今度、何を観ようかな、、、と迷った時は
この一冊を開きましょう。
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洋画ベスト150: 大アンケートによる (文春文庫 ビジュアル版 108-8) 文庫 – 1988/7/1
文藝春秋
(編集)
映画通四百人の回答を得、『文藝春秋』誌上で大反響を呼んだ企画が遂に文庫に。オマージュもビデオ情報も満載したファン必携の書
- 本の長さ509ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日1988/7/1
- ISBN-104168108082
- ISBN-13978-4168108082
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (1988/7/1)
- 発売日 : 1988/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 509ページ
- ISBN-10 : 4168108082
- ISBN-13 : 978-4168108082
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,779位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しっかり映画を観てこられた皆さんのコメントが最高。洋画の本は、これ一冊で全てバッチリOK。
2015年12月8日に日本でレビュー済み
全508ページ、海外のレトロ映画が大好き!、だけど数が多すぎてどの作品を観たら良いのかよく解らない?という方に名作オススメ映画150本を紹介をしているこの1冊がオススメですよ!、1944年作品「LesEnfantsDuParadis」での女優アルレッティの美しさにビックリ!、狂恋作品の名作でしたね、1939年作品「風と共に去りぬ」、言わずと知れた伝説的名作ですね、61年作品「ウエストサイド物語」人種差別問題をミュージカル化した衝撃の問題作!、43年作品「カサブランカ」低予算映画ながら実に洒落た名作に仕上がっています、48年作品「自転車泥棒」不景気な時代を生きるのは大変です、59年作品「お熱いのがお好き」50年代のセックスシンボルこと女優のマリリン モンローの代表作!、50年作品「サンセット大通り」ビリー ワイルダー監督の天才ぶりが解る名作、51年作品「陽のあたる場所」絶世の美男美女の共演作で観応え充分!、39年作品「スミス都へ行く」好青年俳優のジェームス スチュワートの代表作!、38年作品「白雪姫」ディズニー初のカラーアニメ映画!、51年作品「欲望という名の電車」脚本が実に優れた秀作!、他、好きな映画人ベスト10も収録、実に読み応えがあり映画情報誌としてもとても役立つ1冊に仕上がっていました。
2012年4月8日に日本でレビュー済み
もうかれこれ、20年近く、手許に置いてある本。
とにかく、芸術映画も娯楽映画も、
いろいろとまぜこぜになりながら紹介されているのが、
うれしい。
「大アンケート」というのがよくて、
どんな偉い映画評論家でも、専門としていない、
ふつうの映画好きと同等に扱われている。
ここが、この映画本のミソだと思う。
好きな映画のことを語るとなると、
みんな同じなのだなあ、とあらためて納得。
どれを見たか、チェックはするけれど、
まだ見ていないものがあったりする。
いつかは、全部見るぞ!
とにかく、芸術映画も娯楽映画も、
いろいろとまぜこぜになりながら紹介されているのが、
うれしい。
「大アンケート」というのがよくて、
どんな偉い映画評論家でも、専門としていない、
ふつうの映画好きと同等に扱われている。
ここが、この映画本のミソだと思う。
好きな映画のことを語るとなると、
みんな同じなのだなあ、とあらためて納得。
どれを見たか、チェックはするけれど、
まだ見ていないものがあったりする。
いつかは、全部見るぞ!
