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OVERTURE(オーバーチュア) No.010 (タウンムック) ムック – 2017/3/21
【表紙・巻頭】
・平手友梨奈(欅坂46)「New Idol Order」
【特集1/欅坂46(40P)】
・今泉佑唯、織田奈那、小池美波、志田愛佳、渡邉理佐、長濱ねる「Born in 1998」
・『W-KEYAKIZAKAの詩』MV密着
・ピエール中野(凛として時雨)、堀江由衣、田中みな実「GEEK DEEP VOICE」
・小林由依、志田愛佳、佐藤詩織、渡邉理佐「New Era SPECIAL COLLABORATION」
【特集2/乃木坂46(30P)】
・星野みなみ、北野日奈子「Remergence」
・中田花奈「Gotta Rhythm」
・西野七瀬、齋藤飛鳥、伊藤万理華『Another Ghost』MV密着
・松村沙友理「Two dimensions」
・3期生「春のファッション&ビューティ」成分表
【SPECIAL(6P)】
・桜井玲香(乃木坂46)、菅井友香(欅坂46)「坂道のキャプテンとして」
【特集3(8P)】
佐々木彩夏「Usual experience」
【企画】
・AKB48 Team8「Mustang」
・モーニング娘。'17「LET'S GO TOGETHER MORNIGN MUSUME NOW! 」
・栗原紗英、山下エミリー(HKT48)「Hand in Hand」
・さくら学院「SUPERLADY」
・僕らが聴いてる、あの音楽の向こう側の世界の話。/バグベア、杉山勝彦、THE SIGNALIGHTS、井上ヨシマサ
・アイドル「売れたい! 」宣言/中井りか(NGT48)、込山榛香(AKB48)、ぱいぱいでか美、東理紗(生ハムと焼うどん)
【連載】
OVERGIRL[高橋朱里(AKB48)]
アイドル勝負弁当[井上唯(Maison book girl)]
New Idol Chinema PARADISO[小出佑介、竹中夏海]
鋼鉄の偶像歌謡原論[マーティ・フリードマン]
If she is wearing a New Era?[岡田ロビン翔子(チャオ ベッラ チンクエッティ)]
・平手友梨奈(欅坂46)「New Idol Order」
【特集1/欅坂46(40P)】
・今泉佑唯、織田奈那、小池美波、志田愛佳、渡邉理佐、長濱ねる「Born in 1998」
・『W-KEYAKIZAKAの詩』MV密着
・ピエール中野(凛として時雨)、堀江由衣、田中みな実「GEEK DEEP VOICE」
・小林由依、志田愛佳、佐藤詩織、渡邉理佐「New Era SPECIAL COLLABORATION」
【特集2/乃木坂46(30P)】
・星野みなみ、北野日奈子「Remergence」
・中田花奈「Gotta Rhythm」
・西野七瀬、齋藤飛鳥、伊藤万理華『Another Ghost』MV密着
・松村沙友理「Two dimensions」
・3期生「春のファッション&ビューティ」成分表
【SPECIAL(6P)】
・桜井玲香(乃木坂46)、菅井友香(欅坂46)「坂道のキャプテンとして」
【特集3(8P)】
佐々木彩夏「Usual experience」
【企画】
・AKB48 Team8「Mustang」
・モーニング娘。'17「LET'S GO TOGETHER MORNIGN MUSUME NOW! 」
・栗原紗英、山下エミリー(HKT48)「Hand in Hand」
・さくら学院「SUPERLADY」
・僕らが聴いてる、あの音楽の向こう側の世界の話。/バグベア、杉山勝彦、THE SIGNALIGHTS、井上ヨシマサ
・アイドル「売れたい! 」宣言/中井りか(NGT48)、込山榛香(AKB48)、ぱいぱいでか美、東理紗(生ハムと焼うどん)
【連載】
OVERGIRL[高橋朱里(AKB48)]
アイドル勝負弁当[井上唯(Maison book girl)]
New Idol Chinema PARADISO[小出佑介、竹中夏海]
鋼鉄の偶像歌謡原論[マーティ・フリードマン]
If she is wearing a New Era?[岡田ロビン翔子(チャオ ベッラ チンクエッティ)]
- 本の長さ137ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2017/3/21
- ISBN-104197104928
- ISBN-13978-4197104925
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2017/3/21)
- 発売日 : 2017/3/21
- 言語 : 日本語
- ムック : 137ページ
- ISBN-10 : 4197104928
- ISBN-13 : 978-4197104925
- Amazon 売れ筋ランキング: - 672,790位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乃木坂ファンにとっても濃い1冊で、見ごたえあります。
