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ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書 595) 新書 – 2007/10/19

4.6 5つ星のうち4.6 16個の評価

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購入オプションとあわせ買い

新聞は消えるか? テレビの未来の形は? 政治も変える?
ネット普及による超情報化・双方向性型社会の、五年後の姿を大胆予測。
ビジネス・レポート作成に必携!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2007/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/19
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 416660595X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166605958
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 16個の評価

著者について

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佐々木 俊尚
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新著『レイヤー化する世界』を刊行しました!

紙の本は、NHK出版新書から。

電子本は、セルフパブリッシングによってKindleStoreから。

どちらでもお好きな方をどうぞ!

【私の書籍のコンセプト】

インターネットやコンピュータのテクノロジは、われわれの社会をどのように変容させていくのか? ネットとリアル社会の境界部分ではどんな衝突が起こり、どのようにリアルはネットに呑み込まれ、そしてどのように融合していくのか? その衝突と融合のリアルな局面を描いていくこと。そしてその先に待ち受ける未来ビジョンを、できうるかぎり事実に基づいて描写していくこと。それが私の仕事の基本的なテーマです。

【私のバックグラウンド】

1961年兵庫県の片田舎で生まれ、大阪西成のディープな街・玉出で育つ。

母の再婚相手がトヨタ自動車の工員に採用されたのをきっかけに、愛知県豊田市に転居。地元中学から愛知県立岡崎高校に進学。文学や哲学書に埋没した思春期をすごす。

1981年、早稲田大学政経学部政治学科入学。前半はロッククライミングに熱中し、後半は当時普及しはじめていたPCを手に入れ、パソコン通信を使ったオータナティブな市民運動ネットワークの実験に参加。掲示板での議論に熱中する。

1988年、毎日新聞社に入社。以降12年あまりにわたって事件記者の日々を送る。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日本大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材する。

1998年、脳腫瘍を患って長期休養。翌年、糸が切れたように毎日新聞社を辞めてアスキーに移籍。月刊アスキー編集部でデスクを務める。

2003年、独立してフリージャーナリストに。以降たったひとりで事務所も構えず、取材執筆活動に邁進中。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定通りの性能、機能の商品です。
大変満足出来る結果が得られています。
2008年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「わかりやすく」「ロジカルに」「今とちょっと先のことが」わかる本。
一冊の本として、キーワードの並べ方に一貫性がなく
書き散らかしたものを寄せ集めたような印象はなきにしもあらずだが、
ダイナミックな刺激に満ちているともいえるし、
ネット進化論に食傷気味の人でも興味のあるところだけ拾って
わくわくしながら読める。

ブログ論壇が既存メディアに拮抗しようとする中、
著者の切れ味の鋭さは鍛え抜かれたプロの矜持を感じさせる。
(こういうほめ言葉は著者にとって不本意かもしれないが)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月19日に日本でレビュー済み
ビジネスとインターネット(amazon―アマゾンが日本のオンラインショッピングを制覇する
Recommendation―お勧め(レコメンデーション)とソーシャル(人間関係)が融合していく
行動ターゲティング―行動分析型広告は過熱し、ついには危うい局面へ
仮想通過―電子マネーはリアル社会をバーチャルに引きずりこむ)
20の主な話題

Google v.s. microsoft
Platform - 携帯電話キャリア
net Venture - 世代交代
Monetize - WEB 2.0
YouTube
動画
TV
番組ネット配信
雑誌
新聞
Second Life
ネット下流
Twitter
Respect
検索技術
Wikinomics

見ただけで、未来図ではなく、過去の図面だと思いました。

ネットで生活していると、未来はもっと違うところにあると思っています。
英語だけが氾濫しているWEBの世界の未来は、多言語化だと思っています。

ネットの当初は、世界中に行っても、英語のフォントと現地言語のフォントしか入っていませんでした。
今、世界中の主要都市のネットカフェで、日本語が読み書きできます。

そこから、未来図を描かないと、役に立つ未来図ではないと感じています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年のネット世界を概観する20の論点を挙げて今後を占っているわけですが,うまく問題点が整理されています.

