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朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 単行本 – 2010/7/29
水間 政憲
(著)
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1910年の「日韓併合」から100年。35年に及ぶ朝鮮総督府による韓国統治については、日本の敗戦による半島支配が終わってからすでに65年たつ今日でも、植民地支配によって搾取、収奪が行われたという韓国からの批判が続いている。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの「七奪」がその象徴としてよく指摘される。 しかし、日本による「日韓併合」は本当に帝国主義的な植民地支配だったのだろうか。日本による「半島支配」とは具体的にいかなるものであったのか。本書は、戦前の朝日新聞の膨大な記事資料を発掘、渉猟し、「日韓併合」の実相に迫る試みである。 本書に掲載された戦前の朝日新聞の記事を読み進めれば、日本が韓国を近代化するために涙ぐましいまでの努力をしていたかが、よく伝わってくる。日本の半島経営は、韓国が主張する「七奪」とはかけはなれたものであったことが、実感としてよくわかってくるのである。 戦前の日本はすべて悪いとする戦後の歴史教育の歪みが、多くの日本人の歴史観をきわめていびつなものにしてきた。そのため、韓国が主張する「日帝」の苛烈な植民地支配というイメージが日本人のなかにも固定化している。しかし、「大日本帝国下の朝鮮半島」の日常生活を生き生きと描き出した朝日の報道を読めば、そのような戦後史観がいかに間違った歴史の見方であるかがひと目で理解できるはずだ。
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2010/7/29
- ISBN-104198629900
- ISBN-13978-4198629908
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商品の説明
著者について
水間政憲(みずま まさのり) 1950年、北海道生まれ。近現代史研究家・ジャーナリスト。慶応大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、テレビ・新聞報道の反証を一次資料に基づき調査研究を行っている。 『正論』(2006年6月号)「スクープ“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた」(第1弾)を発表。その後、第10弾まで寄稿し、戸井田とおる衆議院議員(当時)などとの連携により、国会で中国や外務省の矛盾点を糾弾し、中国に数兆円の血税を毟り取られることを阻止する。その他、「尖閣問題」「北方領土問題」「靖国神社問題」「中国食品問題」などのスクープを、『正論』や『SAPIO』誌上に多数寄稿。調査研究の傍ら歴史的資料価値のある書籍の復刊をプロデュースしている。 著書に、『世界の金言日本人の妄言』『ニュースキャスター筑紫哲也を斬る』(ともに日新報道)など。共同監修・編集した本に『南京の実相』(日新報道)などがある。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2010/7/29)
- 発売日 : 2010/7/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4198629900
- ISBN-13 : 978-4198629908
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,245位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月29日に日本でレビュー済み
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昔朝日新聞はまともな新聞社だった。今は自虐史観の価値の無い新聞社になっている。
2018年3月16日に日本でレビュー済み
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新聞記事は一次資料とはなりえなくても十分に当時の状況を反映するものだ。たとえ戦時統制下に置かれていても歪曲出来る内容のもの(特に戦況)とそれが出来ないもの、また、その必要のないもの等がある。ここに掲載されてる記事はあくまでも当時同胞とみなしていた朝鮮人達が主体で彼らの社会における実態を中心に描かれているわけで、歪曲する必要のないものばかり。従って殆どがそのままの事実だった可能性の方が高い。今日の朝日新聞は果たしてこれらの記事全てを捏造だった、強制的に書かされたなどと反論出来るだけの勇気や証拠を持ちあわせているだろうか。
2021年5月3日に日本でレビュー済み
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帯に使用感はありますが、中古品になるので気にはなりません。中も汚れなどほとんどないようですので満足しています。絶版で、電子書籍にもなっていない貴重品ですのでありがたいです。
2017年9月30日に日本でレビュー済み
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こんな書物を出していて、今日の朝日は信じられない。どのような理由で変節の歴史があったのか、私はそれを知りたい。
2013年8月5日に日本でレビュー済み
私も韓国や日本の似非人権主義者の嘘には嫌気がさしていますが、
新聞は、今でもそうですが、各社、各国とも論調が異なっています。韓国の新聞なんて酷いものであるし、朝日やニューヨークタイムズも妙な記事を書き、いかにも正論であるかのような社説を書く。その意味では、新聞を前面に出すのは一寸根拠が弱いと思います。他の証拠と合わせて提示するのが良いのではないでしょうか.
