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ヤングガン・カルナバル開催・バンケットの死闘 (TOKUMA NOVELS Edge) 新書 – 2007/10/1

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2007/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 250ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198507619
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198507619
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

著者について

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深見 真
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2000年に第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞、2002年角川Next賞を受賞。2001年、第1回エニックス・ガンガン・スポーツエンターテインメント大賞、原作部門『アバランチ・ラッシュ』佳作。第1回ファミ通エンタテインメント大賞ドラマ企画書部門、審査員奨励賞受賞。

代表作は『ヤングガン・カルナバル』シリーズ、徳間書店『ゴルゴタ』、富士見ファンタジア文庫『GENEZ』シリーズ、ファミ通文庫『疾走する思春期のパラベラム』シリーズ。

漫画原作者、映画・アニメ脚本家としても活動中。

ビッグガンガンコミックス『魔法少女特殊戦あすか』原作、角川書店『ちょっとかわいいアイアンメイデン』原作、ビッグコミックスピリッツ『王様達のヴァイキング』ストーリー協力。

TVアニメ『PSYCHO-PASS』(1期、虚淵玄と共同脚本)。『PSYCHO-PASS 劇場版』(虚淵玄と共同脚本)にて、ニュータイプアニメアワード脚本賞受賞。

TVアニメ『ゆるゆり さん☆ハイ』シリーズ構成。TVアニメ『ベルセルク(2016)』シリーズ構成。TVアニメ『天国大魔境』シリーズ構成。2017年公開映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』脚本。2023年公開映画『PSYCHO-PASS Providence』『バイオハザード:デスアイランド』脚本。

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年10月26日に日本でレビュー済み
今回はまたえらく血みどろです。
素手での格闘戦、ナイフコンバット、銃撃戦、狙撃戦、果ては爆破とやり放題です。
各組織の戦略・戦術が入り乱れてノンストップの戦闘が楽しめます。
惜しむらくは、いずれもトップクラスの暗殺者でありながらその凄みを存分に見せ付けることもなく結構あっけなくバタバタ死んで行くところですが、これは構成上仕方ないといえば仕方ないでしょう。参加人数が五十人弱もいるので、各戦闘を詳しく書いて行ったら何冊あっても終わらないでしょうし……
逆に、凄腕と判っている面子が情け容赦なく死んでいくことで、潰し合いの過酷さが浮き彫りにもなっています。卓越した戦闘能力を持っていても、一撃被弾したらそれまで、というのがこの作品の魅力の一つですね。銃弾こそが神です。
人間模様もえらい事になってきたようで、各組織並々ならぬ大損害を蒙っていながら沈静化の気配も見せないカルナバルの行方が楽しみです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月1日に日本でレビュー済み
バンケットでのトップガン同士による凌ぎあい。
心地よい緊張感のまま疾走するカルナバルの行方は――。
今回からの登場キャラクターがどう次へ繋がるかが楽しみ。
そして匂わせる黒幕の影。東京・メキシコで同時進行する物語の交差に注目。
続きが早く読みたい。決着が知りたい。けれど終わって欲しくない、矛盾を生み出すシリーズ。文句なしに面白い。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート