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2011年の棚橋弘至と中邑真輔 単行本 – 2017/11/16

4.6 5つ星のうち4.6 154個の評価

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購入オプションとあわせ買い

2000年代半ば、危機的な状況にあった新日本プロレスの人気が復活するためには、多大なる努力と、長い時間が必要であり、常にその先頭に立っていたのが、ふたりのエース、棚橋弘至と中邑真輔だった。総合格闘技とは異なるプロレスの魅力をアピールして、新しいファンを呼び込もうとする〝100年にひとりの逸材〟、棚橋弘至。総合格闘技と関わることで、プロレスの強さを見せつけようとする〝キング・オブ・ストロング・スタイル〟こと中邑真輔。まったく異なる方法論を持つふたりのライバル関係は、2011年に転機を迎える。棚橋弘至が断然たる新日本プロレスのエースとなり、中邑真輔はエースの座から追い落とされてしまったのだ。だが、中邑真輔の真の魅力が開花するのはここからだった――。

棚橋は言う。「僕が太陽なら、中邑は月のような存在だった。ふたりのうちどちらかが欠けても、いまの新日本プロレスはなかった。棚橋と中邑は一対の存在なんです」と。新たなプロレスの世界を作った、「太陽と月」の物語を丹念に描く。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2017/11/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/11/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 413ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163907564
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163907567
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 154個の評価

著者について

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柳澤 健
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古の本を初めてネットで買いましたが、本自体はすごく綺麗でした。
カバーに若干の折り跡、中身のページは1箇所だけの折り目でしたが、お値段からしたら大満足でした。
中身もよかったです。私自身は出戻りのプロレスファンですが、今の新日好きなら絶対に読んでみるべき。プロレスラーの方たちって人格もすばらしい!特に文中の永田裕志さんの一言が泣けました。
2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正月興行の東京ドームで1万人以下でプロレスを見た事がある。
今から10数年前、これは潰れるな…と思った。
試合もしょっぱくて謎。正月そうそう嫌な思いをして水道橋駅をあとにした記憶がある。

そこからの新日本プロレス『V字回復』。実際は数年の時間、多額の宣伝費と天才的なプロレスラー、棚橋弘至、中邑真輔の存在が大きかった。

老いた創業者。外敵の他業種。先細る経済環境に悩むビジネスパーソンはこの本を読んでキッカケを掴め。
自己プロデュースが必要な業界関係者は学ぶ事の多い本。
百年に1人の逸材棚橋弘至は、天才プロデューサーでもあったのだ。

なお本書には記載がないが新日本プロレスの有料放送戦略も超優秀。契約者の約半数以上が日本以外の利用。先細る日本は「新日本プロレス」を参考にすべきだ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月23日に日本でレビュー済み
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“暗黒期”と言われる時代から今の繁栄に至るまでの二人の思考や振舞いが分かりやすくドラマチックに描かれている。
ただ著書の『1976年のアントニオ猪木』や『1984年のUWF』と読み比べると(きっと現在進行形の物語ゆえに)いわゆるケーフェイの部分をあまり触れずに文章が進められているため、若干の物足りなさはありました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月13日に日本でレビュー済み
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棚橋弘至の事は良く知っていたけれど、中邑真輔の事はこの本で理解した。筆者の取材能力が素晴らしい。グイグイ引き込まれて、アッと言う間に読んでしまった。最近ファンになった人も、昔からのプロレスファンも楽しめる内容だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月27日に日本でレビュー済み
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小さい頃、土曜日のお昼に新日本がTVであり、大好きで毎週楽しみにしていました。

しばらくして、いつからかTVでプロレスが無くなり、時代の流れと共にリングスにハマり、前田日明さんに熱中しました。

時代は格闘技ブーム。大好きだったプロレスは消えて、格闘技に変わっていったんだと思っていました。

毎週土曜日、当たり前にTVで流れてたプロレスが、全く無くなってしまったんです。

時が経ち、大分と大人になった(いやいやババアになった💦)自分は、YouTubeでふと目にしたのが

中邑真輔 vs 飯伏幸太のドーム戦。

電撃が走りました。

自分が小さい時に観ていたプロレスとは、全く異なっていました。

度肝抜かされました。

なんだこの壮絶な大人の子供喧嘩感わ‼️‼️‼️‼️
www‼️‼️
この2人がやっているのはプロレスなのにプロレスじゃない⁉️www
今のプロレスはこうなのか⁉️www

もうパニックです。

昔観ていた武藤さん、蝶野さん、橋下さん、藤浪さんや馳さん、長州さん。

あの時のプロレスでは無い、新しいプロレスを観て
、それから無我夢中で新日本を毎日毎日観まくり、ワールドにも即加入して、追いかけました。

色々分かってきたうえで、この本を購入しました。

大変勉強になりました。そして涙が止まりませんでした。

小さい頃に観た、熱中したあのプロレスも、まだ消えてなんか無かったんです。あの戦いもまだあります。新しい戦い方や魅せ方も本当に本当に素晴らしい。でもあの昭和の魅せ方も消えて無いんです。

泣けました。プロレスに熱中していたあの時に帰らせてくれて、本当にありがとうございます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月6日に日本でレビュー済み
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帯にもあるとおり、男の生き方の話。どんな仕事をしている人にも、タメになるのでは。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月19日に日本でレビュー済み
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暗黒期とも呼ばれる新日本プロレス低迷期は正直言って、ファンから見ても何が何だかわからない状況でした。
プロレスファンは自分の見方が正しいのか、他者の見方と比べてどうか検証することが好きです。
わずか6年前のプロレスシーンをじっくり振り返ることができて嬉しく思います。

若くしてトップ戦線に送り込まれた棚橋選手と中邑選手。
他人には想像しがたいほどの苦悩とともに目の前の敵、会社、世間、そして何よりもアントニオ猪木と闘っていたことがわかります。
棚橋選手も言及しているように、ファンは思い入れを持たなければレスラーを応援しません。
その思い入れを強くするのが下積み時代ですが、その期間を十分に持たない二人のもがきぶりをこの本は明らかにしてくれます。

棚橋選手と中邑選手はもともと好きなレスラーですが、思い入れが深まり、もっと好きになりました。
そして、なぜ二人がファンに愛されるレスラーなのか、その理由がこの本でわかりました。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月17日に日本でレビュー済み
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新日本プロレスを再び見るようになったのは、ちょうどオカダが戻ってIWGPを取ったくらいの時期からなんだけど、この本を読んで一時期低迷していた新日本プロレスがどのように再生・復興してきたのかがよく分かって面白かった。
棚橋の話は知っている件も多かったんだけど、中邑がどうしてあのようなスタイルになったのか(そして、あの独特の脱力の意味はなんなのか)が、本人の苦悩も含めて良く理解出来た。
また、当初ベルトの位置づけが不明瞭だったインターコンチネンタルのベルトの価値が、中邑の試合を通じて高まっていく様も肌で感じていたので、中邑のすごさを改めて再認識できて良かった。
この本を通じて、棚橋・中邑って猪木・馬場に匹敵する位の二人だな、というのを改めて感じたりもした。最近の新日本プロレスが好きな人は読んで損なしの内容ですね。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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