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浅田真央、17歳 単行本 – 2008/12/12
宇都宮 直子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
念願の世界選手権制覇、女子フィギュア界の頂点へとのぼりつめた17歳の真央の1年間を克明に追う。進化し続けるセヴンティーン!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/12/12
- ISBN-104163709207
- ISBN-13978-4163709208
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/12/12)
- 発売日 : 2008/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4163709207
- ISBN-13 : 978-4163709208
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,542,378位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態がすごく良かったです。オススメ商品です。
2009年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
浅田真央というおそらく平成最後になるだろう国民的アイドルのルポルタージュとしては大いに不満あり。彼女自身は言葉を持たない行動の人だが、筆者まで言葉を持っていないのはハテ。
エッジ問題、表現力論争、ジャンプの乱れ、精神的葛藤、コーチとの決別と新たな出会い。苦闘の末に首の差で世界の頂点へ上った昨シーズンはノンフィクション作家にとって格好の素材だと思うのだが…淡白すぎる内容。あぁ勿体無い。スケータの本なのに、スケートのルールもジャンプの種類も演技の説明もプロトコルもほとんど出てこないのはどうなの?
写真はNumberからとっただけあって瞬間をよく捉えておりとても美しい。解説つきの写真集といったところ。そういうコンセプトなら面白くない文章よりもっと写真を増やしてほしいところだ。真央ファンなら写真を見ているだけでも楽しめるので買って損は無いだろう。
エッジ問題、表現力論争、ジャンプの乱れ、精神的葛藤、コーチとの決別と新たな出会い。苦闘の末に首の差で世界の頂点へ上った昨シーズンはノンフィクション作家にとって格好の素材だと思うのだが…淡白すぎる内容。あぁ勿体無い。スケータの本なのに、スケートのルールもジャンプの種類も演技の説明もプロトコルもほとんど出てこないのはどうなの?
写真はNumberからとっただけあって瞬間をよく捉えておりとても美しい。解説つきの写真集といったところ。そういうコンセプトなら面白くない文章よりもっと写真を増やしてほしいところだ。真央ファンなら写真を見ているだけでも楽しめるので買って損は無いだろう。
2008年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15歳、16歳は読んでませんでした。この本も読む気はありませんでした。
どうせ真央ちゃん大ファンなスポーツレポーターの書く劇的で白々しい英雄譚だと侮っていたためです。GPファイナルの興奮でつい買ってしまったのですが、全然違いました。
起こった事だけ淡々と書いてあります。等身大の真央ちゃんを客観的に素朴な文章で書いてあって、凄く読みやすかったです。真央ちゃんは普通の“女の子”。それでいて、真央ちゃんの凄さは十分伝わってきます。一気に読み終わってしまいました。
15歳・16歳も後で読もうと思います。
ぶっちゃけ、面白かったというよりは驚かされました。あの時、裏舞台ではこんな事が起きてたなんて!と。そしてそれを公式発表せず、マスコミの前では「調子いいです」と笑ってみせる精神力。
「言い訳するのは嫌」「もっと自分を追い込もうと思いました。真央は、窮地に立つと力を発揮する事ができるから」
天真爛漫な笑顔に隠された大和魂。
彼女はラスト・サムライかもしれない(女の子だけど)。
もう、このときから既に彼女はバンクーバーしか見ていなかったようです。
そして、敵はいつも自分自身。
言い訳する自分は決して許せない。
真央ちゃんはまだいくらでも進化する、そう予感させる一冊でした。
真央ファンは是非読むべき。
どうせ真央ちゃん大ファンなスポーツレポーターの書く劇的で白々しい英雄譚だと侮っていたためです。GPファイナルの興奮でつい買ってしまったのですが、全然違いました。
起こった事だけ淡々と書いてあります。等身大の真央ちゃんを客観的に素朴な文章で書いてあって、凄く読みやすかったです。真央ちゃんは普通の“女の子”。それでいて、真央ちゃんの凄さは十分伝わってきます。一気に読み終わってしまいました。
15歳・16歳も後で読もうと思います。
ぶっちゃけ、面白かったというよりは驚かされました。あの時、裏舞台ではこんな事が起きてたなんて!と。そしてそれを公式発表せず、マスコミの前では「調子いいです」と笑ってみせる精神力。
「言い訳するのは嫌」「もっと自分を追い込もうと思いました。真央は、窮地に立つと力を発揮する事ができるから」
天真爛漫な笑顔に隠された大和魂。
彼女はラスト・サムライかもしれない(女の子だけど)。
もう、このときから既に彼女はバンクーバーしか見ていなかったようです。
そして、敵はいつも自分自身。
言い訳する自分は決して許せない。
真央ちゃんはまだいくらでも進化する、そう予感させる一冊でした。
真央ファンは是非読むべき。
2008年12月20日に日本でレビュー済み
16歳の本のレビューに私は
>しかもテンプレートの繰り返しでしかない同じような本を二冊もだすって・・・もうしかして毎年出す気ですか?
と書きましたが、見事に三冊目が出版されました(嘲)。
ネットで調べたらすぐでてくるようなネタとテンプレートの繰り返しで書かれた本、四冊目もでるのかな〜(爆)。
なんかこの本読んでるとこの子の家族はスケートだけ、というのがヒシヒシと伝わってくるんですが、多分著者に悪意はないんでしょうね。
>しかもテンプレートの繰り返しでしかない同じような本を二冊もだすって・・・もうしかして毎年出す気ですか?
