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あたしが帰る家 (文春文庫 む 4-7) 文庫 – 1997/2/7
群 ようこ
(著)
昭和三十年代の子供は、みんなこうだった!? 大笑いして、後にゾッとしてしまう、無邪気で可愛くてちょっぴりコワイ「恐るべき子供たち」が主人公の、傑作短篇小説集。(小林聡美)
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日1997/2/7
- ISBN-104167485079
- ISBN-13978-4167485078
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (1997/2/7)
- 発売日 : 1997/2/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 245ページ
- ISBN-10 : 4167485079
- ISBN-13 : 978-4167485078
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,289,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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群 ようこ(むれ・ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。大人気シリーズ“無印物語”をはじめ、エッセイなど著書多数
(本データは「アメリカ居すわり一人旅」が刊行された当時に掲載されていたものです。「BOOK著者紹介情報」より)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、読んだ本。なつかしく読みました。
2012年3月16日に日本でレビュー済み
群ようこ節炸裂の短編集。どんどんはまって読み進められます。笑えるんだけれどちょっとやりすぎの感あり。『おばあちゃん』だけはどうも後味がよくなくて星3つです。
2003年5月29日に日本でレビュー済み
短編集なので主人公は各章違いますが、主に小学生の少女という設定になっていました。
これはオススメです。《洗濯機》もかなり笑えましたが、《ネグリジェ》に至っては噴出してしまいました。ちなみに、私には祖母がいるので《おばあちゃん》はちょっと笑えませんでした。
これはオススメです。《洗濯機》もかなり笑えましたが、《ネグリジェ》に至っては噴出してしまいました。ちなみに、私には祖母がいるので《おばあちゃん》はちょっと笑えませんでした。