2006年7月11日に日本でレビュー済み
もうこれは私の人生になくてはならない大切な本です。
初版の頃に買って、ボロボロになった今でも手元に置いてちょくちょく見ています。
作品を選ばれたのが高名な映画評論家・作家という玄人さんたちなので、中にはムズカシイかも..というものもあります。それでも、好きな理由の箇所を読むと不思議と「なるほど、納得」させられてしまいます。コメントそのものがひとつの作品みたいな美しさを持っています。ホントに豪華なアンケートだわ。。
この本に載っているのが本当の名画なんだ、と10代で次々と観てしまったため、幸か不幸かハリウッド娯楽映画のよさが未だに解らず。。人生変わってしまったかも。
ただ、芸術性を求めたりする人だけがコメントしているわけではなく純粋に娯楽として楽しんでいる方も多いので、「ローマの休日」や西部劇が入っているところもいいです。
ベスト150に入っている映画は映画史そのものといえるかもしれません。
若い人にも是非読んでもらいたいです。本当にお薦めです。
今は鬼籍に入られた、開高健さん、井上ひさしさん、赤塚不二夫さん、橋本治さん、山田風太郎さん、立川談志さん等々...今では考えられないくらいの豪華メンバーが映画を選び、コメントを寄せています。
初版の頃に買って、ボロボロになった今でも手元に置いてちょくちょく見ています。
作品を選ばれたのが高名な映画評論家・作家という玄人さんたちなので、中にはムズカシイかも..というものもあります。それでも、好きな理由の箇所を読むと不思議と「なるほど、納得」させられてしまいます。コメントそのものがひとつの作品みたいな美しさを持っています。ホントに豪華なアンケートだわ。。
この本に載っているのが本当の名画なんだ、と10代で次々と観てしまったため、幸か不幸かハリウッド娯楽映画のよさが未だに解らず。。人生変わってしまったかも。
ただ、芸術性を求めたりする人だけがコメントしているわけではなく純粋に娯楽として楽しんでいる方も多いので、「ローマの休日」や西部劇が入っているところもいいです。
ベスト150に入っている映画は映画史そのものといえるかもしれません。
若い人にも是非読んでもらいたいです。本当にお薦めです。
今は鬼籍に入られた、開高健さん、井上ひさしさん、赤塚不二夫さん、橋本治さん、山田風太郎さん、立川談志さん等々...今では考えられないくらいの豪華メンバーが映画を選び、コメントを寄せています。
2008年7月17日に日本でレビュー済み
思い出深い本です。
私にとって人生を変えた一冊、と言っていい。
学生時代にこの本に出会い、それから10数年。
この本に紹介されている全152作品を見ることが出来ました。
“映画好き”という人は多いけど、名画という時の風化に耐えたものの重みは
単なるヒット作とは明確に区別できると感じます。
わたしは映画からいっぱい愛をもらった
映画解説者の淀川さんの名言ですが、名画152作品を見ることで私も実感を持って
同じことを言えます。
ほんの10年前はレンタルビデオ屋に行っても借りられない作品が多くありました。
しかしいまは著作権切れの安価なDVDで発売されていたり、ヤフオクや図書館の映像資料
などで全152作品は誰でも視聴可能です。
ぜひ、この”人類の遺産”ともいえる名画を楽しんでみてはいかがでしょうか。
追記
ぜひ、本書を手にして欲しいと思い
本書の良さを減らさないと思うので
ランキングを1位より下記に書きます。
天井桟敷の人々 監督マルセル・カルネ
第三の男 監督キャロル・リード
市民ケーン 監督オーソン・ウェルズ
風と共に去りぬ 監督ビクター・フレミング
大いなる幻影 監督ジャン・ルノワール
ウエスト・サイド物語 監督ロバート・ワイズ
2001年宇宙の旅 監督スンタリー・キューブリック
カサブランカ 監督マイケル・カーチス
駅馬車 監督ジョン・フォード
戦艦ポチョムキン 監督セルゲイ・M・エイゼンシュタイン
禁じられた遊び 監督ルネ・クレマン
望郷 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
ローマの休日 監督ウィリアム・ワイラー