グラビアでは星野、北野ペアと中田さんがいいですね。
星野さん、北野さんは6ページ、ピンクとブルーの背景で統一感のある清楚で高貴な美しさ。衣装と花と背景を統一して、絵画のような、音のない美しさです。北野さんはグラビア力は2期生一だと思います。強い視線と意思の強そうな大き目の口が、クールなグラビアと相性がいい。
中田さんはブログで散々おすすめしてたので、どんなもんかな?と思って(笑)見ましたが、確かに。。中田さんしか撮れない、中田さんだからこその美しさです。まさに水を得た魚。バラエティーでルービック6面そろえるとか、中田全盛期を自虐してましたが、だからこそ今この時を存分に楽しんでほしいです。歌番組での髪の使い方、視線の使い方は生駒さんがすごくうまいですけど、中田さんも楽しみですね。余談ですけど西野さんも視線の外し方が好きです。今後楽しみが増えました。
他にも松村さん特集、アナザーゴーストユニット、桜井、菅井さん対談など読み応えあります。
個人的に欅坂特集でのピエール中野さんのインタビューなど面白かったです。ピエールさん、平手さん、ねるさん、尾崎豊を好きなのか・・・なんていいグループなんだろう(しみじみと)。欅も聞いてみようかな・・好きなものが共通するって嬉しいですよね。
それは関係ないですが、☆5つ
グラビアでは星野、北野ペアと中田さんがいいですね。
星野さん、北野さんは6ページ、ピンクとブルーの背景で統一感のある清楚で高貴な美しさ。衣装と花と背景を統一して、絵画のような、音のない美しさです。北野さんはグラビア力は2期生一だと思います。強い視線と意思の強そうな大き目の口が、クールなグラビアと相性がいい。
中田さんはブログで散々おすすめしてたので、どんなもんかな?と思って(笑)見ましたが、確かに。。中田さんしか撮れない、中田さんだからこその美しさです。まさに水を得た魚。バラエティーでルービック6面そろえるとか、中田全盛期を自虐してましたが、だからこそ今この時を存分に楽しんでほしいです。歌番組での髪の使い方、視線の使い方は生駒さんがすごくうまいですけど、中田さんも楽しみですね。余談ですけど西野さんも視線の外し方が好きです。今後楽しみが増えました。
他にも松村さん特集、アナザーゴーストユニット、桜井、菅井さん対談など読み応えあります。
個人的に欅坂特集でのピエール中野さんのインタビューなど面白かったです。ピエールさん、平手さん、ねるさん、尾崎豊を好きなのか・・・なんていいグループなんだろう(しみじみと)。欅も聞いてみようかな・・好きなものが共通するって嬉しいですよね。
それは関係ないですが、☆5つ
2017年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欅坂の記事。スタイリングがおもしろい。ちょっと昭和っぽいのかな。てち、楽しげで良い。理佐や愛佳たち6人の記事、目線ありのパキッとした写真。それぞれをどう捉えてるかとかのコメントがおもしろい。「W-KEYAKIZAKAの詩」MVのドキュメンタリー、写真がめちゃくちゃかっこいい。
乃木坂の記事。みなみがなんかすごい。ちょっと雰囲気変わって美少女感が3倍増しくらいになってる。北野と中田もかっこいい。七瀬たちの「Another Ghost」MVのドキュメンタリー、三人三様のダンスに対する考え方とかも語られてておもしろい。松村、めっちゃかわいい。LARMEっぽい写真、そしてCanCamでのモデルとしての話、松村が想像する3期生分析など。そして3期生、それぞれのマストアイテムや自画像など紹介。与田ちゃんの自画像がものすごすぎて笑ろた。
乃木坂と欅坂両キャプテンの対談、なんかふわふわしてていかにも二人の会話って感じ。
ももクロのあーりんの写真もしっとりしててよかったし、AKBチーム8の写真もリアルで楽しげでよかったし、HKTのふたりの写真もかっこよかったし、今号もなかなか良いデキの一冊だと思います。
乃木坂の記事。みなみがなんかすごい。ちょっと雰囲気変わって美少女感が3倍増しくらいになってる。北野と中田もかっこいい。七瀬たちの「Another Ghost」MVのドキュメンタリー、三人三様のダンスに対する考え方とかも語られてておもしろい。松村、めっちゃかわいい。LARMEっぽい写真、そしてCanCamでのモデルとしての話、松村が想像する3期生分析など。そして3期生、それぞれのマストアイテムや自画像など紹介。与田ちゃんの自画像がものすごすぎて笑ろた。
乃木坂と欅坂両キャプテンの対談、なんかふわふわしてていかにも二人の会話って感じ。
ももクロのあーりんの写真もしっとりしててよかったし、AKBチーム8の写真もリアルで楽しげでよかったし、HKTのふたりの写真もかっこよかったし、今号もなかなか良いデキの一冊だと思います。
2017年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
推しのメンバー(エミリー)の久々のグラビアだったのでよかったです。
2017年3月22日に日本でレビュー済み
モーニング娘。'17の新曲2曲に全くまつわらない8ページが読めます。流石にOVERTURE。この細かすぎる文字も今や快感です。顕微鏡で文化を探るようで。
