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風の谷のナウシカ 2 (アニメージュコミックスワイド判) コミック – 1983/7/20
宮崎 駿
(著)
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『風の谷のナウシカ 全7巻セット』 こちらをチェック
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2019年12月には
コミックス全7巻を原作にした
新作歌舞伎上演でも話題に。
宮崎駿監督による不朽の名作!
月刊「アニメージュ」に連載され、
スタジオジブリ長編アニメーション映画
「風の谷のナウシカ」の原作となった、
オリジナルコミックスの第2巻。
アニメージュ1982年10月号~
1983年5月号掲載分を収録。
ぺジテ市のアスベルとともに、
腐海から脱出したナウシカ。
その頃トルメキア戦役が勃発し、
ナウシカは古い盟約によって
トルメキア第三皇女クシャナ軍に従軍する…。
映画では語られなかった
その後のナウシカの物語がここから始まる!
宮崎駿(みやざきはやお)
1941年東京都生まれ。アニメーション映画監督。
'63年、学習院大学政治経済学部卒業後、
東映動画(現・東映アニメーション)に入社。
劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」('68)の
場面設計・原画などを手がけた後、
Aプロダクションに移籍、劇場用中編
「パンダコパンダ」シリーズ('72、'73)の
原案・脚本・場面設定・原画を担当。
その後、ズイヨー映像、日本アニメーション、
テレコム・アニメーションフィルムを経て、
'85年にスタジオジブリの設立に参加。
主な作品として
TV「未来少年コナン」('78)、
劇場用長編映画としては
「ルパン三世カリオストロの城」('79)をはじめ
「風の谷のナウシカ」('84)
「天空の城ラピュタ」('86)
「となりのトトロ」('88)
「魔女の宅急便」('89)、
「紅の豚」('92)
「もののけ姫」('97)
「千と千尋の神隠し」('01)
「ハウルの動く城」('04)、
「崖の上のポニョ」('08)
「風立ちぬ」('13)などを監督。
著書に『シュナの旅』『出発点』『折り返し点』
『本へのとびら』などがある。
コミックス全7巻を原作にした
新作歌舞伎上演でも話題に。
宮崎駿監督による不朽の名作!
月刊「アニメージュ」に連載され、
スタジオジブリ長編アニメーション映画
「風の谷のナウシカ」の原作となった、
オリジナルコミックスの第2巻。
アニメージュ1982年10月号~
1983年5月号掲載分を収録。
ぺジテ市のアスベルとともに、
腐海から脱出したナウシカ。
その頃トルメキア戦役が勃発し、
ナウシカは古い盟約によって
トルメキア第三皇女クシャナ軍に従軍する…。
映画では語られなかった
その後のナウシカの物語がここから始まる!
宮崎駿(みやざきはやお)
1941年東京都生まれ。アニメーション映画監督。
'63年、学習院大学政治経済学部卒業後、
東映動画(現・東映アニメーション)に入社。
劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」('68)の
場面設計・原画などを手がけた後、
Aプロダクションに移籍、劇場用中編
「パンダコパンダ」シリーズ('72、'73)の
原案・脚本・場面設定・原画を担当。
その後、ズイヨー映像、日本アニメーション、
テレコム・アニメーションフィルムを経て、
'85年にスタジオジブリの設立に参加。
主な作品として
TV「未来少年コナン」('78)、
劇場用長編映画としては
「ルパン三世カリオストロの城」('79)をはじめ
「風の谷のナウシカ」('84)
「天空の城ラピュタ」('86)
「となりのトトロ」('88)
「魔女の宅急便」('89)、
「紅の豚」('92)
「もののけ姫」('97)
「千と千尋の神隠し」('01)
「ハウルの動く城」('04)、
「崖の上のポニョ」('08)
「風立ちぬ」('13)などを監督。
著書に『シュナの旅』『出発点』『折り返し点』
『本へのとびら』などがある。
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日1983/7/20
- ISBN-104197735820
- ISBN-13978-4197735822
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対象商品: 風の谷のナウシカ 2 (アニメージュコミックスワイド判)
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店; B5版 (1983/7/20)
- 発売日 : 1983/7/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 136ページ
- ISBN-10 : 4197735820
- ISBN-13 : 978-4197735822
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 49,805位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナウシカは、何度読んでも最高です。