アラビアのロレンス 監督デビッド・リーン
黄金狂時代 監督チャールズ・チャップリン
モダン・タイムス 監督チャールズ・チャップリン
道 監督フェデリコ・フェリーニ
エデンの東 監督エリア・カザン
自転車泥棒 監督ヴィットリオ・デ・シーカ
灰とダイヤモンド 監督アンジェイ・ワイダ
旅芸人の記録 監督テオ・アンゲロプロス
十二人の怒れる男 監督シドニー・ルメット
荒野の決闘 監督ジョン・フォード
チャップリンの独裁者 監督チャールズ・チャップリン
甘い生活 監督フェデリコ・フェリーニ
太陽がいっぱい 監督ルネ・クレマン
街の灯 監督チャールズ・チャップリン
勝手にしやがれ 監督ジャン=リュック・ゴダール
ベニスに死す 監督ルキノ・ヴィスコンティ
女だけの都 監督ジャック・フェデー
ライムライト 監督チャールズ・チャップリン
西部戦線異状なし 監督ルイス・マイルストン
8 1/2 監督フェデリコ・フェリーニ
舞踏会の手帖 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
会議は踊る 監督エリック・シャレル
未知との遭遇 監督スティーブン・スピルバーグ
お熱いのがお好き 監督ビリー・ワイルダー
巴里祭 監督ルネ・クレール
大地のうた 監督サタジット・レイ
裁かるゝジャンヌ 監督カール・テオドール・ドライエル
モロッコ 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
哀愁 監督マービン・ルロイ
俺たちに明日はない 監督アーサー・ペン
自由を我等に 監督ルネ・クレール
恐怖の報酬 監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
シェーン 監督ジョージ・スティーブンス
野いちご 監督イングマール・ベルイマン
死刑台のエレベーター 監督ルイ・マル
突然炎のごとく 監督フランソワ・トリュフォー
ゴッドファーザー 監督フランシス・フォード・コッポラ
ブリキの太鼓 監督フォルカー・シュレンドルフ
明日に向って撃て! 監督ジョージ・ロイ・ヒル
怒りの葡萄 監督ジョン・フォード
無防備都市 監督ロベルト・ロッセリーニ
木靴の樹 監督エルマンノ・オルミ
アパートの鍵貸します 監督ビリー・ワイルダー
地上より永遠に 監督フレッド・ジンネマン
地獄に堕ちた勇者ども 監督ルキノ・ヴィスコンティ
戦火のかなた 監督ロベルト・ロッセリーニ
キッド 監督チャールズ・チャップリン
或る夜の出来事 監督フランク・キャプラ
嘆きの天使 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
スター・ウォーズ 監督ジョージ・ルーカス
巴里のアメリカ人 監督ビンセント・ミネリ
肉体の悪魔 監督クロード・オータン=ララ
夏の嵐 監督ルキノ・ヴィスコンティ
去年マリエンバートで 監督アラン・レネ
イージー・ライダー 監督デニス・ホッパー
ルードウィヒ神々の黄昏 監督ルキノ・ヴィスコンティ
未完成交響曲 監督ヴィリ・フォルスト
逢びき 監督デビッド・リーン
雨に唄えば 監督スタンリー・ドーネン
民族の祭典 監督レニ・リーフェンシュタール
美の祭典 監督レニ・リーフェンシュタール
サンセット大通り 監督ビリー・ワイルダー
わが谷は緑なりき 監督ジョン・フォード
イントレランス 監督D・W・グリフィス
波止場 監督エリア・カザン
チャップリンの殺人狂時代 監督チャールズ・チャップリン
かくも長き不在 監督アンリ・コルピ
男と女 監督クロード・ルルーシュ
アメリカン・グラフィティ 監督ジョージ・ルーカス
ファニーとアレクサンデル 監督イングマール・ベルイマン
サウンド・オブ・ミュージック 監督ロバート・ワイズ
地獄の黙示録 監督フランシス・フォード・コッポラ
真夜中のカーボーイ 監督ジョン・シュレシンジャー
E.T. 監督スティーブン・スピルバーグ
忘れられた人々 監督ルイス・ブニュエル
外人部隊 監督ジャック・フェデー
虹を掴む男 監督ノーマン・マクロード
陽のあたる場所 監督ジョージ・スティーブンス
