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地平線の相談 単行本 – 2015/3/28
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購入オプションとあわせ買い
2007年から『TV Bros.』で連載中の大人気対談「地平線の相談」がついに書籍化。1981年生まれの星野源さんが音楽の師と仰ぐ、1947年生まれの大先輩・細野晴臣さんに、日常のゆる~い困り事から、仕事の心配、最近の心もよう、ダイエット問題、男女関係の深い悩み事まで人生相談。書籍化にあたり、34歳差のふたりを結びつけた、星野さんが大好きな細野さんのアルバム『泰安洋行』をテーマに撮影し、カバー・口絵に収録。対談も大幅に加筆・再編集して、時に深淵でセキララで心和むふたりのトークをたっぷりお届けします。
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2015/3/28
- 寸法13 x 2.3 x 18.8 cm
- ISBN-104163902368
- ISBN-13978-4163902364
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対象商品: 地平線の相談
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2015/3/28)
- 発売日 : 2015/3/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 331ページ
- ISBN-10 : 4163902368
- ISBN-13 : 978-4163902364
- 寸法 : 13 x 2.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,987位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31位論文集・講演集・対談集
- - 42位サブカルチャー一般の本
- - 48位エンターテイメント音楽のJ-POP
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5 星
星野源さんに感謝
星野源さん(1981生)が、細野晴臣さんの著書「地平線の階段」(1979年)に細野さんのサインをもらいにいった話から、この本は始まる。中高生のときYMOに夢中だった自分(1965生)には、細野さんにとってはYMOブームは黒歴史という自覚が、今はある。だから、もしかして細野さんにサインをもらえるとか、話が出来る機会があったとしても、相当シキイが高い。だから、YMOブームの喧騒とは無関係の星野さんが、自分の代わりにサインをもらい話を聴いてきてくれて、それをお手軽に読めるのは、大変ありがたいことだと思うし、何か、気が済んでしまった。本書は「なるべくくだらないことを聴く」方針なのだが、くだらないことから話を始めているうちに、ちょっと深い話がポッと出てくることがある。例えば、星野さんのお母さんと細野さんが、意外な人物を通じて相関していることが判明し、細野さんと一緒に自分も興奮してしまうのだけれど、星野さんファンにとってはどーでもいいことなのかも?とか思いながら、どんどん読んでしまった。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく読み進められる商品です
2018年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと気になっていた本だったので、思いがけずいいお買い物ができてよかったです。
内容も 細野さんと星野さんのゆる〜い掛け合いが、読んでいても癒されます。細野さんのご意見が ステキです。
内容も 細野さんと星野さんのゆる〜い掛け合いが、読んでいても癒されます。細野さんのご意見が ステキです。
2015年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星野源が憧れて憧れて“人生の師”と仰ぐ細野晴臣に「相談」を持ちかける形式の連載対談。
「日々」「からだ」「音楽」「こころ」「男と女」「仕事」など話題は豊富。
まえがきを星野さん、あとがきを細野さんが書いています。
私は星野源さんのファンなので、この本を手に取りましたが、細野晴臣さんはどんな方なのか正直よく知りません。
