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劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(ロマンアルバム) ムック – 2009/12/24
11月21日に公開される『劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』のロマンアルバムです。多彩な図版を使用したキャラクター&ストーリー紹介、そしてキャスト&スタッフへのこだわりのインタビューを行い、今回の劇場版の魅力を徹底検証!設定資料やイラストギャラリーも充実の1冊です。カバーはシェリル&ランカ&アルト描きおろし!
【コンテンツ】
●スペシャルピンナップ
●イラストギャラリー
●キャラクターファイル
早乙女アルト/ランカ・リー/シェリル・ノーム/ミハエル・ブランほか
●ストーリーガイド
●キャストインタビュー
中島愛さん(ランカ役)/遠藤綾さん(シェリル役)ほか
●劇場版・メカニックファイル
●劇場版・バジュラファイル
●美術設定集
●スタッフインタビュー
河森正治さん(監督)/菊池康仁さん(演出)ほか
●新規設定資料集
●キーワード事典
●マクロスFグッズカタログ
ほか
【コンテンツ】
●スペシャルピンナップ
●イラストギャラリー
●キャラクターファイル
早乙女アルト/ランカ・リー/シェリル・ノーム/ミハエル・ブランほか
●ストーリーガイド
●キャストインタビュー
中島愛さん(ランカ役)/遠藤綾さん(シェリル役)ほか
●劇場版・メカニックファイル
●劇場版・バジュラファイル
●美術設定集
●スタッフインタビュー
河森正治さん(監督)/菊池康仁さん(演出)ほか
●新規設定資料集
●キーワード事典
●マクロスFグッズカタログ
ほか
- 本の長さ103ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2009/12/24
- ISBN-104197202881
- ISBN-13978-4197202881
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2009/12/24)
- 発売日 : 2009/12/24
- 言語 : 日本語
- ムック : 103ページ
- ISBN-10 : 4197202881
- ISBN-13 : 978-4197202881
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,065,501位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,415位ゲームファンブック
- - 6,315位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 199,933位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像もたっぷり、設定もたっぷり。絵コンテだのステージの様子だの、劇場版マクロスFがそっくり凝縮されているような冊子です。劇場版の興奮を確かめたくて「劇場版マクロスF・虚空歌姫GUIDEBOOK」を買ってちょっとがっかりされた方にもおすすめです。
2009年12月26日に日本でレビュー済み
この本の主な内容と感じた点は…
ピンナップは後期チラシに使用のイラスト&今回の本、カバーイラスト。
アニメージュからの再掲載イラストは計4ページで下記と重複は1点のみ。
劇場版マクロスF 虚空歌姫‾イツワリノウタヒメ‾ガイドブック(ロマンアルバム)
キャラクター設定は計18ページ(シェリル&ランカが多め)で結構大きく掲載。
ファミマポスターのランカ衣装は中島愛ちゃんがデザイン案なんですね。
ストーリーガイドは計24ページで、物語に沿って丁寧に再現されていると思います。
ガイド間にライブシーンのみ別に計6ページが用意されている点も良いです。しかし誌面的には背景色を変えるなどしてストーリーの流れとは別のページですよ的な工夫が欲しいとも感じました。
声優インタビューはシェリル、ランカ、アルト役の3名で各2ページずつあります。この本に答は無いですが監督が遠藤さんのみに教えた極秘設定って?
河森監督へのインタビューは計4ページで中には5.1chにもこだわってライブ感を表現した旨の話もありました。今回TVシリーズ脚本家の吉野さんが不在のように思ってましたがどうやら今回は河森監督がまとめ、完結編の方は吉野さんが専念と分担作業をされてる事も分かりました。
メカ&美術設定も各6ページ分ずつありでトルネードパック仕様も劇場パンフより詳しく掲載。
※以上までカラーで以下はモノクロページ内容
河森監督によるライブシーンの絵コンテ抜粋では計6ページで内容からは監督が緻密にイメージされてる事も理解できます。
キャラクターデザイン、作画監督2名のインタビューが計4ぺージ。
江端さんによるシェリルの衣装や携帯(鯛)のデザインアイディアも河森監督とのやり取りで誕生している事も触れられています。
高橋さんの話では、さりげ無いシーンの方が意外に難しいとの内容は私も共感しました。
マクロスFは歌や音楽も作品として重要な部分なので、菅野さんやMay'nちゃんのインタビュー(この本ではコラム程度掲載)をもう少し多くページを用意して欲しかったですね。そこが☆1つ減の評価で☆4つになりますがビジュアル面は充実を感じる本でした。
ピンナップは後期チラシに使用のイラスト&今回の本、カバーイラスト。
アニメージュからの再掲載イラストは計4ページで下記と重複は1点のみ。
劇場版マクロスF 虚空歌姫‾イツワリノウタヒメ‾ガイドブック(ロマンアルバム)
キャラクター設定は計18ページ(シェリル&ランカが多め)で結構大きく掲載。
ファミマポスターのランカ衣装は中島愛ちゃんがデザイン案なんですね。
ストーリーガイドは計24ページで、物語に沿って丁寧に再現されていると思います。
ガイド間にライブシーンのみ別に計6ページが用意されている点も良いです。しかし誌面的には背景色を変えるなどしてストーリーの流れとは別のページですよ的な工夫が欲しいとも感じました。
声優インタビューはシェリル、ランカ、アルト役の3名で各2ページずつあります。この本に答は無いですが監督が遠藤さんのみに教えた極秘設定って?
