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私は金正日の踊り子だった 下 単行本 – 1997/4/1
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- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日1997/4/1
- ISBN-104198606803
- ISBN-13978-4198606800
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「喜び組」の活動で心に傷を負った英姫の前に現れたのは、金正日の秘密資金を管理する機関で働く外貨ディーラーの青年だった。結婚して初めて味わう幸せな日々。だがそれも束の間だった。やがて2人は亡命を決意するが…。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (1997/4/1)
- 発売日 : 1997/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4198606803
- ISBN-13 : 978-4198606800
- Amazon 売れ筋ランキング: - 998,275位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 175位韓国・北朝鮮の地理・地域研究
- - 4,015位その他の歴史関連書籍
- - 18,799位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旦那さんとの出会いからの内容が非常に関心があります。旦那さんが仕事で国から出て、金正日の洗脳教育から離れていったんでしょうね。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金正日の生活や喜び組に関する記述は少なかったが、北朝鮮の一般人の感覚、生活、諸外国に対する印象などが知れて面白かった。
脱北する時の緊張感がとても臨場感があった。
脱北する時の緊張感がとても臨場感があった。
2023年5月7日に日本でレビュー済み
上下巻通しで読了ました。引き込まれます。
確か15年くらい前に読んだのを何かの拍子に突然思い出し、再読しました。それほどインパクトがある本です。
読めば読むほど封建的主体思想の北朝鮮社会に対して「どうして」の疑問が頭をもたげます。
32年間外資系企業で働いている者として、顧客である官僚的な日本企業に本書に書かれた北朝鮮社会と同じ臭いを感じます。それに対峙するのは、やはり著者が生活したイギリスに代表される欧米の自由な資本主義社会。
エピローグ・訳者あとがきを最後に読み終えた後は、北朝鮮に対する言いようのない絶望感に襲われました。
確か15年くらい前に読んだのを何かの拍子に突然思い出し、再読しました。それほどインパクトがある本です。
読めば読むほど封建的主体思想の北朝鮮社会に対して「どうして」の疑問が頭をもたげます。
32年間外資系企業で働いている者として、顧客である官僚的な日本企業に本書に書かれた北朝鮮社会と同じ臭いを感じます。それに対峙するのは、やはり著者が生活したイギリスに代表される欧米の自由な資本主義社会。
エピローグ・訳者あとがきを最後に読み終えた後は、北朝鮮に対する言いようのない絶望感に襲われました。
2022年12月10日に日本でレビュー済み
上巻も読みましたが、下巻はいよいよ脱北のことが語られています。
まるで映画のよう。少し緊張しつつ、切ない想いを感じながら読みました。
お母さんから貰ったものを泣く泣く置いていかなければいけないシーンは特に悲しかったです。
今も筆者一家が平和に暮らしていることを祈ります。そして故郷の家族といつか平和に再会できる日が来ますように…。
まるで映画のよう。少し緊張しつつ、切ない想いを感じながら読みました。
お母さんから貰ったものを泣く泣く置いていかなければいけないシーンは特に悲しかったです。
今も筆者一家が平和に暮らしていることを祈ります。そして故郷の家族といつか平和に再会できる日が来ますように…。
2003年2月22日に日本でレビュー済み
脱北者の本を読むといつも思うのですが、ほんとに色々な人生があるものですね。どんな国家のもとであれ誠実に生きようとする人たちの姿が素直に書かれてたように思います。この著者の脱北は裕福だったので可能でしたが、そうでない人民のことを思うと胸が傷みます。