けど、読んでいくうちに細野さんってのんびりとおだやかで、かつ広く柔軟な考えを持っている方なのかなと感じ、
で、ああ・・・この人なら源さんが憧れ、大好きになるのは当然だなぁと思いました。
もーう!巻頭の2人が手をつないでるかっわいい写真がすべてを物語っています。
これ1枚で源さんが細野さんを好きすぎて仕方ないってことが手に取るように伝わりますよ。
軽く嫉妬するくらいにww
「学び」「得るもの」はないかもしれない。
でも、「このままでいんだ」「ゆるくていいんだ」って肩の力がスッと抜けるような安心感をくれる本ではありました。
ただこのゆるさが読み物としては少し物足りなかったというのも否めません。
笑う箇所はいくつもあったけど、
思わず赤ペンで線を引きたくなるようなキラリンとした心に響く箇所は見つけられませんでした。
源さんのアルバムで言えば、「エピソード」あたりを小さな小さな音で流しながら、ゆったりと読みたいようなそんな一冊です。
「日々」「からだ」「音楽」「こころ」「男と女」「仕事」など話題は豊富。
まえがきを星野さん、あとがきを細野さんが書いています。
私は星野源さんのファンなので、この本を手に取りましたが、細野晴臣さんはどんな方なのか正直よく知りません。
けど、読んでいくうちに細野さんってのんびりとおだやかで、かつ広く柔軟な考えを持っている方なのかなと感じ、
で、ああ・・・この人なら源さんが憧れ、大好きになるのは当然だなぁと思いました。
もーう!巻頭の2人が手をつないでるかっわいい写真がすべてを物語っています。
これ1枚で源さんが細野さんを好きすぎて仕方ないってことが手に取るように伝わりますよ。
軽く嫉妬するくらいにww
「学び」「得るもの」はないかもしれない。
でも、「このままでいんだ」「ゆるくていいんだ」って肩の力がスッと抜けるような安心感をくれる本ではありました。
ただこのゆるさが読み物としては少し物足りなかったというのも否めません。
笑う箇所はいくつもあったけど、
思わず赤ペンで線を引きたくなるようなキラリンとした心に響く箇所は見つけられませんでした。
源さんのアルバムで言えば、「エピソード」あたりを小さな小さな音で流しながら、ゆったりと読みたいようなそんな一冊です。
2017年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星野源さん(1981生)が、細野晴臣さんの著書「地平線の階段」(1979年)に細野さんのサインをもらいにいった話から、この本は始まる。
中高生のときYMOに夢中だった自分(1965生)には、細野さんにとってはYMOブームは黒歴史という自覚が、今はある。だから、もしかして細野さんにサインをもらえるとか、話が出来る機会があったとしても、相当シキイが高い。
だから、YMOブームの喧騒とは無関係の星野さんが、自分の代わりにサインをもらい話を聴いてきてくれて、それをお手軽に読めるのは、大変ありがたいことだと思うし、何か、気が済んでしまった。
本書は「なるべくくだらないことを聴く」方針なのだが、くだらないことから話を始めているうちに、ちょっと深い話がポッと出てくることがある。
例えば、星野さんのお母さんと細野さんが、意外な人物を通じて相関していることが判明し、細野さんと一緒に自分も興奮してしまうのだけれど、星野さんファンにとってはどーでもいいことなのかも?とか思いながら、どんどん読んでしまった。
中高生のときYMOに夢中だった自分(1965生)には、細野さんにとってはYMOブームは黒歴史という自覚が、今はある。だから、もしかして細野さんにサインをもらえるとか、話が出来る機会があったとしても、相当シキイが高い。
だから、YMOブームの喧騒とは無関係の星野さんが、自分の代わりにサインをもらい話を聴いてきてくれて、それをお手軽に読めるのは、大変ありがたいことだと思うし、何か、気が済んでしまった。
本書は「なるべくくだらないことを聴く」方針なのだが、くだらないことから話を始めているうちに、ちょっと深い話がポッと出てくることがある。
例えば、星野さんのお母さんと細野さんが、意外な人物を通じて相関していることが判明し、細野さんと一緒に自分も興奮してしまうのだけれど、星野さんファンにとってはどーでもいいことなのかも?とか思いながら、どんどん読んでしまった。
星野源さん(1981生)が、細野晴臣さんの著書「地平線の階段」(1979年)に細野さんのサインをもらいにいった話から、この本は始まる。
中高生のときYMOに夢中だった自分(1965生)には、細野さんにとってはYMOブームは黒歴史という自覚が、今はある。だから、もしかして細野さんにサインをもらえるとか、話が出来る機会があったとしても、相当シキイが高い。
だから、YMOブームの喧騒とは無関係の星野さんが、自分の代わりにサインをもらい話を聴いてきてくれて、それをお手軽に読めるのは、大変ありがたいことだと思うし、何か、気が済んでしまった。
本書は「なるべくくだらないことを聴く」方針なのだが、くだらないことから話を始めているうちに、ちょっと深い話がポッと出てくることがある。
例えば、星野さんのお母さんと細野さんが、意外な人物を通じて相関していることが判明し、細野さんと一緒に自分も興奮してしまうのだけれど、星野さんファンにとってはどーでもいいことなのかも?とか思いながら、どんどん読んでしまった。
中高生のときYMOに夢中だった自分(1965生)には、細野さんにとってはYMOブームは黒歴史という自覚が、今はある。だから、もしかして細野さんにサインをもらえるとか、話が出来る機会があったとしても、相当シキイが高い。
だから、YMOブームの喧騒とは無関係の星野さんが、自分の代わりにサインをもらい話を聴いてきてくれて、それをお手軽に読めるのは、大変ありがたいことだと思うし、何か、気が済んでしまった。
本書は「なるべくくだらないことを聴く」方針なのだが、くだらないことから話を始めているうちに、ちょっと深い話がポッと出てくることがある。
例えば、星野さんのお母さんと細野さんが、意外な人物を通じて相関していることが判明し、細野さんと一緒に自分も興奮してしまうのだけれど、星野さんファンにとってはどーでもいいことなのかも?とか思いながら、どんどん読んでしまった。
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2017年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細野さんと星野さんのチャーミングさが融合してなんともいえないゆるさが漂う本です。
細野さんと星野さんさんの人生哲学?とでもいうのでしょうか…とっても素敵で共感できます。
星野さんが元々好きで、この本を購入したのですが細野さんの魅力に心を惹かれ、今度の細野さんのライブにも参加することにしました。
この本で細野さんに興味を持った方は細野さんの音楽も聴いてみて下さい。
私が言うまでもないのですが、とにかく素晴らしいです。
細野さんと星野さんさんの人生哲学?とでもいうのでしょうか…とっても素敵で共感できます。
星野さんが元々好きで、この本を購入したのですが細野さんの魅力に心を惹かれ、今度の細野さんのライブにも参加することにしました。
この本で細野さんに興味を持った方は細野さんの音楽も聴いてみて下さい。
私が言うまでもないのですが、とにかく素晴らしいです。
2018年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の文面を読むより先に表紙をじっくり眺め、カバーを外してみて、「あっ~。」
ドキドキが。
文面はゆっくり休日に読みます。素敵な本作ってくださりありがとうぞざいます。
ドキドキが。
文面はゆっくり休日に読みます。素敵な本作ってくださりありがとうぞざいます。
2017年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み進めるにつれ星野源という人を、再確認し、納得できる本だと思いました。
育ってきた環境を今の彼を作り、どれだけたくさんの音楽を聴き、様々なことを感じ、またテクニカルな部分も逃さず捉えていていることに驚きました。
なぜ星野源があんなにたくさんの曲を作ることができるのか、分かった気がしました。
それから親御さんのお話もとても素敵です。あのご両親の元に生を受け、育ってきたからこそ、星野源がいるのだと感じました。
その他にも楽しい話がたくさん出てくるので、ついつい読み進めてしまいます。
また細野さんのお話も勉強になります。
楽しい本です。買って良かったです!
育ってきた環境を今の彼を作り、どれだけたくさんの音楽を聴き、様々なことを感じ、またテクニカルな部分も逃さず捉えていていることに驚きました。
なぜ星野源があんなにたくさんの曲を作ることができるのか、分かった気がしました。
それから親御さんのお話もとても素敵です。あのご両親の元に生を受け、育ってきたからこそ、星野源がいるのだと感じました。
その他にも楽しい話がたくさん出てくるので、ついつい読み進めてしまいます。
また細野さんのお話も勉強になります。
楽しい本です。買って良かったです!