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美しい国へ (文春新書 524) 新書 – 2006/7/21

4.2 5つ星のうち4.2 269個の評価

この商品には新版があります:

「日本」という国のかたちが変わろうとしている。保守の姿、対米外交、アジア諸国との関係、社会保障の将来、教育の再生、真のナショナリズムのあり方……その指針を明示する必読の書。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2006/7/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4166605240
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166605248
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 269個の評価

著者について

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安倍 晋三
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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269グローバルレーティング

この商品をレビュー

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現代を生きる日本人に読んでほしい
4 星
現代を生きる日本人に読んでほしい
改めて読み直したが、日本の問題点が明確に指摘されており政治家として真剣に取り組んでいた姿勢が見える政治に興味があれば入門書的書籍になるだろう故人になられたわけだが、受け継ぐ意思のある方々には視点を学ぶ良い書籍だ。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある教育者が「認識せずして評価するな!」という言葉を残している。人を好き、嫌いで評価してはいけない、とも言い換えることが出来る。

遅まきながら、山口さんと田原さんの著書を読み、安倍総理に対する認識欲求が生まれ、本書を読んだ。素直に読んで良いのではないか?
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本を取り戻そうと口先だけではない想いと熱意
が伝わり、根本的になにが問題かを国民一人一人が
意識改善する為の一冊だと思います。
これからの日本を担う国民として非常に共感できる
書物でございました。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて読み直したが、日本の問題点が明確に指摘されており
政治家として真剣に取り組んでいた姿勢が見える
政治に興味があれば入門書的書籍になるだろう
故人になられたわけだが、受け継ぐ意思のある方々には
視点を学ぶ良い書籍だ。
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5つ星のうち4.0 現代を生きる日本人に読んでほしい
2023年3月17日に日本でレビュー済み
改めて読み直したが、日本の問題点が明確に指摘されており
政治家として真剣に取り組んでいた姿勢が見える
政治に興味があれば入門書的書籍になるだろう
故人になられたわけだが、受け継ぐ意思のある方々には
視点を学ぶ良い書籍だ。
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2012年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小川栄太郎の安倍晋三試論「約束の日」を読んで、安倍さんに興味を持ち、この本を購入しました。

安倍晋三試論より具体的に自分の理想とする日本という国家、諸外国から見た日本をご本人が自ら

意見を述べています。歴史・法律・経済に精通した安倍さんの理想とする日本が描かれていて、大変、

読みやすく、また、感動的です。安倍さんという人の人間性が表れていて、安倍さんをより身近に感じる

事が出来ました。マスコミの報道には全く出て来ない安倍さんがいます。

衆議院選挙に大勝して、安倍総理が誕生しようとしている今だから読んでおきたい1冊と言えます。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月28日に日本でレビュー済み
美しい国への論及がほとんどない。
がっかりだ。

日本を取り戻すや美しい日本は安倍
政治の中心概念だと考えて来たのに
どうして?
理由がわかる人いますか?
2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に、リベラルという言葉が、自由主義的なという意味で、
実は、いろいろな使われ方をしていることを教えてもらった。
美しい国、日本について、伝統と文化をもち、美しい島である
ことも。自由という言葉のなかに、一度挫折しても何度でも挑戦できる
ということができる国であってほしいという意味が込められている。
多くの人々に、お勧めしたい。

早い時期に、訪中して、資源問題、領土問題などを話し合ってほしいです。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全般的に憲法軽視の傾向が伺えます。

憲法とは何かを勉強するために、今は沢山の良書がありますので私からはあえてどの本がいいか薦めませんが、全部でたった103条なのですから条文を「声」に出して読まれることをお勧めします。

ルソーの『人間不平等起原論』と『社会契約論』を10回程度読んでおくと、現在の日本はどういった経緯で憲法を作られたかを紐解くことができると思います。

憲法とはなにか?と問われれば、私は端的にこう謂うでしょう。「憲法は国家権力を抑制して、国民の権利や自由を守るためのものである」という事ことを。

憲法は国のためにあるのではありません。ひたすら国家の防衛を口に出す君たちですから、いまいち発想が出来ないと思いますが、憲法は国ではなく国民一人一人の為のものであり、国家権力と国民が衝突した場合に常に国民の側に立ち守ってくれるものなのです。

国が国民を守ってくれるものではないのです、『憲法』が国民を守ってくれるのです。そこをはき違えると大きな問題が生じることでしょう。

国へのため、防衛のため、と唱える政治家さんに賛同することは君たちにとって大きな不利益になるという事を認識しておく必要があるでしょう。

私たちは暴力装置の一端を担うのではなく、愛する者のため、何よりも自分自身のために生きているのです。

私たちの平和は、自然界の調和のごとく絶妙なバランスのもとに働いているものなのです。その調和をもたらしているのが、「憲法」というものなのです。

全国の安倍晋三くんたちへ、今まで受けてきた教育を批判はしませんが、いま自分が「ある」という事はどういうことなのかいま一度見直してみませんか?

『美しい国』はそういったところに存在するものだと私は思います。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先月、自民党総裁になった安倍晋三氏の評伝「約束の日」を読んで興味を持ち、今回は安倍総裁が以前出した「美しい国へ」に興味が湧いてきた。他に読みたくなった伏線として、安倍氏が総理大臣だった頃のマスコミによるバッシングに違和感を感じた事、そしてその違和感が未だに続いている事もある。
自民党総裁になった安倍氏へのマスコミのバッシングは激しさを増している。マスコミがあれだけ叩くのだから、「美しい国へ」にその根拠となる酷い事が書かれているのではないか?マスコミが叩く原因を知りたいという気持ちも後押しとなり、「美しい国へ」を購入して読んだ。
一読だけでなく、さらに繰り返し読んでみたけど、感じたのは本の隅から隅まで、まっとうな事が書かれているというのが私の印象だ。安倍氏を攻撃しているマスコミには、私が洗脳されていると映るのかもしれない。でも、これを読んで、どう考えても、マスコミはなぜあそこまで執拗に安倍氏の主張と関係のない些細な点をほじくり出して攻撃するのかが分からないのだ。
「美しい国へ」に書かれている通りの世の中になったら、マスコミにとって困ることがあるのだろうか?
これを読んで安倍総裁を応援したい気持ちがさらに強くなり、マスコミの安倍総裁攻撃への疑問がますます強くなった。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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