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ぶらぶらヂンヂン古書の旅 (文春文庫 き 26-3) 文庫 – 2009/6/10

3.5 5つ星のうち3.5 7個の評価

「裁判長!」シリーズで知られるトロさんは、ネット古本屋店主でもある。古本との出会いを求め、全国各地をブラブラときにヂンヂン…
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2009/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4167753839
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4167753832
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 7個の評価

著者について

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北尾 トロ
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1958年、福岡県生まれ。フリーライターとして活躍する傍ら日本に「本の町」を作るべく活動中。長野県伊那市高遠町で、2009年よりブックフェスティバルを開催、好評を博す。また、2010年秋には“人生の役に立たない”ノンフィクション専門誌「季刊レポ」を創刊し、編集・発行人となる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『テッカ場』(ISBN-10:406276749X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北尾トロが贈る全国古書の旅。旅本は数知れずあるが、古本を巡っての旅本はこの人にしかかけないのではないだろうか(ちょっと大げさ也)。

古書自身の紹介よりも、古本屋へ辿るつくまでの過程。そして古本屋に携わる人々とのふれあいを中心に古本めぐりの醍醐味を描き出している。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北尾さんの本を初めて読みました。裁判物など面白そうな話を書いていて一時傍聴ブームを作った人と認識していた人なので、期待をしていましたが筆力が少し足りないようです.裁判物は読んでみたいとは思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北尾トロ氏といえば、裁判傍聴マニアのライターと思っていたが、実は、ネットで古本屋でもあったのですね。しかも、かなり楽しそう。裁判長!ここは懲役4年でどうすかというタイトルに引かれて電子本を読んだのは4年くらい前だったでしょうか。それから、ずいぶんご無沙汰だったのですが、突然、そのタイトルに引かれ、読んでみたら、古本収集の楽しい紀行文でした。出てくる本は、知らない本ばかり、唯一、読んだのは、林望「薩摩スチューデント西へ」くらい。あとは、黒木香の本の名前が何回が出てくる。いまの40代後半から50代には、黒木香はいろいろな意味で懐かしい。
まずは、気楽に、土地土地の風景を楽しみながら、北尾氏の古本収集のうん蓄を聞きながら古本屋めぐりの旅できる楽しいエッセイです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月9日に日本でレビュー済み
名古屋がないので,悲しく読み飛ばして行った。
最後にソクラテスのカフェというブックカフェの紹介がある。
札幌にいったらぜひ行きたい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月16日に日本でレビュー済み
こういっちゃあなんですが、
特におもろいこと書いてないような気も
するのですがあ。。。

それがね、なぜかですよ
そう なんでかわからんとこでね
 にやにや うふうふ そうですかあ
となったり
時たま同情 少し憐憫
あるひは ごっつう うらやましい〜、と思ったり

とある箇所で
なして?の特大爆笑♪♪♪

やられます。
やられちゃたあ〜。

あなたもトロジンジン旅日記にやられてみる?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月8日に日本でレビュー済み
このいそがしいご時世に、セドリ旅行というなんともいえない優雅な体験記が本屋さんに並んでいました。

うらやましくおもい手に取るとやはり、ためになる話や大もうけの話、人殺しの話などどこにもなく、どこへ行ってどんな本があったかという、どーでもいっちゃどーでもいい話がつづられています。

のんびり本を読みながら旅をする。
ただただ本が好きな人にとって、サイコーの贅沢。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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