Amazonでは過去の購入履歴をもとにお勧めを表示してくれ,なかなかいいところを突いてくれますが,これからは,Amazonに限らずいろいろなサイトで,さらに多くの情報をもとにお勧めを出してくるようになるでしょう.そうすると私たちは,いつも自分の行動が見られているということを意識せざるを得ません.これが本当に私たちに利便のみならず幸せをもたらしてくれるのでしょうか.そんなことを考えさせられる一冊でした.

使ったことのないサービスもいくつか紹介されており,勉強になりました.ネットの現状をざっくりと知るのによいと思います.
2007年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほど〜とうなる部分が多々あります。しかも普段感じているモヤモヤした事柄を最新の事例や傾向を基に、明快にその潮流をわかりやす解説してくれており、読み終えた後は非常にスッキリした気分にさえなりました。

アマゾン、行動ターゲティング、Google、新聞、テレビ、雑誌・・・それら20の論点別に詳しく書かれていますが、しょっぱなのアマゾンのサブタイトルからして『アマゾンは日本のオンラインショップを制覇する』ですよ なんと刺激的なコトバかと思いましたが、普段なんとなく「そうなるんだろうな〜」と感じていた部分をきっちり説明してくれています。

ネット業界の住人だけでなく、テレビ、新聞等のプロデューサーやデスク、雑誌編集長やそれらに関わる全ての人達には必読の書であると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月20日に日本でレビュー済み
再掲

図書館本

IT関連いわゆるWeb2.0に関する20の論点を考察している。
それなりにインターネット利用者として普通の知識があると思っていたら、大間違いであった。グーグルやアマゾン、Youtube等は知ってはいたが、Twitterだのマジックミドルだの知らない事も沢山ありました。オープンソースと言う文脈でリスペクト(尊敬)を基調としていく分野、いかに先進性と斬新性でビジネスにしていくかといった分野が混沌としながら大きな波として押し寄せてきていることは理解できます。
しかしながらITによって全てがデータベース化され、個人や集団あるいは国家の将来予測までが確率論やアルゴリズムで左右されうる恐怖を感じます。鈴木謙介氏のカーニヴァル化する社会 やウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか、等を読んだ時と同じ感想です。そこには梅田望夫氏の書かれるIT未来像とはかなり異なる様に思います。
小市民はWeb2.0の大波を上手くサーフ出来ないとしても、さらわれないようにしないといけないと強く感じた一冊である。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月14日に日本でレビュー済み
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20のトピックに関して事象を上手くまとめており、自分のように、この分野にとりたてて知見がある訳ではなく「現状の今後の行方についてのひとつの見方」をクイックに知っておきたい」というニーズで本書を読む者にとっては、簡潔ながらも各トピックを構造的に描写してくれる著者の視座は、非常に分かりやすく有益である (勿論他にもいろんな見方はあるのだろうが、それは他の著者の本を読めば済むことである)。
また「ウェブ2.0の本質はデータベースである」(215ページ)という見方は、本書を読んでみると納得がいく。Googleの検索は言うに及ばず、Amazonの「お勧め」、携帯電話での新しい収益モデルの模索、POS, テキスト・マイニング, RFID等々は全てデータとanalyticsに関連しているし、自分の仕事との関係で考えても、この潮流が及ぼす影響は極めて大きそうであることを改めて認識した。また、Googleその他のネット勢力が既存の産業や収益モデル(テレビ・新聞・雑誌・広告・携帯電話等々)を次々と塗り替えていく様子が伺えて面白い。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年4月29日に日本でレビュー済み
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あらためて佐々木さんはネット業界を広く深く勉強していらっしゃるという事実を強く認識させられました。自分もこの業界のど真ん中に身を置いて、技術やサービスの移り変わりを目の当たりにしているのですが、佐々木さんは、今、この日本で起こっているWeb2.0と言われるものの本質、あるいは2-3年先の新しいサービスの萌芽を本著のなかで見事に描き出していると思います。

もちろん20ものテーマがあるわけですので、それぞれのテーマの内容は掘り下げたものではありませんが、今と近未来のネット業界の本質について知りたい方にとっては必読の書だと思います。お金を払って読む価値ありだと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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