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新装版 テロルの決算 (文春文庫) (文春文庫 さ 2-14) 文庫 – 2008/11/7
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『テロルの決算』は、私にとって初めての長篇である。そしてこれは、偶然のことからノンフィクションのライターとなった私が二十代の七年間に続けてきた悪戦苦闘の、ひとつの「決算」になってほしいという願望抱きつつ取り組んできた仕事でもあった。
- 本の長さ373ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/11/7
- ISBN-104167209144
- ISBN-13978-4167209148
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/11/7)
- 発売日 : 2008/11/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 373ページ
- ISBN-10 : 4167209144
- ISBN-13 : 978-4167209148
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,717位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,642位文春文庫
- - 26,603位ノンフィクション (本)
- - 34,222位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
![沢木 耕太郎](https://m.media-amazon.com/images/I/01Kv-W2ysOL._SY600_.png)
1947(昭和22)年、東京生れ。横浜国大卒業。
ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年には『一瞬の夏』で新田次郎文学賞を受賞。常にノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995(平成7)年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表。
2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行。2002年から2004年にかけて、それまでのノンフィクション分野の仕事の集大成『沢木耕太郎ノンフィクション』が刊行され、2005年にはフィクション/ノンフィクションの垣根を超えたとも言うべき登山の極限状態を描いた『凍』を発表、大きな話題を呼んだ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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当時の日本社会、日本人が今の日本とはあまりにも違い過ぎる、戦後間もなくの日本は何処に行ってしまったのだろうと思いショックを受けています。
世界の流れに翻弄されているこの日本という国を取り戻す為に読む価値のある、一冊だと思っています。
日本精神を心の底に持ち、国の将来を考えて行きたいと思っています。