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臆病者のための株入門 (文春新書 514) 新書 – 2006/4/20
橘 玲
(著)
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購入オプションとあわせ買い
二十七歳無職のジェイコム男はなぜ五年で百億円の資産をつくれたのか? 意外な観点から株式市場の光と闇を照らす画期的な入門書
- 本の長さ229ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2006/4/20
- ISBN-104166605143
- ISBN-13978-4166605149
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2006/4/20)
- 発売日 : 2006/4/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 229ページ
- ISBN-10 : 4166605143
- ISBN-13 : 978-4166605149
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,046位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 82位文春新書
- - 148位一般・投資読み物 (本)
- - 156位株式投資・投資信託
- カスタマーレビュー:
著者について
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2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株はギャンブルであるということを肯定してそこからどういう生き方をするかを考える本
2021年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良いと思いますが、Audible版は非常に聴きにくかったです。
文章の至る所で、カッコ書き(〇〇〇)による補足が書かれているため、
それを朗読してくれる際にも、全て「~~~、カッコ〇〇〇、~~~。」と読み上げられます。
文章の途中で、いちいち「カッコ、〇〇〇」等と挟まれると、文章全体の理解が非常にしにくくなります。
個人的には、少々イラッとしてしまう程にカッコ書きが多く、気になってしまいました。
筆者はそんなことを想定して書いてはいないので、まったく責任はありませんが、
Audibleにはなかなか向かない作品となってしまっているように感じます。
また、発行から年月が経っており、現在の市場環境にも対応できるのかどうかも素人には判断ができないと思います。
文章の至る所で、カッコ書き(〇〇〇)による補足が書かれているため、
それを朗読してくれる際にも、全て「~~~、カッコ〇〇〇、~~~。」と読み上げられます。
文章の途中で、いちいち「カッコ、〇〇〇」等と挟まれると、文章全体の理解が非常にしにくくなります。
個人的には、少々イラッとしてしまう程にカッコ書きが多く、気になってしまいました。
筆者はそんなことを想定して書いてはいないので、まったく責任はありませんが、
Audibleにはなかなか向かない作品となってしまっているように感じます。
また、発行から年月が経っており、現在の市場環境にも対応できるのかどうかも素人には判断ができないと思います。
2024年2月28日に日本でレビュー済み
変に期待した初心者を止めるのにも、事前調査して株を行おうとしている初心者に発破をかけるどちらにも適した良本だと思う
万人が口を濁す具体的な稼ぎ方についてはっきりと書かれていて、読み手の目的に沿って現実的な指標を与えてくれる
ただ確実に小さく稼ぐにせよ、見定めて大きく稼ぐにも実例を交えてかなり現実的な方法が掛かれている為、よくある抽象的な大金持ちになる為の方法を唱えるポジショントークに慣れきってしまっている人は気分悪くなってくる部分が多いと思われる
バイアスを制御できない人間には適当だが、自分の気分を高揚させてパフォーマンスを発揮する様な、ビジネス本をうまく利用しているやり手は、逆ビジネス本を書くことを生業としてる橘玲の本は最初から読まない方がいい
またこの商品の批判的レビューも確認したが、
時そばの様に簡単な算数が間違っていたり(損をする人がいれば~)、単語の意味を履き違えていたり(合理性)、そのせいで前提を誤った上でそれについての批判を行っている(正しい方法について)等
勘違いによる低評価が多い為、あまり参考にならない気がする
酷いのだとホリエモン批判しているから低評価なんてのもあったが、どこをどう曲解したのか寧ろアンチ目線だと腹立つくらいリスペクトして書かれている
まあ、本を読む、人の話を聞くというのにも、題材や発信者のレベルが上がるほど語学的なスキルが必要になる為にいつの時代も繰り返す事なのだが
なので懐疑的なら一回試しに読んでみた方がいい
万人が口を濁す具体的な稼ぎ方についてはっきりと書かれていて、読み手の目的に沿って現実的な指標を与えてくれる
ただ確実に小さく稼ぐにせよ、見定めて大きく稼ぐにも実例を交えてかなり現実的な方法が掛かれている為、よくある抽象的な大金持ちになる為の方法を唱えるポジショントークに慣れきってしまっている人は気分悪くなってくる部分が多いと思われる
バイアスを制御できない人間には適当だが、自分の気分を高揚させてパフォーマンスを発揮する様な、ビジネス本をうまく利用しているやり手は、逆ビジネス本を書くことを生業としてる橘玲の本は最初から読まない方がいい
またこの商品の批判的レビューも確認したが、
時そばの様に簡単な算数が間違っていたり(損をする人がいれば~)、単語の意味を履き違えていたり(合理性)、そのせいで前提を誤った上でそれについての批判を行っている(正しい方法について)等
勘違いによる低評価が多い為、あまり参考にならない気がする
