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犬と話をつけるには (文春新書 508) 新書 – 2006/6/20
多和田 悟
(著)
盲導犬を育てて三十年、魔術師と呼ばれる訓練士が、犬との会話法を伝授する。「エサをくれる人」も尊敬される飼い主へ昇格できる
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2006/6/20
- ISBN-104166605089
- ISBN-13978-4166605088
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2006/6/20)
- 発売日 : 2006/6/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 173ページ
- ISBN-10 : 4166605089
- ISBN-13 : 978-4166605088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 366,352位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月1日に日本でレビュー済み
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第一人者としての矜持と、犬バカの同居がなんだか泣けました。僕もアジリティ頑張ろーっと。
2015年12月21日に日本でレビュー済み
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すべての盲導犬が多和田さんのようなトレーナーに訓練されていれいるのか?という疑問が残りますが、
犬の訓練に一番大事なことが書かれているように思います。
犬の訓練に一番大事なことが書かれているように思います。
2013年7月28日に日本でレビュー済み
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盲導犬の訓練士として立派な表現でさすがと思いました。
学習に大変役立ちました。
彼の出した本をもっと読みたくなりました。
犬と話をつけるには
学習に大変役立ちました。
彼の出した本をもっと読みたくなりました。
犬と話をつけるには
2014年6月6日に日本でレビュー済み
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あっという間に読破しました。これから手元において読み返してみたいと思います。少し堅いイメージが
2014年5月30日に日本でレビュー済み
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つい叱ってしまうしつけをしていました。犬はすぐ忘れてしまう生き物だとわかっただけでも参考になりました。
2006年7月11日に日本でレビュー済み
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著者は盲導犬クイールの訓練士です。過去にたくさんの盲導犬を訓練してきた多和田さんが、犬との接し方を伝授してくれます。前半の「犬を知るための5つの法則」は端的でとてもわかりやすく、説得力があります。犬と一緒に暮らしていて、つい「ダメ!」「NO!」を連発している自分を恥ずかしく思いました。犬は一緒にいて楽しい人が好き。この言葉を肝に銘じたいと思います。
後半は著者が盲導犬訓練を通して感じていることや、視覚障害者と犬の関係、かかわり方、人生観などが率直に語られていて考えさせられる部分が多かったです。愛犬たちのスナップ写真で癒されました。
後半は著者が盲導犬訓練を通して感じていることや、視覚障害者と犬の関係、かかわり方、人生観などが率直に語られていて考えさせられる部分が多かったです。愛犬たちのスナップ写真で癒されました。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
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犬の躾で悩みいろんな本を読みあさりどれを実行していいのか頭でっかちになって訳がわからなくなってました。この本を読んで、わんこをまずそのまま受け止めて、人にとって好ましくない行動はする前に褒める行動にかえればいいんだ。と、とっても気が楽になりました。最初のほうの、犬を知るための5つの法則、は今まで知りたかったけど行動学の本では難しすぎてわからなかったことがとてもよくわかりました。躾は情熱ではないいことも・・・後半の文章は多和田さんの暖かい人柄が伝わってきてやさしくて癒されました。最後のブログ形式の日記もとても暖かかったです。
カリスマ訓練士で有名な多和田さんなのですが愛が根底にあってすべてに接していらっしゃるんだなぁとつくづく感じた本でした。
カリスマ訓練士で有名な多和田さんなのですが愛が根底にあってすべてに接していらっしゃるんだなぁとつくづく感じた本でした。
2014年5月28日に日本でレビュー済み
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犬の躾本を探してて、題名と著者の肩書ともに良かったので買ってみました。実際の内容は躾がちょっとで、著者のこれまでの活動とか生活感とかが大半でした。犬を愛するって言う点では合致してましたのでそれなりに楽しく読み終えました。