フェリーニのアマルコルド 監督フェデリコ・フェリーニ
巴里の屋根の下 監督ルネ・クレール
我輩はカモである 監督レオ・マケアリー
地の果てを行く 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
愛の嵐 監督リリアーナ・カヴァーニ
カッコーの巣の上で 監督ミロシュ・フォアマン
007/危機一発(ロシアより愛をこめて) 監督テレンス・ヤング
情婦マノン 監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
冒険者たち 監督ロベール・アンリコ
鉄道員 監督ピエトロ・ジェルミ
家族の肖像 監督ルキノ・ヴィスコンティ
ブレードランナー 監督リドリー・スコット
卒業 監督マイク・ニコルズ
イノセント 監督ルキノ・ヴィスコンティ
三文オペラ 監督G・W・パプスト
オルフェ 監督ジャン・コクトー
真昼の決闘 監督フレッド・ジンネマン
第七の封印 監督イングマール・ベルイマン
リオ・ブラボー 監督ハワード・ホークス
気狂いピエロ 監督ジャン=リュック・ゴダール
ゴッドファーザー'U 監督フランシス・フォード・コッポラ
裏窓 監督アルフレッド・ヒッチコック
スミス都へ行く 監督フランク・キャプラ
イヴの総て 監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
鉄路の白薔薇 監督アベル・ガンス
悪魔が来る 監督マルセル・カルネ
ベン・ハー 監督ウィリアム・ワイラー
ワイルドバンチ 監督サム・ペキンパー
めまい 監督アルフレッド・ヒッチコック
アニー・ホール 監督ウディ・アレン
商船テナシチー 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
サイコ 監督アルフレッド・ヒッチコック
シェルブールの雨傘 監督ジャック・ドゥミ
スティング 監督ジョージ・ロイ・ヒル
愛と哀しみのボレロ 監督クロード・ルルーシュ
白雪姫 監督デビッド・ハンド
北北西に進路を取れ 監督アルフレッド・ヒッチコック
山猫 監督ルキノ・ヴィスコンティ
博士の異常な愛情 監督スタンリー・キューブリック
機械じかけのピアノのための未完成の戯曲 監督ニキータ・ミハルコフ
ジュリア 監督フレッド・ジンネマン
ガープの世界 監督ジョージ・ロイ・ヒル
ぼくの伯父さん 監督ジャック・タチ
カリガリ博士 監督ロベルト・ウィーネ
キング・コング 監督メリアン・C・クーパー
格子なき牢獄 監督レオニード・モギー
ラストタンゴ・イン・パリ 監督ベルナルド・ベルトルッチ
國民の創生 監督D・W・グリフィス
欲望という名の電車 監督エリア・カザン
マイ・フェア・レディ 監督ジョージ・キューカー
カメレオンマン 監督ウディ・アレン
戦争と平和 監督キング・ヴィダー
オーケストラの少女 監督ヘンリー・コスター
イースター・パレード 監督チャールズ・ウォルターズ
十誡 監督セシル・B・デミル
情婦 監督ビリー・ワイルダー
暗殺の森 監督ベルナルド・ベルトルッチ
夜と霧 監督アラン・レネ
アルジェの戦い 監督ジッロ・ポンテコルヴォ
激突! 監督スティーブン・スピルバーグ
ミツバチのささやき 監督ヴィクトル・エリセ
ストレンジャー・ザン・パラダイス 監督ジム・ジャームッシュ
私にとって人生を変えた一冊、と言っていい。
学生時代にこの本に出会い、それから10数年。
この本に紹介されている全152作品を見ることが出来ました。
“映画好き”という人は多いけど、名画という時の風化に耐えたものの重みは
単なるヒット作とは明確に区別できると感じます。
わたしは映画からいっぱい愛をもらった
映画解説者の淀川さんの名言ですが、名画152作品を見ることで私も実感を持って
同じことを言えます。
ほんの10年前はレンタルビデオ屋に行っても借りられない作品が多くありました。
しかしいまは著作権切れの安価なDVDで発売されていたり、ヤフオクや図書館の映像資料
などで全152作品は誰でも視聴可能です。
ぜひ、この”人類の遺産”ともいえる名画を楽しんでみてはいかがでしょうか。
追記