新聞は、今でもそうですが、各社、各国とも論調が異なっています。韓国の新聞なんて酷いものであるし、朝日やニューヨークタイムズも妙な記事を書き、いかにも正論であるかのような社説を書く。その意味では、新聞を前面に出すのは一寸根拠が弱いと思います。他の証拠と合わせて提示するのが良いのではないでしょうか.
2017年5月13日に日本でレビュー済み
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真実はこの本にあります。韓国の嘘を
世界に知らしめるべき内容です。
世界に知らしめるべき内容です。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(この本を読んだ私の独白)
気に入らないことは全て「妄言」と片づける国(日韓条約交渉でも「久保田妄言」というのがありましたなぁ)。
「小中華」意識に凝り固まった国。
華夷秩序で今でも日本を見下ろす(見下ろしたい)意識に凝り固まった国。
李氏朝鮮社会の実態を知ってか知らずか、ロシアの脅威への認識があってかあらずか、「日韓併合」は理屈の上では「なかったこと」「なかったことであるべきだ」と考えられる国。普通じゃないんですよ。これほど救いがたく度し難いものなのですよ、華夷秩序や小中華意識というのは。現実から事態を見つめ直すことが絶対できない。朱子学の毒でもありますがね。何にしろ、儒教というのは度し難い病ですな。
(ここから「教養ある」朝鮮人・韓国人の独白)
その華夷秩序の「臣下」であるチョッパリどもが近代において秩序を無視し、あろうことか、「小中華」を植民地にしてしまった。日本のやむを得ぬ行動の背景にはロシアの重大な脅威があったことは実はよく分かっている。日本の植民地になっていなければ、我々は今ロシア語を話し、ロシア名を名乗っているだろう。だが、ロシアは白人の国。東アジアの華夷秩序には関係ないと考えよう。そう、やはり日本だけは許せない。皇帝陛下=中国がどんな無理難題を押しつけ恫喝を仕掛けても、我ら「小中華」は忍従するが、日本にだけは絶対に譲らない。どれほど理不尽で非合理に見えようと構わない。日本が再び大国に復活しようとする試みは華夷秩序連合で阻止せねばならぬ。中国はもちろん、北朝鮮とも連携するのも辞さない。華夷秩序ではもうこの時代押し通せないので、そうだ、「東京裁判史観」という便利なものを利用しよう。日本犯罪国家史観、こいつは使える。A級戦犯を祀る靖国神社への参拝は絶対に反対しつづけるぞ!靖国参拝=東京裁判を否定する暴挙、とアメリカにもアピールできるからな。有り難いことにオバマ・ボンクラ民主党政権のアメリカは甘ちゃんだし、靖国問題では我らに同調してくれている。世界中でアメリカ支配を覆そうとする動きが起きているのに何ら有効な手を打てないでいる。そして、そうそう、「従軍慰安婦」だ。これは使える。このフェミニズムの時代、これは「水戸黄門の印籠」だ。絶対使い続けてやる。チョッパリどもの名誉・威信を貶めるのにこんな便利なものはない。同調・協力するチョッパリも大勢いるのも有り難い。何と馬鹿な国なのだ。内部に敵を抱え込んでも、のほほんとしている。
だが、待てよ。こんな本が出ている。これはまずいぞ。しかも、絶妙な年齢の日本人(昭和25生れ)が書いているではないか。事実とデータに基づいて。まずい!こんな本を大勢のチョッパリどもが読み始めたら大変なことになる!チョッパリどもが本当のことを知ってしまうではないか!我々がついてきたウソがばれてしまう!
これは早速、NHKと朝日新聞等に働きかけて、チョッパリども自身による嫌日キャンペーンのネジを巻かせないとだめだ!
