掲載誌が「週刊アサヒ芸能」なので,読んでいる層が限られるのではないか。それが残念。もっと多くの人に読まれてほしい。
蘊蓄系の漫画だが,例えば「美味しんぼ」などよりも(私の)実生活にぐっと近いことを語っているので,好感がもてる。
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めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)
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めしばな刑事タチバナ 1 [立ち食いそば大論争] (トクマコミックス) コミック – 2011/3/30
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「お前たち、食(しょ)っぴくぞ! ! 」 庶民派グルメ刑事タチバナが、B級・C級グルメについて熱~く薀蓄を語るリアルグルメコミック。【立ち食いそば大論争】
テレビ東京でドラマ化。
テレビ東京でドラマ化。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/3/30
- ISBN-104197804873
- ISBN-13978-4197804870
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2011/3/30)
- 発売日 : 2011/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4197804873
- ISBN-13 : 978-4197804870
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,706位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく出て来る食べ物が食べたくなる、ちょっと困る作品である。
2018年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作付きだから当たり前、と言ってしまえば身も蓋もないのですが、蘊蓄が充実しています。この蘊蓄部分だけでも十分おもしろいです。ストーリーは、主人公が刑事だろうが会社員だろうがどうでもよさげなレベルなので、刑事ものにこだわりがある方は不満を感じるかもしれませんね。
2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週刊誌上では読んだ事がなく、Amazon様のお勧めで初めて知った作品ですがとても面白いです。
B級グルメを熱く語るってのは、もう全然珍しいジャンルではないと思いますが、
熱くなってる人たちに、しっかり冷や水をかけると言うか、常識的な横槍が入って、
それが漫才のボケとツッコミのように面白い漫画ってのは、あまりないんじゃないでしょうか。
熱く語ってるご本人たちも、"照れ"のようなものはしっかり失くしてない所も、
バランスが取れてる部分だと思います。
韮澤課長をはじめとする警察の面々、又、取調室にお連れされる方々まで、
皆、人物の個性がしっかり出来上がってるので、第6巻の『韮澤スペシャル』のように、
グルメな話をちょっと離れてもエピソードが成立する点が、他の同系統の漫画にはなく感心します。
テレビ化もされたようですが、人気が出て、連載が長くなるほどネタ切れが心配になります。
その辺のスーパーでは売ってないような食材だとか、あまりマニアックになり過ぎない程度な
軽い路線で行ってくれると個人的には楽しめそうです。
B級グルメを熱く語るってのは、もう全然珍しいジャンルではないと思いますが、
熱くなってる人たちに、しっかり冷や水をかけると言うか、常識的な横槍が入って、
それが漫才のボケとツッコミのように面白い漫画ってのは、あまりないんじゃないでしょうか。
熱く語ってるご本人たちも、"照れ"のようなものはしっかり失くしてない所も、
バランスが取れてる部分だと思います。
韮澤課長をはじめとする警察の面々、又、取調室にお連れされる方々まで、
皆、人物の個性がしっかり出来上がってるので、第6巻の『韮澤スペシャル』のように、
グルメな話をちょっと離れてもエピソードが成立する点が、他の同系統の漫画にはなく感心します。
テレビ化もされたようですが、人気が出て、連載が長くなるほどネタ切れが心配になります。
その辺のスーパーでは売ってないような食材だとか、あまりマニアックになり過ぎない程度な
軽い路線で行ってくれると個人的には楽しめそうです。
2011年4月6日に日本でレビュー済み
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アサヒ芸能で連載中のB級グルメを、
