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龍を気取る中国虎の威を借る韓国: そして日本はしゃぶられ続ける 単行本 – 1999/12/1
黄 文雄
(著)
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- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日1999/12/1
- ISBN-104198611130
- ISBN-13978-4198611132
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
21世紀、日本は「迷惑な隣人たち」とは絶交しろ! 台湾人の著者が、捏造の歴史で日本をゆすり続ける中国・韓国の嘘妄と、両国を裏で煽り続ける反日日本人のたくらみを暴く。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (1999/12/1)
- 発売日 : 1999/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 260ページ
- ISBN-10 : 4198611130
- ISBN-13 : 978-4198611132
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,029,353位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2013年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれの国民性を分かりやすい表現で示してくれ、歴史的な背景の裏づけで面白く読ませていただきました。
2013年1月20日に日本でレビュー済み
中国と韓国が日本と異質なメンタリティを持った国という事が
良くわかる一冊です。
反中、反韓に染まるのではなく、そういった国なんだなあと理解することが必要だと
わかるようになります。
良くわかる一冊です。
反中、反韓に染まるのではなく、そういった国なんだなあと理解することが必要だと
わかるようになります。
2011年8月27日に日本でレビュー済み
台湾人が書いた本
日本がだらしないせいで中韓がつけあがって
その他のアジアが迷惑してるんだけど
どうしてくれる?
あと反日日本人はどうしようもねえな、
うんこだぜ
って書いてある本だった
日本がだらしないせいで中韓がつけあがって
その他のアジアが迷惑してるんだけど
どうしてくれる?
あと反日日本人はどうしようもねえな、
うんこだぜ
って書いてある本だった
2005年10月3日に日本でレビュー済み
著者は台湾で生まれ、28歳の時に来日し早稲田大学で勉強。元々台湾は親日派が多いのだが、その上日本の大学で勉強しているのだから、これだけ過激に中国および韓国をめった斬りにできるのだろう。
中国から常に責められる日本軍の南京大虐殺。これも実は中国歴代王朝の自国民虐殺をモチーフにしたもので、一部の真実はあるにしても大半はフィクションだという。南京の虐殺歴史館の中には、日本人が、虐殺した中国人の肝を食うという展示があるが、日本人は人肝を喰らう文化はない。これは古から清に至るまでの中国の人肝食文化をそのまま移し込んだものだという。確かにそうだ。僕ら日本人は鶏の肝は食べるけど人の肝は食べない。それにしても恐るべし中国。一筋縄ではいかない国だ。
一方、韓国はというと、以前に他の本にも書いてあった「小中華思想」であり「事大主義」だという。だから中国に対しては、この間の高句麗の問題のように刺激されることがあっても何となく矛を収めてしまう。他方、日本は弟分であり、全ての有益な文化は韓国が教えてやったにも関わらずその恩を仇で返すといって韓国は怒っているわけだが、「日帝36年」の間に学校教育を普及させたり、インフラを作ったりと、韓国の方こそ日本に素直に感謝して然るべきだという・・・。
著者は日本人ではなく台湾人だから、過激なことを言っても(ある程度)許されるわけだが、同じ事を日本人が言ったらまもなく袋叩きにあうだろう。でもそれはそうにしても、何でもかんでも日本が良いことをしたわけではない、植民地経営したことは事実であり、その間ひどいこともしているのは事実。でもだからといって日本人は極悪非道ばかりしていた訳ではない。
