待ってました! 朝倉慶氏の新刊! 顔写真までついてるぅ!
イランの核開発が秒読み段階
ユーロ崩壊目前。一緒に沈み込むアメリカ。
日本の財政崩壊
タックスヘイブンに眠る不良債権の山は金融核爆弾。
2012年は怒涛の円安!(副島氏予測と大違い)
金は4000ドルへ!(ジム・ロジャーズは、一度大きな調整が入ると言っていますが)
さーて、いよいよ資本主義崩壊の始まり、始まり!
(資本主義の前に、金融ってつけなくていいのかな? 資本主義そのものの崩壊?)
ドミノ倒しの最初の駒になる不名誉は誰だって遠慮したい。ここはひとつ、お人よしの日本にその役目を担ってもらおう。
きっかけはイラン核問題。中東に火がついて各国の金利が上がれば、最初にこけるのは日本。
そのシナリオはもう進んでいる?
欧米も日本も、本当は破綻しているのに、みんなで破綻していないふりをしているだけなんだそうです。
ふりだけで持つんだから、たいしたものだと思います。
燃え盛る火事の現場で、熱くないよ、熱くないよ、っていつまで言っていられるのか…。
著作を何作か読むと分かりますが、朝倉氏は徹底した陰謀論者です。しかし己の分をわきまえていらして、いろいろ情報はお持ちなのでしょうが、誰それの陰謀などといった話題にはいっさい触れません。
そして世の混乱といっしょに血圧が上がっていくタイプとは対極にいます。カオスが深まれば深まるほど、冷静沈着、頭が冴えわたるタイプ。
そして奇奇怪怪な金融の世界を、実に理路整然と分かりやすく説いてくれます。普通の人のコモンセンスに訴えるかたちで。しかもこちらの知りたいツボを心得ていらっしゃる。お金儲けしたい人・資産を守りたい人は有料の情報を。著作は大局的な予測だけ。きっぱり。すっきり。
こうしたところが、著者の魅力なのではないでしょうか。
ところで、破局は突然やってくる。
マスコミが騒いでいる案件がきっかけで、破局にはならないそうです。
天変地異みたいに、突然だそうです。ドキドキ。
オリンパス問題で大儲けして、最終的に大量株主になったゴールドマン・サックス。
日本国債の発行・購入は、財務省主導の談合。管理相場である。
CDSという金融商品は、決済不能である。(決済不能な金融商品って…そんなぁ)
いろいろ勉強になりました。
実は私、予測が当たる当たらないには、あんまり興味ありません。
さあ、あとは長編小説でも読みながら、ブラックスワンの降臨を待つことにしましょうか。
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もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ! 単行本 – 2011/12/28
朝倉 慶
(著)
いま船井幸雄氏が一押しのエコノミストK氏による初の金融本。大恐慌を遙かに超える世界同時不況をサバイバルする道を示す。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/12/28
- ISBN-104198633118
- ISBN-13978-4198633110
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店; 四六版 (2011/12/28)
- 発売日 : 2011/12/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4198633118
- ISBN-13 : 978-4198633110
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,403位投資・金融・会社経営 (本)
- - 42,358位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1954年、埼玉県生まれ。1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。船井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。2008年に初めて著書を出版し、以降、ベストセラーとなる本を次々と出版。amazon.co.jpでも高評価を得る。
アセットマネジメントあさくら、株式会社ASK1 代表取締役。
カスタマーレビュー
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2012年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界中で借金(国債)と保険(CDS)の金額が膨らみすぎて、
どうする事もできないのが現状。
それが近々(2012年!?)中央銀行のコントロールが効かなくなり、
大混乱が訪れるという内容です。
ユーロの問題、アメリカの問題、日本の問題について
とても判り易く読み進める事ができました。
この本を読んだ後、
TVや新聞でユーロ情勢について語るの識者の話も理解できるようになりました。
気になったり驚いたトピックを列記します。
●石油価格高騰の波を受け、金利が5%に上昇する。
金利が5%になれば金利支払額で50兆円。
まさに日本の国家財政は間違いなく国家破綻。
●ギリシャの国債は5割カットしたがECB分はカットなし。
ギリシャ危機の回避策がかえって欧州域内の国債売りを助長している。
●CDSは倒産するとお金が入る倒産保険。
この倒産保険があるから危険なギリシャの国債を投資家は買うことができる。
●世界の銀行の決算制度。
リスクヘッジしたものは決算上カウントしなくてよい事になっている。
世界の金融はすでに破綻していてそれを覆い隠しているのに過ぎない。
●ギリシャ救済のスキームでCDSが認められない事態となった。
CDSいう機能を否定したために投資家はヘッジ手段を失い、
また当局に対して極めて不信感を抱き、
域内の国債を我先に売りに行っている。
欧州の国債は加速度をつけて下げ始めている。
一方これを見た日本国債の金利は0.97から1.03ポイントへと急騰した。
●ユーロの新たな危機の段階とは何か。
危機がユーロGDPの3位であるイタリアに波及したことが問題。
誰もイタリアを救済することはできない。
●日本の国債は談合でコントロールされている。
しかし既金利上昇でコントロールが利かなくなる。
10年物国債の金利2%がデッドライン
1つ疑問が残ったのは、
著者が最後の方で、「このような流れは作られたシナリオ通りに進んでいる」と書かれています。
そのシナリオを作った者の目的は何なのでしょう。
資本主義を破綻させた後、その者達に何がもたらされるのでしょうか?
