わたし自身アルコール症(正確には、アルコール精神病)なんですが、今までは、1冊しか販売されてませんでした。もっと、知りたい。で、図書館にて20冊以上の本を読破。断酒会も20以上回り見学させていただきました。とても、勉強になりました。西原理恵子先生、吾妻ひでお先生、月之光司先生、素晴らしい!
この病気は、一般の方々の知識、偏見が、かなりあります。だから、アルコール症者が増えてきてるのですね。
こういった本を出版されることは、実に嬉しい限りです。
わたしも、失踪、自殺未遂を致しました。
5冊注文致しました。1冊はコンビニで。
まだまだ、奥が深い病気です。考えてたらこれはもう、「哲学か!」とさえ思います。
他の著書全てをまとめて簡単に書きました。一度、疑問を聞きたいです。断酒会では、そこまで調べてらっしゃる方はいません。
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失踪入門 人生はやりなおせる! 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/27
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2010/3/27
- ISBN-104198629293
- ISBN-13978-4198629298
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2010/3/27)
- 発売日 : 2010/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 252ページ
- ISBN-10 : 4198629293
- ISBN-13 : 978-4198629298
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,021,672位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 183,400位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たしかに吾妻ひでお氏のトークを聞きたいと思って買うてがっかりするかもしれないが、吾妻氏がホストのトーク企画に中塚氏がゲストにきたと思うと中塚氏の奇人変人ぷりを楽しくよめる。
かといって聞き手がだれでも良いわけでなく、吾妻氏が発言が少ないにせよそこにいるからの面白さだと思う。
かといって聞き手がだれでも良いわけでなく、吾妻氏が発言が少ないにせよそこにいるからの面白さだと思う。
2015年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吾妻ひでお先生のインタビューと思ったのに、内容はほとんど、
中塚圭骸とかいうインタビュアーが一人でしゃべってるだけ。
吾妻先生の話が聞きたいのに吾妻先生がインタビュアーみたい。
中塚圭骸とかいうインタビュアーが一人でしゃべってるだけ。
吾妻先生の話が聞きたいのに吾妻先生がインタビュアーみたい。
2013年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が多いし、偏ってるね。やっぱり絵中心でないと、しんどい。
2010年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名著『失踪日記』の内容がインタビューで反復されているだけかと思いましたが、
インタビュアーの暴走やそれを止めるどころか火に油を注ぐかのような編集者に
よって、ジャンル分け不可能の奇天烈な本になっていてビックリ。
でも、基本にあるのは吾妻氏の作品やお人柄への愛なので、安心して読めます。
それにしても吾妻さんって受容的で寡黙、写真もやせたジャン・レノのようで(!)
シブいです。それとあのビックリ箱をひっくり返したような作品世界とは、
あまりにギャップありすぎです。それが天才ってことなんでしょうか。
考えさせられるところ大、です。
インタビュアーの暴走やそれを止めるどころか火に油を注ぐかのような編集者に
よって、ジャンル分け不可能の奇天烈な本になっていてビックリ。
でも、基本にあるのは吾妻氏の作品やお人柄への愛なので、安心して読めます。
それにしても吾妻さんって受容的で寡黙、写真もやせたジャン・レノのようで(!)
シブいです。それとあのビックリ箱をひっくり返したような作品世界とは、
あまりにギャップありすぎです。それが天才ってことなんでしょうか。
考えさせられるところ大、です。
2010年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの評価です。
結局、数ページ読んだ後は、読めなかった。
私は1か月前に上記のレビューを書いた。
その後、香山リカさんの書籍を購入する機会があったので、頑張って読んでみた。
本書は、吾妻氏へのインタビューというよりは、編集者も含めた三者による談話といった内容だ。
この本、特に前半、インタビュアーの中塚氏と司会の編集者による、低俗な話が多すぎて読むに堪えない。
そのため私は、吾妻氏の発言だけ追っていき、面白そうなところは前後も読むということにした。
そうすると、それなりに面白い。示唆に富む内容もあり、結構楽しめた。
