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「5分」で人生を変える時間術: お金とツキはあとからついてくる 単行本 – 2007/4/1
逢坂 ユリ
(著)
いま、あなたの仕事がうまくいっていないのはなぜ?
同じような仕事をしても、年収に何十倍もの差が出るのは、一瞬のチャンスをつ
かめるかどうか、ただ、それだけの違いのです。
同じような仕事をしても、年収に何十倍もの差が出るのは、一瞬のチャンスをつ
かめるかどうか、ただ、それだけの違いのです。
手帳は3冊、プラス5分のセールスコール、捨てる仕事は8割、自分投資は年収の
10%、大きなチャンスはこれでつかめます!
人生を決める「5分」の力の使い方。
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2007/4/1
- ISBN-10419862318X
- ISBN-13978-4198623180
商品の説明
著者について
ニューヨーク大学卒業。モルガン・スタンレー・アセット・マネジ
メントで資金運用・トレーディング部門に所属後、ヘッドハンティングでゴール
ドマン・サックス証券へ転職。金融法人向け外国為替カスタマー・ディーラーお
よび債券セールスを経験。ドイツ証券では事業法人営業部に所属し、資金調達か
ら運用まで幅広い業務に携わる。
2005年に独立・起業。年間100回に及ぶ資産運用、キャリアアップ、営業などの
講演・セミナーを実施。TV、ラジオ、雑誌での取材多数。07年4月よりTV・ラ
ジオの経済・金融専門チャンネルでレギュラーコメンテーターとして出演。
メントで資金運用・トレーディング部門に所属後、ヘッドハンティングでゴール
ドマン・サックス証券へ転職。金融法人向け外国為替カスタマー・ディーラーお
よび債券セールスを経験。ドイツ証券では事業法人営業部に所属し、資金調達か
ら運用まで幅広い業務に携わる。
2005年に独立・起業。年間100回に及ぶ資産運用、キャリアアップ、営業などの
講演・セミナーを実施。TV、ラジオ、雑誌での取材多数。07年4月よりTV・ラ
ジオの経済・金融専門チャンネルでレギュラーコメンテーターとして出演。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 197ページ
- ISBN-10 : 419862318X
- ISBN-13 : 978-4198623180
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,675,254位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,059位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、集中力がないと言い訳ばかりでしたが、カフェと図書館の利用で集中出来るようになりました。
2007年9月9日に日本でレビュー済み
この本の「はじめに」の部分に(P7)、
この5分の積み重ねは1年にすると1800時間以上。もともと5分なら最初から大きな期待もしないので、気楽に何でもトライできます。
という記載があるのですが、1800時間じゃなくって、1800分ですよね。
時間になおすと、30時間…。
誤植にしても、本全体に説得力を欠くような印象を受けてしまいました。。。
この5分の積み重ねは1年にすると1800時間以上。もともと5分なら最初から大きな期待もしないので、気楽に何でもトライできます。
という記載があるのですが、1800時間じゃなくって、1800分ですよね。
時間になおすと、30時間…。
誤植にしても、本全体に説得力を欠くような印象を受けてしまいました。。。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
モルガン・スタンレーアセット・マネジメント、
ゴールドマンサックス証券、ドイツ証券を経て
独立された逢坂ユリさんの仕事術の本です。
外資系金融機関で営業をやっている人間にとっては
彼女の仕事術は多い参考になるところです。
営業のノウハウ本は今までたくさん読みましたが、
この本が営業を含めて仕事術の本として読みやすく、
内容もわかりやすく、何回も読み返したくなる良書だと
思います。以下、心に残った言葉を少しだけまとめてみます。
一度きりの人生、ただ仕事やノルマに追われて時間を使うのと、
自分自身で今日、1週間、1年後どうしていたいかの出口戦略を
決めた上で、限られた時間を使うのでは集中力も生産性も違って
くると言います。
毎日5分の積み重ねは1年にすると1800分以上、30時間になるのです。
新規開拓は毎日やります!
種をまいて、芽がでるまで3カ月、丁寧に育てれば1年後には金のなる
木に育っているものです。
ビジネスには旬があるので、3か月後に売上があがってなければ、
勧めている商品が悪いのか、接待が足りないのか見直しをします。
売上目標が大きくなるにつれて、小さい取引金額の案件は
どんどん捨てていきました。
小さな仕事を断っても、大きな仕事をきっちり取れる。
10社のうち8社は捨てるつもりで全力投球したからこそ
100億円の案件が決められるようになった。
2社から8割の収益を上げることに全力投球。
新規開拓は数で勝負するしかありません!