どうする事もできないのが現状。
それが近々(2012年!?)中央銀行のコントロールが効かなくなり、
大混乱が訪れるという内容です。
ユーロの問題、アメリカの問題、日本の問題について
とても判り易く読み進める事ができました。
この本を読んだ後、
TVや新聞でユーロ情勢について語るの識者の話も理解できるようになりました。
気になったり驚いたトピックを列記します。
●石油価格高騰の波を受け、金利が5%に上昇する。
金利が5%になれば金利支払額で50兆円。
まさに日本の国家財政は間違いなく国家破綻。
●ギリシャの国債は5割カットしたがECB分はカットなし。
ギリシャ危機の回避策がかえって欧州域内の国債売りを助長している。
●CDSは倒産するとお金が入る倒産保険。
この倒産保険があるから危険なギリシャの国債を投資家は買うことができる。
●世界の銀行の決算制度。
リスクヘッジしたものは決算上カウントしなくてよい事になっている。
世界の金融はすでに破綻していてそれを覆い隠しているのに過ぎない。
●ギリシャ救済のスキームでCDSが認められない事態となった。
CDSいう機能を否定したために投資家はヘッジ手段を失い、
また当局に対して極めて不信感を抱き、
域内の国債を我先に売りに行っている。
欧州の国債は加速度をつけて下げ始めている。
一方これを見た日本国債の金利は0.97から1.03ポイントへと急騰した。
●ユーロの新たな危機の段階とは何か。
危機がユーロGDPの3位であるイタリアに波及したことが問題。
誰もイタリアを救済することはできない。
●日本の国債は談合でコントロールされている。
しかし既金利上昇でコントロールが利かなくなる。
10年物国債の金利2%がデッドライン
1つ疑問が残ったのは、
著者が最後の方で、「このような流れは作られたシナリオ通りに進んでいる」と書かれています。
そのシナリオを作った者の目的は何なのでしょう。
資本主義を破綻させた後、その者達に何がもたらされるのでしょうか?
2012年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝倉氏の著書は、ほとんど読んできました。近い主張をされる著者達の本を読み比べると、朝倉氏の本が一番説得力があると感じます。個人的には、この末法の時代に民主党が政権を持っている点で、何が起こるか概想像がつきます。氏が書かれている最悪のシナリオで、世界は大インフレに突入するでしょう。
近くの物を見る時には、眼を大きく開け、遠くの物を見るときには、眼を細めて見るとその物が見え、もっとずっと遠くの物を見るときは、眼を閉じて想像するのだと聞いたことがありますが、世界恐慌投入は、眼を閉じなくても十分見えるほど近づています。歴史を見れば、同じ過ちを何度も繰り返してきています、歴史は繰り返すのです。ブロック経済、通貨安競争など、まるで歴史の教科書で読んだと同じことが現在繰り返されようとしています。
その中で、テレビ・新聞のみから情報を得ている人たちのあまりの無知さ、無防備さ、無関心さには心底恐怖を覚えています。テレビで報道されるギリシャ債務50%カットのからくりは、この本を読んで初めて納得できました。情報は自分で探して、買うものだということです。無料の情報は、操作されている可能性が高いものです。自分の頭で考える材料を入手するために、本を読むべきです。
近くの物を見る時には、眼を大きく開け、遠くの物を見るときには、眼を細めて見るとその物が見え、もっとずっと遠くの物を見るときは、眼を閉じて想像するのだと聞いたことがありますが、世界恐慌投入は、眼を閉じなくても十分見えるほど近づています。歴史を見れば、同じ過ちを何度も繰り返してきています、歴史は繰り返すのです。ブロック経済、通貨安競争など、まるで歴史の教科書で読んだと同じことが現在繰り返されようとしています。
その中で、テレビ・新聞のみから情報を得ている人たちのあまりの無知さ、無防備さ、無関心さには心底恐怖を覚えています。テレビで報道されるギリシャ債務50%カットのからくりは、この本を読んで初めて納得できました。情報は自分で探して、買うものだということです。無料の情報は、操作されている可能性が高いものです。自分の頭で考える材料を入手するために、本を読むべきです。
2012年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
★金融の観点から、日本がこれからどうなるだろう?
