多くの日本人が、日本は無宗教で自分は無宗派だと思い込んでることは、たびたび各所で指摘されている。実際そう感じてる人が多いのだろうなとは思う。だが事実はそうではない。日本はとても宗教的な国だし、日本人はすごく宗教的だ。もちろん特定の宗教団体に帰依してるわけではない。帰依するだけが信仰ではない。もっと原始宗教に近いものを、日本人は持ち続けている。たとえば因果応報... 続きを読む
日本人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき - 狐の王国日本教の政教分離と信教の自由という前のエントリで書いた「日本教」がどれくらい我々のふだんの生活を支配しているか、ということはなかなか理解しにくい。それをわかりやすく語ってくれるのが、山本七平氏、阿部謹也氏、井沢元彦氏の三人だ。この三氏の著作は必読と言ってもいいと思う。特に若い人にはお勧めしたい。「大人の世界」がどういうものかうまく言語化されていて、そこの一員... 続きを読む
日本教を語る上で欠かせない3冊 - アンカテライフハック 日本人の文化には『恥』という価値観が強く作用しています。恥の裏側には『世間』が常に付きまとい、コミュニティを安定化させることに大きく貢献しています。安定化という意味では聞こえがいいですが、相互監視といってもいいと思います。その作用はまさに『スタビライザー』です。ダイナミックに動くことに対して強い違和感を覚えるのです。この『世間』という意識は私達... 続きを読む
なぜ、この国には選択肢がないのか - keitaro-news