかわからない、
このゆるーい感じが非常に好みです。
まるで、夏に清涼飲料水を飲んでいるような、そんな感じ。
一種の社会風刺でもあり、
うーん。
後は、実際に手にとって読んだ人にしか分からないかもしれないでしょう。
と、腐っても伊藤理佐ファンは辞められそうもありません。
で、1週間、おんなの窓(文春向け)と、その他の雑誌への寄稿と、
どう描き分けているんですか?
yojizen様!にどうせアドバイスを受けているのでは?
いい夫婦ですね。
生活の一部を漫画の世界で描いている感じ。
シモネタ以外もありますよ。
ではでは。
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おんなの窓 単行本 – 2007/1/11
伊藤 理佐
(著)
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手塚治虫文化賞受賞の一コマ連載に私生活ダダ漏れのエッセイを加え単行本化。背筋も凍る三十路コミック「妙齢おねいさん道」も収録
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2007/1/11
- ISBN-104163687807
- ISBN-13978-4163687803
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2007/1/11)
- 発売日 : 2007/1/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 116ページ
- ISBN-10 : 4163687807
- ISBN-13 : 978-4163687803
- Amazon 売れ筋ランキング: - 610,787位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1969年長野県生まれ。’05年『おいピータン!!』で講談社漫画賞、’06年同作と『おんなの窓』(文藝春秋)、『女いっぴき猫ふたり』(双葉社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ひとり上手な結婚』(ISBN-10:4062164213)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月17日に日本でレビュー済み
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最初の「おんなの窓」だけど、笑いの要素は充分!
2015年10月21日に日本でレビュー済み
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独身30代女子の「そうそう」と共感できる自虐ネタがたくさんあって、何度読み返しても面白いです。原稿が遅いネタも、母親が結婚して子供を産んだ年齢に驚愕するネタも面白かったです!シリーズなので、全部読みたいです。ちょっと落ち込んだ日もこれで元気になれますよ!
2013年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コメントと少し本の状態が違ったのでがっかりしました。もう少し細かくコメントしてほしい。
2014年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
えびちゅからファンでしたが嫁入り道具に持っていくわけにいかず、ずっとご無沙汰でしたがお母さんの扉で再燃。
久々に読んでみてやっぱり面白い~!
久々に読んでみてやっぱり面白い~!
2016年4月6日に日本でレビュー済み
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思わず😁ふふふさすがりさま。あなたについていきます。だんなさまがんばれ!
2013年3月4日に日本でレビュー済み
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あるある、という場面もあるし、え~!という場面もあり、
楽しかった。
楽しかった。
2007年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週間文春に、一こま漫画で連載されているものに、りさちゃんのコメントがついてます。
とにかく、笑えます。
日常の、「ふふん」って笑える何気ないことを、
とても上手に一こま漫画にしてます。
「仮面夫婦」を「おめん夫婦」と信じ込んで、
「うちは、ずっと、おめん夫婦だから・・・」とシリアスに話す友人に、
訂正できないつらさとか。
飲み会で、政治について語り合うはずが、
政治家の誰なら「やれるか?」という会話で盛り上がったりとか。
定価1000円で買っても、十分満足のいく1冊でした。
とにかく、笑えます。
日常の、「ふふん」って笑える何気ないことを、
とても上手に一こま漫画にしてます。
「仮面夫婦」を「おめん夫婦」と信じ込んで、
「うちは、ずっと、おめん夫婦だから・・・」とシリアスに話す友人に、
訂正できないつらさとか。
飲み会で、政治について語り合うはずが、
政治家の誰なら「やれるか?」という会話で盛り上がったりとか。
定価1000円で買っても、十分満足のいく1冊でした。