ぜひ、本書を手にして欲しいと思い
本書の良さを減らさないと思うので
ランキングを1位より下記に書きます。
天井桟敷の人々 監督マルセル・カルネ
第三の男 監督キャロル・リード
市民ケーン 監督オーソン・ウェルズ
風と共に去りぬ 監督ビクター・フレミング
大いなる幻影 監督ジャン・ルノワール
ウエスト・サイド物語 監督ロバート・ワイズ
2001年宇宙の旅 監督スンタリー・キューブリック
カサブランカ 監督マイケル・カーチス
駅馬車 監督ジョン・フォード
戦艦ポチョムキン 監督セルゲイ・M・エイゼンシュタイン
禁じられた遊び 監督ルネ・クレマン
望郷 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
ローマの休日 監督ウィリアム・ワイラー
アラビアのロレンス 監督デビッド・リーン
黄金狂時代 監督チャールズ・チャップリン
モダン・タイムス 監督チャールズ・チャップリン
道 監督フェデリコ・フェリーニ
エデンの東 監督エリア・カザン
自転車泥棒 監督ヴィットリオ・デ・シーカ
灰とダイヤモンド 監督アンジェイ・ワイダ
旅芸人の記録 監督テオ・アンゲロプロス
十二人の怒れる男 監督シドニー・ルメット
荒野の決闘 監督ジョン・フォード
チャップリンの独裁者 監督チャールズ・チャップリン
甘い生活 監督フェデリコ・フェリーニ
太陽がいっぱい 監督ルネ・クレマン
街の灯 監督チャールズ・チャップリン
勝手にしやがれ 監督ジャン=リュック・ゴダール
ベニスに死す 監督ルキノ・ヴィスコンティ
女だけの都 監督ジャック・フェデー
ライムライト 監督チャールズ・チャップリン
西部戦線異状なし 監督ルイス・マイルストン
8 1/2 監督フェデリコ・フェリーニ
舞踏会の手帖 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
会議は踊る 監督エリック・シャレル
未知との遭遇 監督スティーブン・スピルバーグ
お熱いのがお好き 監督ビリー・ワイルダー
巴里祭 監督ルネ・クレール
大地のうた 監督サタジット・レイ
裁かるゝジャンヌ 監督カール・テオドール・ドライエル
モロッコ 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
哀愁 監督マービン・ルロイ
俺たちに明日はない 監督アーサー・ペン
自由を我等に 監督ルネ・クレール
恐怖の報酬 監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
シェーン 監督ジョージ・スティーブンス
野いちご 監督イングマール・ベルイマン
死刑台のエレベーター 監督ルイ・マル
突然炎のごとく 監督フランソワ・トリュフォー
ゴッドファーザー 監督フランシス・フォード・コッポラ
ブリキの太鼓 監督フォルカー・シュレンドルフ
明日に向って撃て! 監督ジョージ・ロイ・ヒル
怒りの葡萄 監督ジョン・フォード
無防備都市 監督ロベルト・ロッセリーニ
木靴の樹 監督エルマンノ・オルミ
アパートの鍵貸します 監督ビリー・ワイルダー
地上より永遠に 監督フレッド・ジンネマン
地獄に堕ちた勇者ども 監督ルキノ・ヴィスコンティ
戦火のかなた 監督ロベルト・ロッセリーニ
キッド 監督チャールズ・チャップリン
或る夜の出来事 監督フランク・キャプラ
嘆きの天使 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
スター・ウォーズ 監督ジョージ・ルーカス
巴里のアメリカ人 監督ビンセント・ミネリ
肉体の悪魔 監督クロード・オータン=ララ
夏の嵐 監督ルキノ・ヴィスコンティ
去年マリエンバートで 監督アラン・レネ
イージー・ライダー 監督デニス・ホッパー
ルードウィヒ神々の黄昏 監督ルキノ・ヴィスコンティ
未完成交響曲 監督ヴィリ・フォルスト
逢びき 監督デビッド・リーン
雨に唄えば 監督スタンリー・ドーネン
民族の祭典 監督レニ・リーフェンシュタール
美の祭典 監督レニ・リーフェンシュタール
サンセット大通り 監督ビリー・ワイルダー
