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父と娘の往復書簡 単行本 – 2008/10/6
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購入オプションとあわせ買い
梨園の親子であり、舞台人でもある松本幸四郎と松たか子の率直で親密な往復書簡。雑誌連載中に迎えた嫁ぐ日を巡る言葉が胸に迫る
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/10/6
- ISBN-104163707301
- ISBN-13978-4163707303
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/10/6)
- 発売日 : 2008/10/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4163707301
- ISBN-13 : 978-4163707303
- Amazon 売れ筋ランキング: - 977,022位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 141,617位ノンフィクション (本)
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2022年2月26日に日本でレビュー済み
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色んな家族の形がある。それが良い。
2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真が、入ってると思って、購入したんですが、入ってませんでした。
内容は、分かりません。写真に興味が有ったので。
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2008年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子が往復書簡を公開するなんて事は照れくさいに決まっている。相手の呼び方一つでさえ、色々と考えてしまうのではないか?しかも同業者なのだ。
そんな表も裏も知り尽くしているだろう親子の交流は読んでいて素晴らしいのだ。相手の喜びや苦しみを肉親として、ライバルとして、同士として分かち合っているのだ。
この二人にしか語り得ない手紙のやりとりは、読んでいてすがすがしさが残る。
やはり、いつの時代でも手紙の持つ力の大きさを教えてもらった気がした。
そんな表も裏も知り尽くしているだろう親子の交流は読んでいて素晴らしいのだ。相手の喜びや苦しみを肉親として、ライバルとして、同士として分かち合っているのだ。
この二人にしか語り得ない手紙のやりとりは、読んでいてすがすがしさが残る。
やはり、いつの時代でも手紙の持つ力の大きさを教えてもらった気がした。
2011年1月8日に日本でレビュー済み
ちょうど松さんが旦那様の佐橋さんと入籍する時期と重なり、とてもリアルな父と娘の心の揺れがそのまま綴られています。
お二人の文章がとても真摯で、あったかくて、幾度となく胸が熱くなります。
涙線の弱い方は、通勤・通学電車での読書は控えた方がいいかもしれませんね。
3度目のコンサートツアーの様子なんかも、
「今ツアー先のホテルで書いています」
見たいな感じで、”ザ・ドキュメンタリー”です。
新たに「あとがき」が加筆されたと聞いていますが、そちらもとても気になります。
佐橋さんと結婚されて3年、ちょっと落ち着かれた今、どんな思いを綴ってくれているのでしょうか。
楽しみです。
お二人の文章がとても真摯で、あったかくて、幾度となく胸が熱くなります。
涙線の弱い方は、通勤・通学電車での読書は控えた方がいいかもしれませんね。
3度目のコンサートツアーの様子なんかも、
「今ツアー先のホテルで書いています」
見たいな感じで、”ザ・ドキュメンタリー”です。
新たに「あとがき」が加筆されたと聞いていますが、そちらもとても気になります。
佐橋さんと結婚されて3年、ちょっと落ち着かれた今、どんな思いを綴ってくれているのでしょうか。
楽しみです。
2011年2月28日に日本でレビュー済み
本書は初出が「オール読物」2006年5月号〜2008年4月号で、2008年10月に文藝春秋より単行本で刊行されたものを文庫本として再刊行されたものです。
娘から父への、湧き上がる気持ちを綴った手紙。
そして父から娘への返信。
という24通の往復書簡で、一冊に纏められている為、交換日記の様です。
娘との接し方に悩んでいる父親、または父親への感謝をどう伝えれば良いかが分からない娘さん(もちろんそうでない方々も)には、父娘(親子)関係を築き上げるヒントになるのではないでしょうか。
単行本には「あとがき」がありませんでしたが、本書には「文庫版あとがき」が掲載されています。
もちろん、お二人それぞれの。
娘から父への、湧き上がる気持ちを綴った手紙。
そして父から娘への返信。
という24通の往復書簡で、一冊に纏められている為、交換日記の様です。
娘との接し方に悩んでいる父親、または父親への感謝をどう伝えれば良いかが分からない娘さん(もちろんそうでない方々も)には、父娘(親子)関係を築き上げるヒントになるのではないでしょうか。
単行本には「あとがき」がありませんでしたが、本書には「文庫版あとがき」が掲載されています。
もちろん、お二人それぞれの。
2009年2月28日に日本でレビュー済み
幸四郎さんは「きみ」と、松さんは「あなた」と呼びかける微妙な距離感を保ちながら、父娘として、同業者として、ライバルとして、綴られる24通の手紙。
語られる内容は、やはり芝居のことが多いけれど、普段は知ることが出来ない陰での努力や苦労話も書かれていて、華やかなばかりではない厳しい世界を垣間見ることができます。
雑誌の連載で、2年間に亘って続いた往復書簡だけに、その時々の手紙の中で書かれてい舞台の話などは、読者としても思い出深いものとなっています。
特に、ファンの人たちには・・・。
幸四郎さんの舞台にかける情熱や、「ほんとの気持ち」のレコーディングの裏話も興味深いのですが、やはり松さんの結婚秘話に「父娘の心情」が満ち溢れていると思います。
松さんからの最後の手紙で、何カ所か「お父さん」と書かれている部分があります。
最後の最後で、「父と娘」の距離で語りかけることが出来たのかもしれません。
語られる内容は、やはり芝居のことが多いけれど、普段は知ることが出来ない陰での努力や苦労話も書かれていて、華やかなばかりではない厳しい世界を垣間見ることができます。
雑誌の連載で、2年間に亘って続いた往復書簡だけに、その時々の手紙の中で書かれてい舞台の話などは、読者としても思い出深いものとなっています。
特に、ファンの人たちには・・・。
幸四郎さんの舞台にかける情熱や、「ほんとの気持ち」のレコーディングの裏話も興味深いのですが、やはり松さんの結婚秘話に「父娘の心情」が満ち溢れていると思います。
松さんからの最後の手紙で、何カ所か「お父さん」と書かれている部分があります。
最後の最後で、「父と娘」の距離で語りかけることが出来たのかもしれません。
2021年6月22日に日本でレビュー済み
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ふたりのファンなら、必読。
ファンでなくても、父が娘を想い、案じる心にじんわり。
個人的には父・幸四郎さん(白おうさん)の文章が良かった。
いつまでも、いい親子でいてほしい。
わたしには与えられなかった関係だから。
ファンでなくても、父が娘を想い、案じる心にじんわり。
個人的には父・幸四郎さん(白おうさん)の文章が良かった。
いつまでも、いい親子でいてほしい。
わたしには与えられなかった関係だから。