今でも何かと言えば衝突する中・韓・日だが、お互いに判っていながら化かし合いをしている部分もあるのかもしれない。著者は最後にはアジアからの嫌われ者である中国・韓国と絶交しろと言うが、そう簡単にはいかないでしょ!?絶交したら中国に多数進出している日系企業はどうして生き延びればいい?韓国と絶交したらヨン様にのぼせてる日本のおばはんたちはどうなる?でも現実はそんな簡単な二者択一ではない。だから地球は回っている。
中国から常に責められる日本軍の南京大虐殺。これも実は中国歴代王朝の自国民虐殺をモチーフにしたもので、一部の真実はあるにしても大半はフィクションだという。南京の虐殺歴史館の中には、日本人が、虐殺した中国人の肝を食うという展示があるが、日本人は人肝を喰らう文化はない。これは古から清に至るまでの中国の人肝食文化をそのまま移し込んだものだという。確かにそうだ。僕ら日本人は鶏の肝は食べるけど人の肝は食べない。それにしても恐るべし中国。一筋縄ではいかない国だ。
一方、韓国はというと、以前に他の本にも書いてあった「小中華思想」であり「事大主義」だという。だから中国に対しては、この間の高句麗の問題のように刺激されることがあっても何となく矛を収めてしまう。他方、日本は弟分であり、全ての有益な文化は韓国が教えてやったにも関わらずその恩を仇で返すといって韓国は怒っているわけだが、「日帝36年」の間に学校教育を普及させたり、インフラを作ったりと、韓国の方こそ日本に素直に感謝して然るべきだという・・・。
著者は日本人ではなく台湾人だから、過激なことを言っても(ある程度)許されるわけだが、同じ事を日本人が言ったらまもなく袋叩きにあうだろう。でもそれはそうにしても、何でもかんでも日本が良いことをしたわけではない、植民地経営したことは事実であり、その間ひどいこともしているのは事実。でもだからといって日本人は極悪非道ばかりしていた訳ではない。
今でも何かと言えば衝突する中・韓・日だが、お互いに判っていながら化かし合いをしている部分もあるのかもしれない。著者は最後にはアジアからの嫌われ者である中国・韓国と絶交しろと言うが、そう簡単にはいかないでしょ!?絶交したら中国に多数進出している日系企業はどうして生き延びればいい?韓国と絶交したらヨン様にのぼせてる日本のおばはんたちはどうなる?でも現実はそんな簡単な二者択一ではない。だから地球は回っている。
2005年6月13日に日本でレビュー済み
ご存じ黄氏の中国・韓国批判本です。著者は、「反日」で民族的劣等感を癒しているだけの中国と韓国の矛盾を、実例を挙げながら説明しています。アメリカが中国の知的所有権違反を避難すると、中国の三大発明と自称している羅針盤、火薬、印刷術を持ち出しアメリカにこれらの特許を請求した事があるかと逆襲する事や、中国人の持っている大学卒業証書のほとんどが偽物である事など、滑稽な事も紹介されています。本書は非常によくまとまっていて、日本人以外の著者という点でも金文学著の「反日に狂う中国 友好とおもねる日本」とともにお勧めです。
南京事件などは中国の景侯などが起こした南京大虐殺をそのままコピーしたものにすぎない事は最近の研究で明らかです。しかし、こうした裏に中国・韓国の反日を煽る「反日的な日本人」の存在も的確に指摘されています。こうした日本の態度が中国と韓国の独善を生み、他のアジアの国々にも悪影響を及ぼす結果となっている事を日本人は知るべきです。
本書は1999年に出版されたものが文庫化されたものです。日本が中国と韓国のゆすりたかりに屈し、間違った反省をし続けていたためにつけこまれ世界の笑い者になってしまっていた頃のものですが、今でも本書の論調が新鮮に感じるのは状況が変わっていないからでしょうか。それでも最近、中国や韓国の矛盾だらけの言動に多くの日本人は呆気にとられ、欧米人も中韓に嫌悪感を抱き始めている今、状況は改善されていると信じたいものです。
南京事件などは中国の景侯などが起こした南京大虐殺をそのままコピーしたものにすぎない事は最近の研究で明らかです。しかし、こうした裏に中国・韓国の反日を煽る「反日的な日本人」の存在も的確に指摘されています。こうした日本の態度が中国と韓国の独善を生み、他のアジアの国々にも悪影響を及ぼす結果となっている事を日本人は知るべきです。
本書は1999年に出版されたものが文庫化されたものです。日本が中国と韓国のゆすりたかりに屈し、間違った反省をし続けていたためにつけこまれ世界の笑い者になってしまっていた頃のものですが、今でも本書の論調が新鮮に感じるのは状況が変わっていないからでしょうか。それでも最近、中国や韓国の矛盾だらけの言動に多くの日本人は呆気にとられ、欧米人も中韓に嫌悪感を抱き始めている今、状況は改善されていると信じたいものです。