わが谷は緑なりき 監督ジョン・フォード
イントレランス 監督D・W・グリフィス
波止場 監督エリア・カザン
チャップリンの殺人狂時代 監督チャールズ・チャップリン
かくも長き不在 監督アンリ・コルピ
男と女 監督クロード・ルルーシュ
アメリカン・グラフィティ 監督ジョージ・ルーカス
ファニーとアレクサンデル 監督イングマール・ベルイマン
サウンド・オブ・ミュージック 監督ロバート・ワイズ
地獄の黙示録 監督フランシス・フォード・コッポラ
真夜中のカーボーイ 監督ジョン・シュレシンジャー
E.T. 監督スティーブン・スピルバーグ
忘れられた人々 監督ルイス・ブニュエル
外人部隊 監督ジャック・フェデー
虹を掴む男 監督ノーマン・マクロード
陽のあたる場所 監督ジョージ・スティーブンス
フェリーニのアマルコルド 監督フェデリコ・フェリーニ
巴里の屋根の下 監督ルネ・クレール
我輩はカモである 監督レオ・マケアリー
地の果てを行く 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
愛の嵐 監督リリアーナ・カヴァーニ
カッコーの巣の上で 監督ミロシュ・フォアマン
007/危機一発(ロシアより愛をこめて) 監督テレンス・ヤング
情婦マノン 監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
冒険者たち 監督ロベール・アンリコ
鉄道員 監督ピエトロ・ジェルミ
家族の肖像 監督ルキノ・ヴィスコンティ
ブレードランナー 監督リドリー・スコット
卒業 監督マイク・ニコルズ
イノセント 監督ルキノ・ヴィスコンティ
三文オペラ 監督G・W・パプスト
オルフェ 監督ジャン・コクトー
真昼の決闘 監督フレッド・ジンネマン
第七の封印 監督イングマール・ベルイマン
リオ・ブラボー 監督ハワード・ホークス
気狂いピエロ 監督ジャン=リュック・ゴダール
ゴッドファーザー'U 監督フランシス・フォード・コッポラ
裏窓 監督アルフレッド・ヒッチコック
スミス都へ行く 監督フランク・キャプラ
イヴの総て 監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
鉄路の白薔薇 監督アベル・ガンス
悪魔が来る 監督マルセル・カルネ
ベン・ハー 監督ウィリアム・ワイラー
ワイルドバンチ 監督サム・ペキンパー
めまい 監督アルフレッド・ヒッチコック
アニー・ホール 監督ウディ・アレン
商船テナシチー 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
サイコ 監督アルフレッド・ヒッチコック
シェルブールの雨傘 監督ジャック・ドゥミ
スティング 監督ジョージ・ロイ・ヒル
愛と哀しみのボレロ 監督クロード・ルルーシュ
白雪姫 監督デビッド・ハンド
北北西に進路を取れ 監督アルフレッド・ヒッチコック
山猫 監督ルキノ・ヴィスコンティ
博士の異常な愛情 監督スタンリー・キューブリック
機械じかけのピアノのための未完成の戯曲 監督ニキータ・ミハルコフ
ジュリア 監督フレッド・ジンネマン
ガープの世界 監督ジョージ・ロイ・ヒル
ぼくの伯父さん 監督ジャック・タチ
カリガリ博士 監督ロベルト・ウィーネ
キング・コング 監督メリアン・C・クーパー
格子なき牢獄 監督レオニード・モギー
ラストタンゴ・イン・パリ 監督ベルナルド・ベルトルッチ
國民の創生 監督D・W・グリフィス
欲望という名の電車 監督エリア・カザン
マイ・フェア・レディ 監督ジョージ・キューカー
カメレオンマン 監督ウディ・アレン
戦争と平和 監督キング・ヴィダー
オーケストラの少女 監督ヘンリー・コスター
イースター・パレード 監督チャールズ・ウォルターズ
十誡 監督セシル・B・デミル
情婦 監督ビリー・ワイルダー
暗殺の森 監督ベルナルド・ベルトルッチ
夜と霧 監督アラン・レネ
アルジェの戦い 監督ジッロ・ポンテコルヴォ
激突! 監督スティーブン・スピルバーグ
ミツバチのささやき 監督ヴィクトル・エリセ
ストレンジャー・ザン・パラダイス 監督ジム・ジャームッシュ