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未公開エピソード&秘蔵フォト満載 ちあきなおみ 喝采、蘇る。 沈黙15年、初めて明かされる歌姫の真実 ハードカバー – 2008/3/19

4.9 5つ星のうち4.9 14個の評価

72年のレコード対象受賞曲「喝采」で知られる歌手・ちあきなおみ。最愛の夫である俳優・郷鍈治が亡くなった92年、表舞台から消え去ってから早くも15年。いまや「伝説の歌姫」と賛美され続ける彼女は、その後どうしているのか。実質上の「引退」以降のちあきを追い続ける迫真のルポルタージュ。年端もいかぬわずか5歳で踏んだ初ステージ、地方巡業の下積み時代、歌謡界のスターダムにのし上がってからの明と暗、夫・郷との蜜月と永遠の別れなどの過去を、ちあきと縁の深い著名人んらの新証言によって明らかになる。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2008/3/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ハードカバー ‏ : ‎ 206ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198624992
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198624996
  • 対象読者年齢 ‏ : ‎ 5 歳以上
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 14個の評価

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石田 伸也
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カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても興味深いエピソードがたくさんありました。
ありがとうござい〼。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫の死に殉じて歌手をやめてしまった人。
今時、めずらしい純愛です。
妻にそれだけ思われる価値のある夫も少ないです。

ちあきなおみは、歌だけでなく、ちょっとコミカルなところがいいです。
たどれる限りの半生を写真いりで書いてあります。
その写真をみていると歌声が耳によみがえります。
作者の「ちあきなおみが好きッ」ていう気持ちが直に伝わる一冊です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月1日に日本でレビュー済み
読んでいたら、
頭のなかで「星影の小径」が流れて、
「黄昏のビギン」がつづいて、
夜中に泣けてきました(買いだと思います)。

今、ちあきなおみ、が足りてない。

それにしても、
「苗字がなくて名前がふたつ」
「魅惑のハスキーボイン」ってキャッチフレーズ、
どうなのよ。

でも、ゆーちゅーぶを見ながらででもいいから、
読んでほしいです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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