B型はつまらないです。少し自信が持てればと思いましたが
本音も何もつまらない。つまらないと実感
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B型の品格 本音を申せば 単行本 – 2009/4/23
小林 信彦
(著)
とにかく凝る、さっきとちがうことを平気で口にする、だまされやすい――B型人間は個性的。だから?有名人にはなぜかB型が多いのだ
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2009/4/23
- ISBN-104163713506
- ISBN-13978-4163713502
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2009/4/23)
- 発売日 : 2009/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 258ページ
- ISBN-10 : 4163713506
- ISBN-13 : 978-4163713502
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,438,266位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月18日に日本でレビュー済み
週刊文春の連載ですが、今から見て12年前の記述にしても、もうその時代にしては古過ぎる事柄を述べている感があります。書いていることが通じるのは、せいぜい団塊の世代にまででしょう。著者の好みの映画に関しての陳述だと、その世代でもついていけない人が多いでしょう。(フランソワーズ・アルヌールなんていう女優を知っているのは、何人いるでしょうか?私は強烈な記憶がありますが。)
かのように、古い東京の描写も含め、どうも懐古趣味に付き合わされている、読者を付き合わせているとしか思えないのです。題名となっている血液型に関する記述など、誠に退屈そのもので、ある意味で戯言としか思えません。文春がこの著者に書かせるのは、義理か人情かそれとも、何か書かせざるを得ぬ理由があるのでしょうか?
かのように、古い東京の描写も含め、どうも懐古趣味に付き合わされている、読者を付き合わせているとしか思えないのです。題名となっている血液型に関する記述など、誠に退屈そのもので、ある意味で戯言としか思えません。文春がこの著者に書かせるのは、義理か人情かそれとも、何か書かせざるを得ぬ理由があるのでしょうか?
2010年1月11日に日本でレビュー済み
本当の才人はこのような書名をつけるのだと思います。
上手いが下手、まずいはうまいで、アイロニカルで、洒落ていて、
その間の取り方が絶妙で、小林先生の溢れる才能のほんの一つです。
こういうのが本物なんだと思います
上手いが下手、まずいはうまいで、アイロニカルで、洒落ていて、
その間の取り方が絶妙で、小林先生の溢れる才能のほんの一つです。
こういうのが本物なんだと思います
2009年6月23日に日本でレビュー済み
小林さんは、本の題名の付け方が下手。才能のなさが伺えます。「B型」「品格」、もう引退すればいいのにって思います。