(再び私の独白)
この本は名著。冷静な叙述で歴史に真摯に向き合っている。自虐史観の染みついた日本人は拒絶反応を起こすだろう。しかし、まだ「病膏肓に入」っていない人は必読。
気に入らないことは全て「妄言」と片づける国(日韓条約交渉でも「久保田妄言」というのがありましたなぁ)。
「小中華」意識に凝り固まった国。
華夷秩序で今でも日本を見下ろす(見下ろしたい)意識に凝り固まった国。
李氏朝鮮社会の実態を知ってか知らずか、ロシアの脅威への認識があってかあらずか、「日韓併合」は理屈の上では「なかったこと」「なかったことであるべきだ」と考えられる国。普通じゃないんですよ。これほど救いがたく度し難いものなのですよ、華夷秩序や小中華意識というのは。現実から事態を見つめ直すことが絶対できない。朱子学の毒でもありますがね。何にしろ、儒教というのは度し難い病ですな。
(ここから「教養ある」朝鮮人・韓国人の独白)
その華夷秩序の「臣下」であるチョッパリどもが近代において秩序を無視し、あろうことか、「小中華」を植民地にしてしまった。日本のやむを得ぬ行動の背景にはロシアの重大な脅威があったことは実はよく分かっている。日本の植民地になっていなければ、我々は今ロシア語を話し、ロシア名を名乗っているだろう。だが、ロシアは白人の国。東アジアの華夷秩序には関係ないと考えよう。そう、やはり日本だけは許せない。皇帝陛下=中国がどんな無理難題を押しつけ恫喝を仕掛けても、我ら「小中華」は忍従するが、日本にだけは絶対に譲らない。どれほど理不尽で非合理に見えようと構わない。日本が再び大国に復活しようとする試みは華夷秩序連合で阻止せねばならぬ。中国はもちろん、北朝鮮とも連携するのも辞さない。華夷秩序ではもうこの時代押し通せないので、そうだ、「東京裁判史観」という便利なものを利用しよう。日本犯罪国家史観、こいつは使える。A級戦犯を祀る靖国神社への参拝は絶対に反対しつづけるぞ!靖国参拝=東京裁判を否定する暴挙、とアメリカにもアピールできるからな。有り難いことにオバマ・ボンクラ民主党政権のアメリカは甘ちゃんだし、靖国問題では我らに同調してくれている。世界中でアメリカ支配を覆そうとする動きが起きているのに何ら有効な手を打てないでいる。そして、そうそう、「従軍慰安婦」だ。これは使える。このフェミニズムの時代、これは「水戸黄門の印籠」だ。絶対使い続けてやる。チョッパリどもの名誉・威信を貶めるのにこんな便利なものはない。同調・協力するチョッパリも大勢いるのも有り難い。何と馬鹿な国なのだ。内部に敵を抱え込んでも、のほほんとしている。
だが、待てよ。こんな本が出ている。これはまずいぞ。しかも、絶妙な年齢の日本人(昭和25生れ)が書いているではないか。事実とデータに基づいて。まずい!こんな本を大勢のチョッパリどもが読み始めたら大変なことになる!チョッパリどもが本当のことを知ってしまうではないか!我々がついてきたウソがばれてしまう!
これは早速、NHKと朝日新聞等に働きかけて、チョッパリども自身による嫌日キャンペーンのネジを巻かせないとだめだ!
(再び私の独白)
この本は名著。冷静な叙述で歴史に真摯に向き合っている。自虐史観の染みついた日本人は拒絶反応を起こすだろう。しかし、まだ「病膏肓に入」っていない人は必読。
2013年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すばらしい真実を大変な努力で現代によみがえらせて下さった水間先生に心から感謝します。
私は本書をアマゾンで2冊購入し、片方を強制連行などを信じている方に差し上げました。
本書は日本人がかつて、朝鮮半島を家族同様にあらゆる発展を応援し、また半島人もそれに答えてくれた
すばらしい記録と思います。
韓国・日本の両国で、この真実・事実に沿った歴史教育がされていたら、今どんなに素晴らしい友好国に
なっていただろうかと思うと、残念でなりません。
いつか、そうなることを夢見ますが、今は逆に距離をとったほうがむしろその近道なのかもしれないと思う次第です。
日本、韓国の両国でこの本が一人でも多くの方に読まれることを心から願う次第です。
内容の細かい評価につきましては、多くの記述をされている方々の精細な評価の通りです。
拝
私は本書をアマゾンで2冊購入し、片方を強制連行などを信じている方に差し上げました。
本書は日本人がかつて、朝鮮半島を家族同様にあらゆる発展を応援し、また半島人もそれに答えてくれた
すばらしい記録と思います。
韓国・日本の両国で、この真実・事実に沿った歴史教育がされていたら、今どんなに素晴らしい友好国に
なっていただろうかと思うと、残念でなりません。
いつか、そうなることを夢見ますが、今は逆に距離をとったほうがむしろその近道なのかもしれないと思う次第です。
日本、韓国の両国でこの本が一人でも多くの方に読まれることを心から願う次第です。
内容の細かい評価につきましては、多くの記述をされている方々の精細な評価の通りです。
拝