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AさせたいならBと言え (教育新書) 新書 – 1988/12/1
岩下 修
(著)
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「AさせたいならBと言え」これが子供の心を動かす言葉の原則である。この原則を念頭に置けばあなたも知的な言葉づかいになると著者は提起。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社明治図書出版
- 発売日1988/12/1
- 寸法11 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104189157198
- ISBN-13978-4189157199
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出版社より
イラスト図解 AさせたいならBと言え | AさせたいならBと言え | 教育科学 国語教育 2022年5月号 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,310¥2,310 | ¥1,386¥1,386 | — |
著者 | 岩下 修 | 岩下 修 | |
刊行 | 2022年 | 1988年 | |
内容 | 教育界の超ロングセラーかつ発明ともいえる「AさせたいならBと言え」。子どもの心を動かす言葉の原則を、イラスト図解でさらに分かりやすくしました!学級づくり・授業づくりの具体的な場面に即したBの言葉は全面改訂し、実用性もアップしています。 | 「AさせたいならBと言え」これが子供の心を動かす言葉の原則である。この原則を念頭に置けばあなたも知的な言葉づかいになると著者は提起。 | 特集“AさせたいならBと言え!?"子供を動かす「発問・指示」 |
登録情報
- 出版社 : 明治図書出版 (1988/12/1)
- 発売日 : 1988/12/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 230ページ
- ISBN-10 : 4189157198
- ISBN-13 : 978-4189157199
- 寸法 : 11 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,090位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,959位新書
- - 9,780位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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公立小学校、立命館小学校、名進研小学校を経て、現在、国語授業クリエイター。長年、授業に携わる中で分かってきた指導法を発信しています。各地の学校や研修会で、授業、模擬授業、講話を行っています。1988年刊の『AさせたいならBと言えー心を動かす言葉の原則ー』は、現在、39版で発売中。韓国でも出版されています。2022年には、『イラスト版・AさせたいならBと言え』を刊行しました。その他、明治図書から『国語授業シリーズ』、小学館からは子ども向けの『作文指導シリーズ』刊行中です。最新刊は、2022年12月発売の『授業の基本100ー岩下修のマインドセット&アクティング』(黎明書房)です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が1年目の時に学級がうまくいかず、その時の学年主任の先生に勧めてもらった本が「AさせたいならBと言え」でした。子どもたちへの指示や声のかけ方など、ちょっとした工夫で動きが変わることが学べました。この本と出会えたことで自分の教師修行が始まったと言っても過言ではありません。授業でも全体指導でも大きな力を発揮しています。ここから岩下先生の本を読むようになりました。つねに進化される岩下先生からこれからも学び続けていきたいと思います。
2022年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Bと言い換えれればいいがそれの言い換え方がわからない。自分でより伝わるように工夫しなければいけないのがわかった。
2013年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「こういう風にやったらいいじゃないか」
というような、やや教えてやる、という雰囲気が漂う文章に感じられるものの、書いてあることや、子どもの指導に関する挿話はおもしろい。
特に高価な書籍ではないので、読まずに批判するのではなく、読んで、そのうえで実践し、批判したいところ。
というような、やや教えてやる、という雰囲気が漂う文章に感じられるものの、書いてあることや、子どもの指導に関する挿話はおもしろい。
特に高価な書籍ではないので、読まずに批判するのではなく、読んで、そのうえで実践し、批判したいところ。
2019年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Aさせたいとき、そのまま「Aしなさい」は、誰でも言えるアマチュアレベル。常に意識しやすいフレーズのタイトルで、プロ教師のとしてコトバを吟味する意識をもつのに役立つ本。
2021年8月15日に日本でレビュー済み
指示や発問をどのように考えれば子どもが知的に考え動くのか。そんな原則が具体的に示されています。この原則を頭に入れて、発問や指示を考えていくとよいのではないかと思います。
2006年4月24日に日本でレビュー済み
人に指示をするとき、指示の仕方が抽象的だったり、マンネリ化してくるとうまく通らないときがある。この本はそうした状況を打開するための指示が満載されている。元プロ野球選手の張本勲氏のバットの構え方など、豊富でわかりやすく、大変参考になりました。
2017年9月3日に日本でレビュー済み
指示という点に絞って書かれており、読んでいて非常にわかりやすい。また、本書の内容を忘れてしまったとしても、このタイトルだけ覚えていれば、様々な場面で応用を効かせることができる。
2005年3月16日に日本でレビュー済み
前半の基礎編では、子供の知的に動かし、思考させる発問・指示の原則である「AさせたいならBと言え」を使用した場合の効果・効用が豊富な具体例とともに示されている。しかし、この部分を読んだだけでは、すばらしい発問の数々とそれを貫く原則が頭で理解できるだけである。その解決策として、後半の探索編では、「Aさせたい」時に、どのようにして「B」という発問・指示をひねり出すのかを具体的な手順を示してわかりやすく説明している。私も、読後に、自分の子供に箒をしまわせたい時に、「箒を片付けなさい」とは言わずに、「箒はどこにあったのかな?」と問うてみた。今まで言うことを聞かなかった2歳の娘が、「えっとね、あのね」と目を輝かせて、説明しながら箒を元の場所に戻したので、本書の即効性に驚いた。子供に知的な精神的活動を生じさせるという目的にそった発問と指示を考えたとき、「そのうちに、指示と発問の境界線がぼやけてきた」(p177)と著者は述べている。これはまさに私にとっては目から鱗であった。「発問は精神的活動を生じさせるもので、指示は身体的行動を生じさせるもの」などという短絡的な分類をして子供を操作の対象にするような研究者もいるなかで、子供を知的に興奮させて思考・行動させるという指示と発問の共通の機能の重要性を説いている点が注目される。すぐに役に立つし、ずっと役に立つ。そういうすばらしい原則を身につけるために、教師は当然として、子を持つ親の必読書のひとつといえるでしょう。