と書きましたが、見事に三冊目が出版されました(嘲)。
ネットで調べたらすぐでてくるようなネタとテンプレートの繰り返しで書かれた本、四冊目もでるのかな〜(爆)。
なんかこの本読んでるとこの子の家族はスケートだけ、というのがヒシヒシと伝わってくるんですが、多分著者に悪意はないんでしょうね。
2014年3月29日に日本でレビュー済み
読み物として評価すると、淡々とまるで日記のような「出来事」が記載されている雑誌のような内容のなさ。浅田真央好きや彼女を心から応援し、彼女が競技者として、17歳の少女として、どういう心境にあり、どれだけのプレッシャーの中にあったのかを知りたい、熱心でコアなファンの方々にはお薦めできない。
彼女の活躍に感動し、最近興味を持ち始めたばかりの比較的ライトなファンの方なら、十分楽しめると思う。
所々で写真が記載されているので、17歳の浅田真央を伺う事ができるし、こういう大会もあったんだ、こういう件もあったんだとフィギュア初心者でも楽しめる内容だ。
彼女の活躍に感動し、最近興味を持ち始めたばかりの比較的ライトなファンの方なら、十分楽しめると思う。
所々で写真が記載されているので、17歳の浅田真央を伺う事ができるし、こういう大会もあったんだ、こういう件もあったんだとフィギュア初心者でも楽しめる内容だ。
2016年7月28日に日本でレビュー済み
浅田真央選手の2007~2008年シーズンの軌跡をつづった宇都宮直子氏のルポルタージュ。当時17歳の真央ちゃんはコーチから「普段はベビーだけど、
ときどきライオンになる」(44p)と評されてきたが、もう「ベビー」ではなくなってきつつあり、かと言って大人にもなりきっていない、そんな微妙な年頃であっ
た。少女時代の無邪気さを十分に残しつつ、責任ある大人へと歩みだそうとしている彼女の姿を宇都宮氏はあたたかく、しかし適度に距離を置いた目線
で見守っていて好感が持てる。当時バンクーバー冬季五輪を目指していた真央ちゃんはこんなことを言っている。
「真央は、みんなを元気にしたいとは思ってます。でも、まずは、自分がやってきたことを無駄にしたくないって気持ちが強い。無駄にしたくないって思うほ
ど、毎日、必死に練習してきました。だから、トラウマにも勝ちたいし、あれだけやったんだから、「絶対、できる」って、自分に言い聞かせてるんです」(63~
64p)
この本が出てから8年が経ち、真央ちゃんは25歳の大人になった。来年の平昌冬季五輪を目指し選手生命を賭けた闘いを繰り広げることになるだろう。
宇都宮氏が現在の彼女をどう書くのか、読んでみたい気がする。
ときどきライオンになる」(44p)と評されてきたが、もう「ベビー」ではなくなってきつつあり、かと言って大人にもなりきっていない、そんな微妙な年頃であっ
た。少女時代の無邪気さを十分に残しつつ、責任ある大人へと歩みだそうとしている彼女の姿を宇都宮氏はあたたかく、しかし適度に距離を置いた目線
で見守っていて好感が持てる。当時バンクーバー冬季五輪を目指していた真央ちゃんはこんなことを言っている。
「真央は、みんなを元気にしたいとは思ってます。でも、まずは、自分がやってきたことを無駄にしたくないって気持ちが強い。無駄にしたくないって思うほ
ど、毎日、必死に練習してきました。だから、トラウマにも勝ちたいし、あれだけやったんだから、「絶対、できる」って、自分に言い聞かせてるんです」(63~
64p)
この本が出てから8年が経ち、真央ちゃんは25歳の大人になった。来年の平昌冬季五輪を目指し選手生命を賭けた闘いを繰り広げることになるだろう。
宇都宮氏が現在の彼女をどう書くのか、読んでみたい気がする。
2011年3月7日に日本でレビュー済み
浅田真央が大きな飛躍を遂げたシーズンだったろう。 結果を出したという意味でなく、昨シーズンとは、SPもFSも、大きく変わっていた。表現したい!と言う気持ちが、全面に出ていたように、感じたのだ。 試合では、なかなか思い通りにいかず、苦い経験をしたシーズンであったろうと思う。浅田真央は毎年新しい挑戦をする。 必ず。 いい意味で、とても欲張りな選手だ。 彼女をスケーターとして、いつまでも見守りたい、見ていたいと思う反面、昨今のフィギュアを取り巻く事情を考えると、 早く、マスコミから、解放されればいいなと感じてもいる。
2008年12月19日に日本でレビュー済み
彼女はいつもニコニコして、ほわんとしたイメージがあるが、
スケートに関してはとても男らしいというか、ものすごく芯が強いですね。
彼女は天才と言われるけれど、ものすごく謙虚だし、努力する天才ですね。素晴らしいアスリートだと思います。
アクシデントがあっても外には公表せず「調子はいい」と言い続け、自分に言い訳を許さないストイックな姿勢はすごい。
競技において、「結果は全て自分の責任」と腹をくくる潔さ、気高さは女性としても、彼女よりずっと長く生きている人間としても見習いたいと思った。恐れ入りました。
スケートに関してはとても男らしいというか、ものすごく芯が強いですね。
彼女は天才と言われるけれど、ものすごく謙虚だし、努力する天才ですね。素晴らしいアスリートだと思います。
アクシデントがあっても外には公表せず「調子はいい」と言い続け、自分に言い訳を許さないストイックな姿勢はすごい。
競技において、「結果は全て自分の責任」と腹をくくる潔さ、気高さは女性としても、彼女よりずっと長く生きている人間としても見習いたいと思った。恐れ入りました。