めしばな刑事ことタチバナが、取調べ中に
語り尽くすという、食キング(!)な漫画本。
餃子の王将、立ち食いそば、袋ラーメンなど、
いままでスポットライトを浴びていなかったものや、
スポットライトを浴びすぎてしまった「餃子の王将」への
「めしばな」を、延々と続ける、摩訶不思議な刑事モノ。
実名主義で詳しく語られるので
ツイツイ、食べたくなってしまう。
私はマニアックだから面白いのかもしれません。
マニアックなヒトなら、絶対にお奨め。
一般受けするか分かりませんが、けっこう
盛り上がると思います・・・・。
面白いです。
最後の決め台詞「食っぴくぞ」、ダジャレですが、うけます。
アサヒ芸能で連載中ですが、
すぐさま単行本化されているので
たぶん、かなり反響があるのだと思います。
めしばな刑事ことタチバナが、取調べ中に
語り尽くすという、食キング(!)な漫画本。
餃子の王将、立ち食いそば、袋ラーメンなど、
いままでスポットライトを浴びていなかったものや、
スポットライトを浴びすぎてしまった「餃子の王将」への
「めしばな」を、延々と続ける、摩訶不思議な刑事モノ。
実名主義で詳しく語られるので
ツイツイ、食べたくなってしまう。
私はマニアックだから面白いのかもしれません。
マニアックなヒトなら、絶対にお奨め。
一般受けするか分かりませんが、けっこう
盛り上がると思います・・・・。
面白いです。
最後の決め台詞「食っぴくぞ」、ダジャレですが、うけます。
アサヒ芸能で連載中ですが、
すぐさま単行本化されているので
たぶん、かなり反響があるのだと思います。
2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミック誌は大概チェックしているけれども、
さすがにアサヒ芸能はノーチェックだった。
この漫画の秀逸なところは登場する商品あるいは店舗がすべて実名というところにつきる。
しかもインスタント食品やチェーン店などお約束のB級グルメ。
庶民的な私にはホントいつもお世話になっているところばっかりで、
それがまた共感を生んでいる気がする。
某有名料理漫画のように、実名でも敷居が高すぎるところばかりにスポットを
あてられてもわからないですから。
そういう意味ではこの漫画に登場するところを(少なくとも男性は)利用したことがない
人ってのは少ないのでは?
ただ、インスタント食品はともかく、チェーン店は首都圏在住でないとわからないような
店が多い気もする。ここらへんは今後の展開に期待というところです。
しかし、この漫画いちおう刑事ものだが、刑事全然関係ねぇ。。。
さすがにアサヒ芸能はノーチェックだった。
この漫画の秀逸なところは登場する商品あるいは店舗がすべて実名というところにつきる。
しかもインスタント食品やチェーン店などお約束のB級グルメ。
庶民的な私にはホントいつもお世話になっているところばっかりで、
それがまた共感を生んでいる気がする。
某有名料理漫画のように、実名でも敷居が高すぎるところばかりにスポットを
あてられてもわからないですから。
そういう意味ではこの漫画に登場するところを(少なくとも男性は)利用したことがない
人ってのは少ないのでは?
ただ、インスタント食品はともかく、チェーン店は首都圏在住でないとわからないような
店が多い気もする。ここらへんは今後の展開に期待というところです。
しかし、この漫画いちおう刑事ものだが、刑事全然関係ねぇ。。。
2011年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵はうまいし、食べ物に関するエピソードも“グルメうんちく”のいやらしいところがなくて、あっという間に読み終えます。
確かにこれを読むと「あ〜すぐに食いたい!」となるんでしょうね、都市部に住んでいれば…
話はおもしろくても牛丼屋も立ち食いそばチェーンも身近にない田舎ではその味を想像するしかありません。
いや、読む人が読めばうなること間違いないでしょうし、相づち打ちながら「明日はあの店に行こう」と密かにウキウキするのでしょう。だからレビューは★3つですが、減点はやっかみ半分です。
確かにこれを読むと「あ〜すぐに食いたい!」となるんでしょうね、都市部に住んでいれば…
話はおもしろくても牛丼屋も立ち食いそばチェーンも身近にない田舎ではその味を想像するしかありません。
いや、読む人が読めばうなること間違いないでしょうし、相づち打ちながら「明日はあの店に行こう」と密かにウキウキするのでしょう。だからレビューは★3つですが、減点はやっかみ半分です。
2013年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の本はいろいろ読みますが、やはりあまり印象に残らないかな~面白かったで終わった