
日本の「進歩」は終わったのか―ポスト「3・11」の衝撃の中で、これまで使われてきた「西洋化」・「近代化」・「民主化」の枠組みを放棄し、「中国化」「再江戸時代化」とい ...
今年も模擬講義の季節がやってまいりました。 とりあえず埼玉県立越谷北高校の皆さん、お約束のバージョンアップ版です。 再来週は都立三田高校に参ります。========================== 社会学は経済学や政治学と並んで「社会科学」の仲間とされていますが、日本の大学では大体社会学科は(もちろん、社会学部のないところでは、ですが国公立大学にはほとんど社会学部はありません)文学... 続きを読む
社会学を志望しようかなと思っている大学受験生のために(2011年度版) - ...中国化する日本作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/19メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る この本は最近店頭に並んだばかりだが、早速ネットなど多くの人が感想を論じている話題の書である。古代以来の日本の歴史を「中国化」と「脱中国化=江戸化」という二つの異なる統治原理の間を揺れ動きながら形成されてきたものとして... 続きを読む
理念型としての「中国」 - 梶ピエールの備忘録。話題の本。面白いとは思います。そして著者の煽りを煽りをきちんと受け止めてスルーした上で第10章をきちんと読み込むことが出来るならば、世間で通用している日本史とは別の日本史の読み方を提示した本として有益な面もあるかもしれない。 が、同時に歴史学という学問のいい加減さを露呈させている本でもあり、史学科の日本史学専攻出身の人間としては非常に複雑な気持ちで読みました。 ... 続きを読む
與那覇潤『中国化する日本』 - 西東京日記 IN はてな