アニメより、だいぶディープで、生々しく、残酷な絵もたくさんあるので、ある程度、気力があるときに読むことをお勧めします。
アニメより、だいぶディープで、生々しく、残酷な絵もたくさんあるので、ある程度、気力があるときに読むことをお勧めします。
2018年10月14日に日本でレビュー済み
1巻から引き続き書きます。
映画だとペジテという工房都市が、トルメキアへの復讐のため、王蟲(オーム)の幼虫で蟲の仲間を誘きよせるシーンは、土鬼(ドルク)に代わっており、漫画のほうが話の内容も複雑です。トルメキア王家内の権力争いで情報が洩れて、映画にも登場したクシャナを陥れるために、土鬼を差し向けたのが漫画版だ。新たに赴任したクロトワは、クシャナを術数にはめるため一枚噛んでいる。
この巻の後半に、土鬼を統べる皇弟ミラルパが出てくる。幾多の超常能力を操る人物だが、ナウシカの師で腐海一の剣士のユパは、たまたま一緒にいたペジテの王族のアスベルに、ミラルパが人の心を読むので心を静めるよう諭す。
この一瞬の判断で、ユパは数々の修羅場を経ており、人格者で、万巻の書も読みこなしたのであろうと、勝手に解釈した。かっこいい。
後半で重要になる蟲使いや、凡俗を超越した僧正さまがユパ一同を救ってくれて、この巻はおしまいです。
映画だとペジテという工房都市が、トルメキアへの復讐のため、王蟲(オーム)の幼虫で蟲の仲間を誘きよせるシーンは、土鬼(ドルク)に代わっており、漫画のほうが話の内容も複雑です。トルメキア王家内の権力争いで情報が洩れて、映画にも登場したクシャナを陥れるために、土鬼を差し向けたのが漫画版だ。新たに赴任したクロトワは、クシャナを術数にはめるため一枚噛んでいる。
この巻の後半に、土鬼を統べる皇弟ミラルパが出てくる。幾多の超常能力を操る人物だが、ナウシカの師で腐海一の剣士のユパは、たまたま一緒にいたペジテの王族のアスベルに、ミラルパが人の心を読むので心を静めるよう諭す。
この一瞬の判断で、ユパは数々の修羅場を経ており、人格者で、万巻の書も読みこなしたのであろうと、勝手に解釈した。かっこいい。
後半で重要になる蟲使いや、凡俗を超越した僧正さまがユパ一同を救ってくれて、この巻はおしまいです。
2007年7月16日に日本でレビュー済み
第2巻(「アニメージュ」1982年10月号〜1983年5月号掲載作品)から、アニメ映画には全く出てこなかったキャラクターが登場し、話自体がかなり違った展開になっていくんですねぇ。「こんなに違っているのか!」と、驚いてしまった。
映画では登場しないキャラで特に印象深かったのが、土鬼(ドルク)の中の一種族、マニ族の長である「目の見えない僧正」。森の主である王蟲(オーム)と並んで、少女ナウシカの不思議で大いなる力に、真に気づいた存在。映画では風の谷の大ババさまが語る魅力的な台詞を、漫画では、この「目の見えない僧正」が語っています。
キャラクターではもうひとり、トルメキア王国の第四皇女クシャナの描かれ方が、アニメ映画よりもずっと複雑で、深い気がしました。映画では、ストーリーの変化のせいもあって、彼女の存在感が随分と薄められてしまっていますね。トルメキア王国の王位継承権が話の背景として描かれているかどうか。この辺も、原作と映画の印象がかなり違ったものになっているひとつの要因でしょう。
本巻に出てきた新しい言葉では、「大海嘯(だいかいしょう)」というのが目を引きましたね。大ババさまの説明によれば、「大海嘯とは、腐海(ふかい)がとつじょ沸きかえり、津波のように押し寄せてくることなのじゃ・・・(後略)」。この大海嘯が、トルメキアと土鬼との戦争において、重要な鍵を握りそうな予感がします。
本書の冒頭に折り込まれたカラーの口絵、表にナウシカ、裏にクシャナが描かれた絵もよかったなあ。テトを肩にしたナウシカのラフな姿以上に、私は、赤の背景の前に、鎧をまとって腰かけたクシャナ皇女のカラー絵に魅了されました。
映画では登場しないキャラで特に印象深かったのが、土鬼(ドルク)の中の一種族、マニ族の長である「目の見えない僧正」。森の主である王蟲(オーム)と並んで、少女ナウシカの不思議で大いなる力に、真に気づいた存在。映画では風の谷の大ババさまが語る魅力的な台詞を、漫画では、この「目の見えない僧正」が語っています。
キャラクターではもうひとり、トルメキア王国の第四皇女クシャナの描かれ方が、アニメ映画よりもずっと複雑で、深い気がしました。映画では、ストーリーの変化のせいもあって、彼女の存在感が随分と薄められてしまっていますね。トルメキア王国の王位継承権が話の背景として描かれているかどうか。この辺も、原作と映画の印象がかなり違ったものになっているひとつの要因でしょう。
本巻に出てきた新しい言葉では、「大海嘯(だいかいしょう)」というのが目を引きましたね。大ババさまの説明によれば、「大海嘯とは、腐海(ふかい)がとつじょ沸きかえり、津波のように押し寄せてくることなのじゃ・・・(後略)」。この大海嘯が、トルメキアと土鬼との戦争において、重要な鍵を握りそうな予感がします。
本書の冒頭に折り込まれたカラーの口絵、表にナウシカ、裏にクシャナが描かれた絵もよかったなあ。テトを肩にしたナウシカのラフな姿以上に、私は、赤の背景の前に、鎧をまとって腰かけたクシャナ皇女のカラー絵に魅了されました。