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関口知宏が行くドイツ鉄道の旅 単行本 – 2006/1/1
関口 知宏
(著)
- 本の長さ83ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104198621195
- ISBN-13978-4198621193
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 83ページ
- ISBN-10 : 4198621195
- ISBN-13 : 978-4198621193
- Amazon 売れ筋ランキング: - 696,304位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,635位紀行文・旅行記
- - 8,286位海外旅行ガイド (本)
- - 41,728位歴史・地理 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵のタッチが好きので、いろいろ買ってます。それを観て、楽しんでいます。私も絵を書きます。彼のような絵を、何とかかけるように、と思います
2013年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お上手な絵と分かりやすい文章によって,またドイツに行きたくなりました。特急電車や蒸気機関車にも乗りたくなりました。
2006年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
関口知宏さんのそのままの姿がとても印象的な鉄道の旅。
日本横断の旅は時間の都合上、見たり見なかったりでしたが、
このドイツ鉄道の旅は、再放送の19時半から2話ずつ連続の放映で拝見。画面いっぱいに広がるドイツの町並み、大自然、そして人の心をうまく映し出していました。
その印象をどのように本に表現しているのかとても興味があり、手に入れてみたく購入しました。
書き下ろしの絵、直筆の日記、オリジナル写真、素の表情・・また、それぞれの町の見所、うら話など、テレビ以上に楽しめたのはいうまでもありません。
私は、旅行の時は国内外ともに、日記兼お小遣い帳をつけていますが、これにヘタながらも、今後はイラストもつけてみようかと思いました。
関口さんの才能の豊かさには驚きます。
これからも、楽しめる活動をしてほしいと心から思います。
日本横断の旅は時間の都合上、見たり見なかったりでしたが、
このドイツ鉄道の旅は、再放送の19時半から2話ずつ連続の放映で拝見。画面いっぱいに広がるドイツの町並み、大自然、そして人の心をうまく映し出していました。
その印象をどのように本に表現しているのかとても興味があり、手に入れてみたく購入しました。
書き下ろしの絵、直筆の日記、オリジナル写真、素の表情・・また、それぞれの町の見所、うら話など、テレビ以上に楽しめたのはいうまでもありません。
私は、旅行の時は国内外ともに、日記兼お小遣い帳をつけていますが、これにヘタながらも、今後はイラストもつけてみようかと思いました。
関口さんの才能の豊かさには驚きます。
これからも、楽しめる活動をしてほしいと心から思います。
2008年3月14日に日本でレビュー済み
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2006年、舞台は日本からドイツへ、20日間をかけてのドイツ鉄道の旅の絵日記がこちらです、歴史と伝統のある大国ドイツの旅という事もあり、絵日記の絵も実に魅力的、他のシリーズ本に比べると多少、ページ数は少ない印象ですが、それでも購入をする価値は十分にあると思います、番組を観ていて感心をした事なのですが、関口さんの話す英語は実に自然でとても正確、だからでしょうね、異国の人々との交流が絵日記でも実に楽しく、描かれています、絵日記のみではなく、ぜひ、DVDとセットで購入をして頂きたいですね。
2006年11月22日に日本でレビュー済み
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NHKでおなじみの「関口知宏が行くドイツ鉄道の旅」の絵日記。フランクフルトからアイプセーまでの8日間の様子をまとめてある。関口さんの書かれた絵日記はとてもほのぼのとしていて、とても心が和む。この本では、イラストだけでなく、写真もふんだんに使用されていて、ちょっとしたドイツ国内のガイドブックみたいな感じになっています。8日間という非常に短い旅だったので、関口のかかれた絵日記の数もそんなに多くはなく、その点で星4つにしました。でも全体的には、とても楽しめる本だと思います。
2007年8月27日に日本でレビュー済み
小型の100ページにも満たない薄い横長の本ですが、カラー写真や著者の手書きスケッチなどが入っていて、魅力ある手作りの記録帳といった感じのものになっています。それでも、さすがNHKが企画した旅行だけあって内容は盛りだくさん。登山鉄道、鉱山や工芸村、歴史的記念物の見学、それに人々との新鮮な出会いの場面があり、内容豊かなドイツ旅行入門書となっています。古楽器のリュート練習風景や日独2カ国語併記の日記のページなどは、ヨーロッパ文化や語学学習に興味がある人にはじっくりと目を通したいところでしょう。