酷いのだとホリエモン批判しているから低評価なんてのもあったが、どこをどう曲解したのか寧ろアンチ目線だと腹立つくらいリスペクトして書かれている
まあ、本を読む、人の話を聞くというのにも、題材や発信者のレベルが上がるほど語学的なスキルが必要になる為にいつの時代も繰り返す事なのだが
なので懐疑的なら一回試しに読んでみた方がいい
2021年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お金についての不安。
シングルであろうが、世帯持ちであろうが、若者であろうが、老人であろうが、この問題はついて回る。
ましてはこんな世の中。
政府は滅茶苦茶な政策ばかり、年金不安も拭えない、金融機関はお金に働いてもらいましょうとあおってくる、ネットを見るとFIREとかlierだかこれまた自分が遅れているような気になる。
ではどうするかというと、やっぱり身近な本を読んでみて、考えてみて、時間があれば検証して、そして行動する(あとはPDCA)、これしかないと思います。
そして、お金に関しては私は橘氏の洞察をかなり参考にしています。
・・・
本作は、筆者による投資心構えと言ったテイストの内容です。
ただ、世のビジネス書と違い大いにシニカルさを(そして一部には落胆さえ)もたらす結論となっています。
その要旨と言えば、
1. 投資はゼロサムゲーム(負ける額と勝った額は同値)
2. 値動きは予測できない。他人の投票を予測しながら投票する。
3. 結論として株式インデックスファンド一択。
ということです。
この中でいわゆるファンダメンタル分析の有効性、テクニカル派の言い分、CAPMとかベータなどの株式分析の話、デイ・トレーダーの没落、ウォーレン・バフェット氏の投資方針、金融機関(ファンドマネジャーの劣位、金融機関の欺瞞)等々が語られます。
私はこれまで金融機関で15年くらい業務に従事していましたが、氏の意見には概ね同意できます。自助努力と世間は言うのですが、良い顔をして寄ってくる金融機関と話す前に自己勉強が必要だと思います。
一つなんともゆかしいのは筆者は最後に個別銘柄への投資を否定しているわけではない点でしょうか。投資はギャンブル性(筆者的にはギャンブル)があり、その楽しみを否定していない、換言すれば人の非合理的な部分はそれはそれで取り除かれるべきではない(残しておかれるべき)と主張しているように思えました。
ということで、10数年ぶりに読みましたが、再読しても面白かったです。私なぞはつましい(貧しい)老後が見えているのですが、わずかな手持ちで最適な準備をしたいと思いました。
投資の準備をしたい人。投資をもっと勉強したい人。金融機関に興味がある方、関係がある方等々に参考になる本だと思います。
シングルであろうが、世帯持ちであろうが、若者であろうが、老人であろうが、この問題はついて回る。
ましてはこんな世の中。
政府は滅茶苦茶な政策ばかり、年金不安も拭えない、金融機関はお金に働いてもらいましょうとあおってくる、ネットを見るとFIREとかlierだかこれまた自分が遅れているような気になる。
ではどうするかというと、やっぱり身近な本を読んでみて、考えてみて、時間があれば検証して、そして行動する(あとはPDCA)、これしかないと思います。
そして、お金に関しては私は橘氏の洞察をかなり参考にしています。
・・・
本作は、筆者による投資心構えと言ったテイストの内容です。
ただ、世のビジネス書と違い大いにシニカルさを(そして一部には落胆さえ)もたらす結論となっています。
その要旨と言えば、
1. 投資はゼロサムゲーム(負ける額と勝った額は同値)
2. 値動きは予測できない。他人の投票を予測しながら投票する。
3. 結論として株式インデックスファンド一択。
ということです。
この中でいわゆるファンダメンタル分析の有効性、テクニカル派の言い分、CAPMとかベータなどの株式分析の話、デイ・トレーダーの没落、ウォーレン・バフェット氏の投資方針、金融機関(ファンドマネジャーの劣位、金融機関の欺瞞)等々が語られます。
私はこれまで金融機関で15年くらい業務に従事していましたが、氏の意見には概ね同意できます。自助努力と世間は言うのですが、良い顔をして寄ってくる金融機関と話す前に自己勉強が必要だと思います。
一つなんともゆかしいのは筆者は最後に個別銘柄への投資を否定しているわけではない点でしょうか。投資はギャンブル性(筆者的にはギャンブル)があり、その楽しみを否定していない、換言すれば人の非合理的な部分はそれはそれで取り除かれるべきではない(残しておかれるべき)と主張しているように思えました。
ということで、10数年ぶりに読みましたが、再読しても面白かったです。私なぞはつましい(貧しい)老後が見えているのですが、わずかな手持ちで最適な準備をしたいと思いました。
投資の準備をしたい人。投資をもっと勉強したい人。金融機関に興味がある方、関係がある方等々に参考になる本だと思います。
2021年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この一冊で株式をはじめ金融に関することが正しく学べる。金融商品に関する色々な本を読む前にこれ一冊を熟読することをお勧めしたい。金融に関する真理をついた一冊と思う。成人した子供たちにも一冊づつアマゾンで購入し送った。
2018年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で買ってみました。
古い書籍ですが、現代でも通用する考えばかりが載っています。
テクニカルなこととか、儲けようとかは全くありません。
むしろ株はギャンブルであるとか、アナリストは詐欺師とか、大胆な記載が目に付きます。
株を始める前の予備知識としては良いと思いました。
古い書籍ですが、現代でも通用する考えばかりが載っています。
テクニカルなこととか、儲けようとかは全くありません。
むしろ株はギャンブルであるとか、アナリストは詐欺師とか、大胆な記載が目に付きます。
株を始める前の予備知識としては良いと思いました。