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生きるコント ペーパーバック – 2008/3/14

4.0 5つ星のうち4.0 90個の評価

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購入オプションとあわせ買い

毎日、真面目に生きているつもりなのにコントになってしまう人生。でも、エリーを笑わずして誰を笑う。「週刊文春」好評連載が一冊に
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2008/3/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163700501
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163700502
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 90個の評価

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大宮 エリー
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月24日に日本でレビュー済み
読み手を選びそうなエッセイ集。私の場合は、家族ネタも仕事ネタも、みごと笑いのツボにはまった。
大阪生まれで東京育ち、家での公用語は大阪弁。ひょうきんな「おかん」が何度も登場する。冒頭は、ビキニ姿でリオのカーニバルに参加するという(おなじみの)エピソード。大学の化学実験のセミナー、彼女の発表の時には、会場が落語の小屋のようになったというエピソードも可笑しい。
巻末、おすぎとの特別対談もおもしろい。エリー、「世界のクロサワ」をよく知らず、代表作と思って慌てて見たのは『まあだだよ』。次に見ようとしたのは『ナナニンの侍』。まわりの者はやっぱちょっと引くかもね。
2024年2月18日に日本でレビュー済み
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表現が普通です。
可もなく不可もなく。
2016年9月11日に日本でレビュー済み
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例えば、技術書や重苦しいテーマの本を読む際の息抜きにぜひ。
自分はエンタメに興味が無いのですが、たまたま会社の社内報で紹介されていたので手に取りました。
まぁこれはこれで楽しいかなと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月18日に日本でレビュー済み
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大宮エリーさんって、テレビで拝見して品が無くて嫌いでした。ブックコンシェルジュの間室さんが勧めていらっしゃったので読ませて頂いたら、こんな事書いちゃう?サラッと?書いちゃう感性に惹かれました。何故か、どんなに落ち込んでいても元気になれますね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月19日に日本でレビュー済み
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最初は、変わった経歴の人だなぁと半信半疑?(すみませんっ)で手にとりましたが、興味のあったおかんバナシだけでなく、仕事への、出会いへの取り組み方にすごくあこがれを感じました。最終的には大宮エリーになりたいって思っていました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月14日に日本でレビュー済み
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私にとっては、つまらなかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月29日に日本でレビュー済み
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素直に面白いです。最初のリオのスラム街を、恐怖のあまりビキニで走り抜けたが逆に怖がられていた、などは他の人に話しても面白いしネタになります。
巻末のおすぎさんとの一言が秀逸で、
この本ってエリーの自慢よね!とバッサリいってくれるのは痛快です。

松居一代さんとの騒動で何やら変な人が出てきたぞ、と注目して読んでみました。ピエール瀧さんやいとうせいこうさん、鈴木京香さんなどサラリと出てきてすぐ誰とでも友達になってしまう、「人たらし」なんだ思いました。

先日能町みね子さんが、大宮エリーさんの手紙について、これぞ電通力、結局何を言いたいのかわからない手紙を書く、と。
性別や世代を超えても私たちは同じ、、、確信に変わった、とかありましたが、同様に色々な方に大量?に手紙やメールを書いて、思いをアピールする方らしいです。知らないけど。

うまいよなー、と思います。それでいて、私は自慢なんかしてないし、いじめられてたし、こんな素っ頓狂だしっていうけど、やっぱり自然と友達ができて周りに人が集まっちゃう自慢の本だと思います。

ご本人のえ〜そんな事ないですよぉ〜、という声が聞こえてきそうですが、、、
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年3月26日に日本でレビュー済み
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まじ?と思う話が続々。ついふっと一人で笑えてほっこりしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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