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ねこぢる大全 下 単行本 – 2008/10/29
ねこぢる
(著)
可愛いのに残酷、淡々としながらもエキセントリック。没後10年、ねこぢるの全作品1600頁を上下巻で収録。空前絶後の超保存版
- 本の長さ800ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/10/29
- ISBN-104163706909
- ISBN-13978-4163706900
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/10/29)
- 発売日 : 2008/10/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 800ページ
- ISBN-10 : 4163706909
- ISBN-13 : 978-4163706900
- Amazon 売れ筋ランキング: - 473,887位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 244,514位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い品をいつもありがとう。これからも利用いたします。よろしくお願いいたします。
2022年5月28日に日本でレビュー済み
とにかく凄い。至る所で狂気を感じるが、その隙間にある虚空のような幼稚性が心を突き刺します。
幼児性と言っても鋭すぎる感性、サディズムを感じる瞬間やコマ割りが衝撃的すぎます。
この作品は僕の人生を変えたと言っても過言ではありません。
ねこぢるさん、ありがとうございました。
幼児性と言っても鋭すぎる感性、サディズムを感じる瞬間やコマ割りが衝撃的すぎます。
この作品は僕の人生を変えたと言っても過言ではありません。
ねこぢるさん、ありがとうございました。
2019年3月2日に日本でレビュー済み
前半のインドの旅行記の話は抜群に面白い作品でした。中盤から面白く無くなって、後半持ち直した感じがしました。上巻の方が面白かったです。インド旅行記後くらいからネタに困ってた様な感じがします。表現の規制に悩んでいたと言われている様に作風が変わってつまらなくなってしまった。全体的に自由に描いてた上巻の方が面白かったです。上達してインド旅行記が面白かったのに規制が厳しくなって自分の好きに描けないから作品が萎縮してしまってフラストレーションがあったのでないかと思います。薬物依存もあったので情緒不安定で自殺してしまったのでしょう。作品を見てると警察に張られていた様な感じもあります。
2008年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに掲載内容に偽りはないと思いますし、上下巻併せて5,000円で全作品が入手できるのは、ありがたいと思います。
が、しかし価格の割にあまりにも製本がひどすぎます!
同程度のボリュームとサイズ及び価格の、ホイチョイの気まぐれコンセプトクロニクルと比較しても遠く及びません。
まるで、廉価版コンビニ漫画をブ厚くしてカバーをつけただけという感じです。
購入を検討されている方はその点に注意してください。
上巻のレビューでも記載しましたが、注意喚起のため、こちらにも掲載しておきます。
が、しかし価格の割にあまりにも製本がひどすぎます!
同程度のボリュームとサイズ及び価格の、ホイチョイの気まぐれコンセプトクロニクルと比較しても遠く及びません。
まるで、廉価版コンビニ漫画をブ厚くしてカバーをつけただけという感じです。
購入を検討されている方はその点に注意してください。
上巻のレビューでも記載しましたが、注意喚起のため、こちらにも掲載しておきます。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもってたよりつまんないっす
メンヘラが好きな漫画っていうのはわかりました。これ好きな人とはかかわっちゃだめです。
メンヘラが好きな漫画っていうのはわかりました。これ好きな人とはかかわっちゃだめです。
2009年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに収録内容については嘘はないでしょう。
所々に見たこともないねこぢるが描かれていました。
しかし、装丁はコンビニで売ってる漫画本のようなものです。
こんな装丁でねこぢるファンが満足するのかと疑問が。。
上下巻合わせて1万円になってしまっても私は買います。
20周年にはもっといいやつ作ってほしいな〜
この下巻にレビューしたのは、この下巻に収録されている年表が我慢ならなかったからです。
「主要作品年表」というからには、単行本として出たものは他社のものであれ全部載せるべきではないでしょうか。
この会社の考えるねこぢるの主要作品が2冊だけってどういう事でしょう。
最後に「全部収録されてるんだ」って思った私の期待を裏切りました。
所々に見たこともないねこぢるが描かれていました。
しかし、装丁はコンビニで売ってる漫画本のようなものです。
こんな装丁でねこぢるファンが満足するのかと疑問が。。
上下巻合わせて1万円になってしまっても私は買います。
20周年にはもっといいやつ作ってほしいな〜
この下巻にレビューしたのは、この下巻に収録されている年表が我慢ならなかったからです。
「主要作品年表」というからには、単行本として出たものは他社のものであれ全部載せるべきではないでしょうか。
この会社の考えるねこぢるの主要作品が2冊だけってどういう事でしょう。
最後に「全部収録されてるんだ」って思った私の期待を裏切りました。
2022年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生まれた年も遅く、知るのも遅くなりましたがとても好きな作品です。