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OLはえらい (文春文庫PLUS 60-5) 文庫 – 2006/10/6
益田 ミリ
(著)
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おしゃべり好きで、恋にあこがれ、仕事も一生懸命だけど、上司に叱られシュンとする。希望も悩みも多い若きOL・ロバ子さんの日常
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2006/10/6
- ISBN-10416771308X
- ISBN-13978-4167713089
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2006/10/6)
- 発売日 : 2006/10/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 205ページ
- ISBN-10 : 416771308X
- ISBN-13 : 978-4167713089
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,886位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位文春文庫PLUS
- - 1,247位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 144,628位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
OLの大変さをわかりやすく書いてあっておもしろかったです。。
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロバ子ちゃんには、共感
くすっと笑えます
OLはえらいです・・・
くすっと笑えます
OLはえらいです・・・
2006年6月22日に日本でレビュー済み
絶対共感できると思います!
一般職OLで、独身であればなおさら!
会社でムカつくこともあるけど、ちょっとしたことがうれしかったり、
このままでいいのかな…?って不安になるけど、
これが自分らしいのかも!って前向きになれたり…。
そんなOLだからこその気持ちを、すご〜く素直に描き出してる本です。
一般職OLで、独身であればなおさら!
会社でムカつくこともあるけど、ちょっとしたことがうれしかったり、
このままでいいのかな…?って不安になるけど、
これが自分らしいのかも!って前向きになれたり…。
そんなOLだからこその気持ちを、すご〜く素直に描き出してる本です。
2006年10月21日に日本でレビュー済み
通勤途中で上司の背中を見て寄らなくていいお店に寄ってしまう・・・・会社にとって私は必要な人間なんだろうか?・・・・・などなど数えだしたらキリがないほど自分と同じ思いを持ったロバ子さんは他人とは思えません。中小企業のOLだって地道に頑張ってるんだぞ!とちょっと自信を持たせてもらった一書です。イラストもかわいい。
2010年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、OLになったことはないのですが、この本に出てくる主人公をはじめとした登場人物たちは、それぞれ、個性が強くて、とても楽しそうに書かれていました。会社に毎日通い続けるのは、本当に根気のいることですが、さらっと書かれていて、「結構簡単なのかな」なんて、錯覚させられてしまうほどでした。絵がとても可愛くて、漫画なので、すぐに読めてしまいます。これからも繰り返し読みたいと思います。
2001年7月1日に日本でレビュー済み
書き下ろし4コマという活気的なまんがは、そのまま会社の歳時記になっています。 面白くて暖かくて、ほろっとします。 ちょっと前の話なのに、なんかすごく懐かしい。 OL版「三丁目の夕日」という感じで、ちょっとお茶代わりに拾い読みすると、ストレスに効きます。 あ、また読みたくなってきた。
2008年10月7日に日本でレビュー済み
この4コマコミックエッセイ、
かなーり面白い。
主役は中小企業のOL、
ロバのロバ山さん。
彼女が語る、OLの心情が
これまた適格、かつ現実的で。
わかる〜ウケる〜
という感じです。
旦那サマも喜んで読んでいたので、
OLだけでなくって、
幅広い層に通じる
面白さといえます。
仕事帰りに
行きつけのバーに寄って。
「マスター、いつもの」
なーんて。
そんなのドラマだけだっつーの、マジで
このつっこみがたまらない。
会社の上司とのやりとりや、
女子社員とのおしゃべり。
何かやらなきゃと始めた英会話。
ひとり暮らししたいけど…と思いつつ
ごろーんと自宅のベットに寝っ転がって。
彼氏もいなくて、休みの日の
おしゃべり相手は母親だったりしてね。
そんなOLのフツーの日常。
でも、こんなに面白いの?!ってくらい、面白い。
“平凡”って、面白いんだなあ。
しみじみ。
一方で、
このままでいいのかな
わたしがいないと
本当に会社は困るのだろうか
なーんて、悩んだりもしてね。
著者は結局、
心機一転、イラストレーターをめざして
会社を辞めるんですけどね。
ところで、どうして
ロバが主人公なんだろう??
著者は言います。
重い荷物を背負いひたすら歩くロバ。
いつか野原を駆けることを
夢見ているんじゃないかと思うと
愛おしい気持ちになる
なんだか親近感がわきますよね。
マンネリの会社勤めにうんざりのヒトも
この一冊で気分転換してみては。
かなーり面白い。
主役は中小企業のOL、
ロバのロバ山さん。
彼女が語る、OLの心情が
これまた適格、かつ現実的で。
わかる〜ウケる〜
という感じです。
旦那サマも喜んで読んでいたので、
OLだけでなくって、
幅広い層に通じる
面白さといえます。
仕事帰りに
行きつけのバーに寄って。
「マスター、いつもの」
なーんて。
そんなのドラマだけだっつーの、マジで
このつっこみがたまらない。
会社の上司とのやりとりや、
女子社員とのおしゃべり。
何かやらなきゃと始めた英会話。
ひとり暮らししたいけど…と思いつつ
ごろーんと自宅のベットに寝っ転がって。
彼氏もいなくて、休みの日の
おしゃべり相手は母親だったりしてね。
そんなOLのフツーの日常。
でも、こんなに面白いの?!ってくらい、面白い。
“平凡”って、面白いんだなあ。
しみじみ。
一方で、
このままでいいのかな
わたしがいないと
本当に会社は困るのだろうか
なーんて、悩んだりもしてね。
著者は結局、
心機一転、イラストレーターをめざして
会社を辞めるんですけどね。
ところで、どうして
ロバが主人公なんだろう??
著者は言います。
重い荷物を背負いひたすら歩くロバ。
いつか野原を駆けることを
夢見ているんじゃないかと思うと
愛おしい気持ちになる
なんだか親近感がわきますよね。
マンネリの会社勤めにうんざりのヒトも
この一冊で気分転換してみては。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事務職のOLって、経験したことがないので、お茶費、お菓子費をみんなで出し合うとか、その辺りは新鮮でした。面白くは読みましたが、それ以上でも、それ以下でもありませんでした。