こう疑問を抱いている人はいますぐ読むべきです。
理由はこういった本は、1年たつと全然状況が変わってしまうからです。
そして、読んだ感想と、自分自身がどうなるのか予測して、数年後に
答え合わせしてみることが大事だと思います。
この本は国債が必ず崩壊すること、そして、ユーロもだめという部分をきちんと説明してあります。
「年収400万の人が1000万の生活をして、1億の借金がある。」
それが破たんしないと考えない方がおかしい。
至極まっとうです。
(年収400万⇒日本の税収40兆、1000万の生活⇒100兆の国家予算、1億の借金⇒1000兆の国家借金)
藤巻さんや大前さんもそうですが、国債はいつか暴落することはあきらかで、それがいつになるか
を著者は2012が危ないといっているのですが、この時期はずれることが多いでしょう。
そのXデーがまだこないから、危機をあおる本のレビューもたたかれるケースが多いのですが、
しかし、読者自身が、破たんが必ずくると覚悟しているのか、関係ない話ととらえているのか、どちらの
スタンスで普段の生活をするのかが大事だと思います。
そして、いつかくるXデー以後の将来が大きく変わるのではないでしょうか?
馬鹿にしている人は痛い目を見ると思います。
この本は、オリンパスの例でも、マスコミ報道されている以上の深い視点から、
日本に根ざす、深い闇もきれいに説明してくれている点で、
価値があり、かつ資本主義の限界点が近いことを実感させてくれる本です。
こう疑問を抱いている人はいますぐ読むべきです。
理由はこういった本は、1年たつと全然状況が変わってしまうからです。
そして、読んだ感想と、自分自身がどうなるのか予測して、数年後に
答え合わせしてみることが大事だと思います。
この本は国債が必ず崩壊すること、そして、ユーロもだめという部分をきちんと説明してあります。
「年収400万の人が1000万の生活をして、1億の借金がある。」
それが破たんしないと考えない方がおかしい。
至極まっとうです。
(年収400万⇒日本の税収40兆、1000万の生活⇒100兆の国家予算、1億の借金⇒1000兆の国家借金)
藤巻さんや大前さんもそうですが、国債はいつか暴落することはあきらかで、それがいつになるか
を著者は2012が危ないといっているのですが、この時期はずれることが多いでしょう。
そのXデーがまだこないから、危機をあおる本のレビューもたたかれるケースが多いのですが、
しかし、読者自身が、破たんが必ずくると覚悟しているのか、関係ない話ととらえているのか、どちらの
スタンスで普段の生活をするのかが大事だと思います。
そして、いつかくるXデー以後の将来が大きく変わるのではないでしょうか?
馬鹿にしている人は痛い目を見ると思います。
この本は、オリンパスの例でも、マスコミ報道されている以上の深い視点から、
日本に根ざす、深い闇もきれいに説明してくれている点で、
価値があり、かつ資本主義の限界点が近いことを実感させてくれる本です。
2011年12月31日に日本でレビュー済み
CDSから読み取れるギリシャの現状、ユーロ圏の国ごとのGDPからわかる危機の影響度、ギリシャ国債を大量に抱えている国など、事態の現状を書いておりユーロ危機がどのように連鎖していくかの理解が深まると思います。ユーロ危機の理解という面では最高に良い本だと思います。
著者はユーロ危機にとどまらず日本国債が暴落し、日本でもインフレが起こると確信しています。しかし、日本国債はほとんどが日本で消化しているのにどのような過程で国債は暴落すかの説明が不十分だと思います。
日本の銀行が国債を手放さざるを得なくなり暴落するのか?