河森監督へのインタビューは計4ページで中には5.1chにもこだわってライブ感を表現した旨の話もありました。今回TVシリーズ脚本家の吉野さんが不在のように思ってましたがどうやら今回は河森監督がまとめ、完結編の方は吉野さんが専念と分担作業をされてる事も分かりました。
メカ&美術設定も各6ページ分ずつありでトルネードパック仕様も劇場パンフより詳しく掲載。
※以上までカラーで以下はモノクロページ内容
河森監督によるライブシーンの絵コンテ抜粋では計6ページで内容からは監督が緻密にイメージされてる事も理解できます。
キャラクターデザイン、作画監督2名のインタビューが計4ぺージ。
江端さんによるシェリルの衣装や携帯(鯛)のデザインアイディアも河森監督とのやり取りで誕生している事も触れられています。
高橋さんの話では、さりげ無いシーンの方が意外に難しいとの内容は私も共感しました。
マクロスFは歌や音楽も作品として重要な部分なので、菅野さんやMay'nちゃんのインタビュー(この本ではコラム程度掲載)をもう少し多くページを用意して欲しかったですね。そこが☆1つ減の評価で☆4つになりますがビジュアル面は充実を感じる本でした。
2010年1月3日に日本でレビュー済み
他の方がレビューされているので中身については割愛。
まず最初に驚いたのが本がでかい事。
画集並の大きさでとにかく嵩張ってしょうがない。(-1点)
その分イラストや設定資料も大きくページを取られている。(+1点)
この点は評価しても良いがキャラ設定なんかは拡大して載せているため
画像が粗くドット絵状態なのでみるに堪えない。(-2点)
また本の値段を考えると途中から白黒ページはないと思った。(-1点)
よって評価は自分の中では2点です。
インタビューを抑えておきたかったけど公式ガイドだけで良かったかも
っていうのが今の気持ちですかね・・
まず最初に驚いたのが本がでかい事。
画集並の大きさでとにかく嵩張ってしょうがない。(-1点)
その分イラストや設定資料も大きくページを取られている。(+1点)
この点は評価しても良いがキャラ設定なんかは拡大して載せているため
画像が粗くドット絵状態なのでみるに堪えない。(-2点)
また本の値段を考えると途中から白黒ページはないと思った。(-1点)
よって評価は自分の中では2点です。
インタビューを抑えておきたかったけど公式ガイドだけで良かったかも
っていうのが今の気持ちですかね・・
2010年2月11日に日本でレビュー済み
この本の良い所は何と言っても、劇場版に関する情報量の多さです。ページ数は100を超え、本のサイズが大きい分、一つ一つのカットも大きく見応えがあり、劇場版同様にとても綺麗です。シェリルのライブとランカのCM、そして歌姫二人の戦場ライブを個別にダイジェストでピックアップしたページは見応え十分でそれだけで満腹になります。豊富なイラストギャラリーや設定資料、ライブシーンの絵コンテもファンには嬉しいと思います。絵コンテも一つ一つが大きいので、絵コンテに細かく書かれた制作者の字も難なく読めます。監督のインタビューはあの大きいサイズで4ページにも及び、メインの三人やスタッフ達も個別に2ページずつとボリューム満点です。そして、嬉しかったのが完結編に関する謎を集めたページがあったことです。このおかげで何度読んでも楽しめます。 角川書店から出版された公式ガイドブックと読み比べるとますます楽しめると思います。公式ガイドブックは読んでいて何となくランカよりな作りになっていた感じがしましたが、こちらの徳間書店が出版のROMAN ALUBUMは公平な作りになっていたと思います。この本のインタビュアーの方の話の運び方や引き出し方が素直に上手いと思いました。公式よりも詳しく、又読んでいて面白いんです。公式ガイドブックはスタッフインタビューが少なかったですが、こちらの本は制作裏話までたっぷり収録されています。完結編が上映されるまで一年間、これ一冊あればどこでも劇場版マクロスFが楽しめます。