1日3件のアポイントを取ろうと思うなら、とにかく100件電話をする。
ぼろくそに言われても、いやな気持にさせられることがあっても、
これは仕事なんだと割り切って、またプッシュホンを押す。
自分がマシンになったつもりで、淡々と同じセリフを繰り返す。
ゴールドマンサックス証券、ドイツ証券を経て
独立された逢坂ユリさんの仕事術の本です。
外資系金融機関で営業をやっている人間にとっては
彼女の仕事術は多い参考になるところです。
営業のノウハウ本は今までたくさん読みましたが、
この本が営業を含めて仕事術の本として読みやすく、
内容もわかりやすく、何回も読み返したくなる良書だと
思います。以下、心に残った言葉を少しだけまとめてみます。
一度きりの人生、ただ仕事やノルマに追われて時間を使うのと、
自分自身で今日、1週間、1年後どうしていたいかの出口戦略を
決めた上で、限られた時間を使うのでは集中力も生産性も違って
くると言います。
毎日5分の積み重ねは1年にすると1800分以上、30時間になるのです。
新規開拓は毎日やります!
種をまいて、芽がでるまで3カ月、丁寧に育てれば1年後には金のなる
木に育っているものです。
ビジネスには旬があるので、3か月後に売上があがってなければ、
勧めている商品が悪いのか、接待が足りないのか見直しをします。
売上目標が大きくなるにつれて、小さい取引金額の案件は
どんどん捨てていきました。
小さな仕事を断っても、大きな仕事をきっちり取れる。
10社のうち8社は捨てるつもりで全力投球したからこそ
100億円の案件が決められるようになった。
2社から8割の収益を上げることに全力投球。
新規開拓は数で勝負するしかありません!
1日3件のアポイントを取ろうと思うなら、とにかく100件電話をする。
ぼろくそに言われても、いやな気持にさせられることがあっても、
これは仕事なんだと割り切って、またプッシュホンを押す。
自分がマシンになったつもりで、淡々と同じセリフを繰り返す。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
仕事ができる人は、そうではない人と住んでいる世界や次元が違い、当然行動も違うのだと思い知らされた。
著者の逢坂ユリさんは勝ち組・上流・経済強者に分類される方であろうが、行動や考え方がまるで違う。
そしてそんな世界には、そのような住人が多く住んでいるものらしい。逢坂さんは「よくできる友人から教えてもらった方法」というのを幾つか紹介している。こんな人達が大勢集まってしのぎを削っている世界なのだ。
営業職は人間力の総合勝負であり、その人物の全てが測られる。最も難易度が高くて、最も普遍性のある職種である。営業ができれば、他のどんな職種でもやっていける。
営業職で活躍していた逢坂さんの体験に基づく記述は、非常に実践的である。
実際に社会に出ている人はもちろん、社会に出る前の大学生や高校生が読んでも得るところは大であろう。高校生の夏休みの読書感想文の課題図書に推薦したいくらいである。
社会の最前線である過酷な営業現場で一流の営業職がどのような仕事をしているのか。
社会に出る前の学生が本書を読むことで、将来社会に出た時、自分がどのような職につき、どのように仕事をしていくのか考えることができる。
また、本書を読むことで仕事のみではなく実生活の充実にも示唆を与えられるだろう。大学や高校生活を有意義に過ごすためにも必読である。
内面のことが気になっても、内面のことばかり考えていても解決に至らないことがある。もっと大きな世界のことに考えを廻らせることも必要。
私は高校や大学生時代に本書を読みたかった。
著者の逢坂ユリさんは勝ち組・上流・経済強者に分類される方であろうが、行動や考え方がまるで違う。
そしてそんな世界には、そのような住人が多く住んでいるものらしい。逢坂さんは「よくできる友人から教えてもらった方法」というのを幾つか紹介している。こんな人達が大勢集まってしのぎを削っている世界なのだ。
営業職は人間力の総合勝負であり、その人物の全てが測られる。最も難易度が高くて、最も普遍性のある職種である。営業ができれば、他のどんな職種でもやっていける。
営業職で活躍していた逢坂さんの体験に基づく記述は、非常に実践的である。
実際に社会に出ている人はもちろん、社会に出る前の大学生や高校生が読んでも得るところは大であろう。高校生の夏休みの読書感想文の課題図書に推薦したいくらいである。
社会の最前線である過酷な営業現場で一流の営業職がどのような仕事をしているのか。
社会に出る前の学生が本書を読むことで、将来社会に出た時、自分がどのような職につき、どのように仕事をしていくのか考えることができる。
また、本書を読むことで仕事のみではなく実生活の充実にも示唆を与えられるだろう。大学や高校生活を有意義に過ごすためにも必読である。
内面のことが気になっても、内面のことばかり考えていても解決に至らないことがある。もっと大きな世界のことに考えを廻らせることも必要。
私は高校や大学生時代に本書を読みたかった。
2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡潔に、筆者がポリシーとしてきた内容が書いてあって、勉強になった。