国債先物が大量に売られて暴落するのか?
CDSの数値が急上昇しておきるのか?
著者の文章だけでロジカルに国債暴落⇒インフレという流れが起きるという確信は持てませんし、起きる可能性がある程度しか思えません。
日本国債暴落のプロセスを書いてないので、正直不安を煽っているだけという印象があります。
プロセスはわからないのか?わかっているが書かないのか?どちらにしろ根拠やプロセスを理解せず日本国債は暴落すると理解するのは良くないと感じました。
著者はユーロ危機にとどまらず日本国債が暴落し、日本でもインフレが起こると確信しています。しかし、日本国債はほとんどが日本で消化しているのにどのような過程で国債は暴落すかの説明が不十分だと思います。
日本の銀行が国債を手放さざるを得なくなり暴落するのか?
国債先物が大量に売られて暴落するのか?
CDSの数値が急上昇しておきるのか?
著者の文章だけでロジカルに国債暴落⇒インフレという流れが起きるという確信は持てませんし、起きる可能性がある程度しか思えません。
日本国債暴落のプロセスを書いてないので、正直不安を煽っているだけという印象があります。
プロセスはわからないのか?わかっているが書かないのか?どちらにしろ根拠やプロセスを理解せず日本国債は暴落すると理解するのは良くないと感じました。
2011年12月28日に日本でレビュー済み
いよいよ・・・いよいよ・・・来年2012年は金融崩壊大恐慌、大混乱の一年のようですね!個人的には充分!、危機感持っているつもりでも、テレビつければ同じようにバラエティーやってるし、ニュースでも殆ど報道されないので、まだまだ平和惚けな自分が再確認できました。それを踏まえて新年に望みたい。
2011年12月30日に日本でレビュー済み
市場は誰よりも好んで米国債を買いにいってる。プロの投資家は誰一人米国債のデォルトするとは思っていなかった。
米国債のデフォルト危機などというのはインフレ爆発の助走段階でのまやかし。
真の危機は日本にあり用意周到に狙われている。
みずほ株が配当6パーセントでも下がり続けるのは、破綻が近いから。
金は徹底持続。2012年の暴騰を待て。
顔写真初見参なので買いましたる
金相場の予測を除いて副島氏の予言と異なることも多い。
船井先生、両者微妙に異なっていますけど
米国債のデフォルト危機などというのはインフレ爆発の助走段階でのまやかし。
真の危機は日本にあり用意周到に狙われている。
みずほ株が配当6パーセントでも下がり続けるのは、破綻が近いから。
金は徹底持続。2012年の暴騰を待て。
顔写真初見参なので買いましたる
金相場の予測を除いて副島氏の予言と異なることも多い。
船井先生、両者微妙に異なっていますけど
2011年12月31日に日本でレビュー済み
金はこの前の安値1530ドルはもう割れないでしょう。2012年4000ドルに向かうでしょう。
とあるが、本読んだ次の日に1530ドルあっさり割れましたけど。どうなってますか?
ゴールドマンサックスがオリンパス株で荒稼ぎしたストーリーはフィクションとあるがまちがいなく実話でしょう。下がる前に買い推奨までするとは、、、。
日本国債の入札は大手都銀、郵貯、大手証券、大手生命保険などごく限られたプレイヤーでこれを束ねるのが財務省である。これらの者が談合によって国債価格が決められる。
など、面白い情報が多いのでもっと独自情報期待してます!
しかしインフレきますかね?なかなかですねえ。
あーこりゃこりゃどっこいしょ。うひひひ。うわあ。
とあるが、本読んだ次の日に1530ドルあっさり割れましたけど。どうなってますか?
ゴールドマンサックスがオリンパス株で荒稼ぎしたストーリーはフィクションとあるがまちがいなく実話でしょう。下がる前に買い推奨までするとは、、、。
日本国債の入札は大手都銀、郵貯、大手証券、大手生命保険などごく限られたプレイヤーでこれを束ねるのが財務省である。これらの者が談合によって国債価格が決められる。
など、面白い情報が多いのでもっと独自情報期待してます!
しかしインフレきますかね?なかなかですねえ。
あーこりゃこりゃどっこいしょ。うひひひ。うわあ。