I like this book comparatively.
I want to recommend this book to other people.
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ミステリー・サスペンス洋画ベスト150: 大アンケートによる (文春文庫 ビジュアル版 50-9) 文庫 – 1991/9/1
文藝春秋
(編集)
映画好き、ミステリー好き394人が選んだベスト150はこれだ!。第1位「第三の男」、第2位「恐怖の報酬」、第3位「太陽がいっぱい」。監督編の1位は、ヒッチコック。ミステリーとホラーとサスペンスの区分が難しいですね。個人的には、『キャリー』『オーメン』『エクソシスト』『サスペリア』は定番で、原作者は不本意だったらしいけれども、『シャイニング』、『デッド・ゾーン』も秀逸でした。仏映画『顔のない眼』も怖かったなぁ。
- 本の長さ607ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日1991/9/1
- ISBN-10416811614X
- ISBN-13978-4168116148
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (1991/9/1)
- 発売日 : 1991/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 607ページ
- ISBN-10 : 416811614X
- ISBN-13 : 978-4168116148
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,095位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年9月10日に日本でレビュー済み
何気に検索して見つけてみたら、どなたもレビューを書かれていないので驚いて筆をとった(わけじゃないけど)次第です。 これ、ガイドブックとしては相当の優れものだと私は思います。 文芸春秋社から90年代初頭に出た一連の“大アンケートによる映画本シリーズ“の第三弾(だと思う)で、現代においてもかなり役立つガイドブックだと思います。 ベスト150と銘打打ってはいますが、実際には200位までのリスト、さらにジャンル別特集など(スパイもの、法廷もの、TV シリーズもの、など)でさらに多くの映画が紹介されています。 そして各界の豪華執筆人による、ミステリー、サスペンスに関するエッセイがもりこまれており(他ではちょっと読めないような変わったトピックで書かれている方もいらっしゃいます)、600ページと言う大著になっています。 これを眺めていると、ああ、まだ世の中にはこんなに見てない作品があるのか、すぐにでもDVD探して見たい!という気持ちがふつふつと湧き上がってきます。 映画好きには必携のガイドブックと言えるでしょう。