その文化として密かに私はハローの改革者になる人を探している面があります。革命児と自分で言うメンバーもいなくはないですが、ハローにも首を傾げる様な所があり「もうちょっとなんとかならないのかなぁ」と何年も思う所があります。そういうのを根本から変える逸材は誰か、そこを楽しみにハローを見ているのもあります。本誌は色んなグループを見て良さを学べる機会ですね。
モーニングの今号の記事からは、やはり新加入が気になります。改革者かどうかは別にしても「今までと違う」というのは魅力です。変化が辛いファンもいるでしょうけれど。その意味では新加入2人を迎えて話す旧来メンバーの言葉からも、今知るメンバーの本当が分かってとても興味深いです。
帰国子女の野中さんより新加入の横山さんの方が外国的だと私には見えるのは意外でした。勤勉な日本人的愛の野中さんですが、横山さんの方が大陸的で概念に囚われない様子です。そんな横山さんをオジサンと呼ぶ小田さんこそ教えたがるオジサンの様。教えたがるのはモーニングの歴史を感じての責任感からですから長所ですが。などなど新旧のメンバーに沢山発見がある今号の記事です。
ハローの問題点という物の1つは例えば、モーニング娘から見ると昨日生まれた様な新しいアイドルグループが、殆ど間もなく3千人のワンマンライブが出来て経験を足して行く事などです。集客が全てではないですがハローでは数年が経たないとそんな事にはならない。スキルを磨いている間に何かを忘れて行く様な。モーニングにしてもあまりの忙しさの為か、段々と視野が狭くなり、話す内容もふざけ方もずっと同じ様な人になって行く。興味の幅も狭まり、世界に行く割りに遠い。東京出身の人が鎌倉に海があると知らなかったり。ブログへのコメントもハロー以外の事を書こうとすると没になる傾向まである。集客の話もこんな事に繋がりがありそうです。(会場にも同じ顔触れのお客さんが繰り返し来ているだけの印象があります)
そんな事からの改革。素晴らしいパフォーマンスであるから余計に広がり愛される事が待たれます。待っている20年。敬語問題も文化として納得が出来ますが、外国なら縦社会ではなくハルナやミズキ、アカネやカエデと呼ぶでしょう。敬語ではないですが、敬意はちゃんとそこにあります。本当の新しさは周りを見て自分を知る事、良さを真似て沢山と共感出来る幅を増やす事かも。モーニングの今号の記事からは本当に深遠なこれからの私たちの文化も感じますね。
Ps.「New Idol Cinema PARADISO」と「鋼鉄の偶像歌謡原論」も相変わらずいいです。
その文化として密かに私はハローの改革者になる人を探している面があります。革命児と自分で言うメンバーもいなくはないですが、ハローにも首を傾げる様な所があり「もうちょっとなんとかならないのかなぁ」と何年も思う所があります。そういうのを根本から変える逸材は誰か、そこを楽しみにハローを見ているのもあります。本誌は色んなグループを見て良さを学べる機会ですね。
モーニングの今号の記事からは、やはり新加入が気になります。改革者かどうかは別にしても「今までと違う」というのは魅力です。変化が辛いファンもいるでしょうけれど。その意味では新加入2人を迎えて話す旧来メンバーの言葉からも、今知るメンバーの本当が分かってとても興味深いです。
帰国子女の野中さんより新加入の横山さんの方が外国的だと私には見えるのは意外でした。勤勉な日本人的愛の野中さんですが、横山さんの方が大陸的で概念に囚われない様子です。そんな横山さんをオジサンと呼ぶ小田さんこそ教えたがるオジサンの様。教えたがるのはモーニングの歴史を感じての責任感からですから長所ですが。などなど新旧のメンバーに沢山発見がある今号の記事です。
ハローの問題点という物の1つは例えば、モーニング娘から見ると昨日生まれた様な新しいアイドルグループが、殆ど間もなく3千人のワンマンライブが出来て経験を足して行く事などです。集客が全てではないですがハローでは数年が経たないとそんな事にはならない。スキルを磨いている間に何かを忘れて行く様な。モーニングにしてもあまりの忙しさの為か、段々と視野が狭くなり、話す内容もふざけ方もずっと同じ様な人になって行く。興味の幅も狭まり、世界に行く割りに遠い。東京出身の人が鎌倉に海があると知らなかったり。ブログへのコメントもハロー以外の事を書こうとすると没になる傾向まである。集客の話もこんな事に繋がりがありそうです。(会場にも同じ顔触れのお客さんが繰り返し来ているだけの印象があります)
そんな事からの改革。素晴らしいパフォーマンスであるから余計に広がり愛される事が待たれます。待っている20年。敬語問題も文化として納得が出来ますが、外国なら縦社会ではなくハルナやミズキ、アカネやカエデと呼ぶでしょう。敬語ではないですが、敬意はちゃんとそこにあります。本当の新しさは周りを見て自分を知る事、良さを真似て沢山と共感出来る幅を増やす事かも。モーニングの今号の記事からは本当に深遠なこれからの私たちの文化も感じますね。
Ps.「New Idol Cinema PARADISO」と「鋼鉄の偶像歌謡原論」も相変わらずいいです。
2017年5月4日に日本でレビュー済み
ボカした写真も芸術的かもしれませんが、推しメンははっきり、鮮明な写真で見たかったです。