本の後半は中塚氏の話も比較的面白くなり、人間的な成長も感じることが出来て好感を持てた。
最後の高野文子さんを交えた談話は、高野さんの大人ぶりがなかなか良かった。
中塚氏を含めた3人が意気投合し、しょうもない合の手を入れる編集者がついていけてないという印象。
談話の後半では、編集者もまともな質問に切り替え、最後の最後にちゃんとしたものが読めたなぁという感想を持った。
ただ、ページ数を考えると内容が薄い。
上質なエスプレッソを、水道水で薄めて飲んでいるような感じだった。
結局、数ページ読んだ後は、読めなかった。
私は1か月前に上記のレビューを書いた。
その後、香山リカさんの書籍を購入する機会があったので、頑張って読んでみた。
本書は、吾妻氏へのインタビューというよりは、編集者も含めた三者による談話といった内容だ。
この本、特に前半、インタビュアーの中塚氏と司会の編集者による、低俗な話が多すぎて読むに堪えない。
そのため私は、吾妻氏の発言だけ追っていき、面白そうなところは前後も読むということにした。
そうすると、それなりに面白い。示唆に富む内容もあり、結構楽しめた。
本の後半は中塚氏の話も比較的面白くなり、人間的な成長も感じることが出来て好感を持てた。
最後の高野文子さんを交えた談話は、高野さんの大人ぶりがなかなか良かった。
中塚氏を含めた3人が意気投合し、しょうもない合の手を入れる編集者がついていけてないという印象。
談話の後半では、編集者もまともな質問に切り替え、最後の最後にちゃんとしたものが読めたなぁという感想を持った。
ただ、ページ数を考えると内容が薄い。
上質なエスプレッソを、水道水で薄めて飲んでいるような感じだった。
2012年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かった!!。ホームレスになっても生きて行ける自身がついた。自分も抗鬱剤を飲んでいるので、良く理解出来た。
顎関節から、激烈な痛みが生じ、表情筋すら動かせない状態なので、薬がないと、日常生活も送れず、人事不省の状態に成るのです。弘前に住んでいますが、まともな医者がいないので、東京までいってみてもらっていました。東京でも病気が理解出来る医者はごくわずかでしょう。いい薬は大体が、ファイザー製薬というアメリカの会社の薬ですね。日本の製薬会社は新薬の研究開発費をけちって、特許切れのアメリカのクスリをパクってジェネリック医薬品として、だしていますが、とうぜん、本拠より、効き目は劣ります。我々は、こうしたパクって医薬品を出す製薬会社をゾロメーカーと呼んで、軽蔑していましたが、ジェネリック医薬品という耳ごごちのいい言葉で置き換えられています。国内の製薬企業がつぶれないようにとの、国の配慮なのでしょう。こういう事に洗脳されないようにしましょう。
顎関節から、激烈な痛みが生じ、表情筋すら動かせない状態なので、薬がないと、日常生活も送れず、人事不省の状態に成るのです。弘前に住んでいますが、まともな医者がいないので、東京までいってみてもらっていました。東京でも病気が理解出来る医者はごくわずかでしょう。いい薬は大体が、ファイザー製薬というアメリカの会社の薬ですね。日本の製薬会社は新薬の研究開発費をけちって、特許切れのアメリカのクスリをパクってジェネリック医薬品として、だしていますが、とうぜん、本拠より、効き目は劣ります。我々は、こうしたパクって医薬品を出す製薬会社をゾロメーカーと呼んで、軽蔑していましたが、ジェネリック医薬品という耳ごごちのいい言葉で置き換えられています。国内の製薬企業がつぶれないようにとの、国の配慮なのでしょう。こういう事に洗脳されないようにしましょう。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルをつけるのは編集者の権利らしいですが、読者に買って貰いたいというより何かに引っかかって手にとって
レジにもっていくヒマ人にアピールするためのオビの惹句と本の内容がかけ離れていて呆れる。
いつから吾妻ひでおは師匠になったのだろうか?私の中では先生の印象がつよいのだが・・・。その証拠にオビの裏の
香山リカ氏の推薦文でも「吾妻さん」としてある。
インタビュアーは押しかけ弟子を自認しているらしいが、それはそれで遊びとして抑えていればいいものを何もかも
垂れ流し。プロフィールに「香山リカの実弟」などと書いていて恥ずかしいと思わないのだろうか?
私は吾妻ひでお氏のマンガやエッセイを読んでリズムというか雰囲気を楽しんでいるのですが、この本はリズムが崩れて
いて前衛的。おまけの6ページの描きおろし「ホームレス再入門」で救われましたが物足りません。
レジにもっていくヒマ人にアピールするためのオビの惹句と本の内容がかけ離れていて呆れる。
いつから吾妻ひでおは師匠になったのだろうか?私の中では先生の印象がつよいのだが・・・。その証拠にオビの裏の
香山リカ氏の推薦文でも「吾妻さん」としてある。
インタビュアーは押しかけ弟子を自認しているらしいが、それはそれで遊びとして抑えていればいいものを何もかも
垂れ流し。プロフィールに「香山リカの実弟」などと書いていて恥ずかしいと思わないのだろうか?
私は吾妻ひでお氏のマンガやエッセイを読んでリズムというか雰囲気を楽しんでいるのですが、この本はリズムが崩れて
いて前衛的。おまけの6ページの描きおろし「ホームレス再入門」で救われましたが物足りません。