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金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/26
購入オプションとあわせ買い
収監中も鮮度の高い情報を発信し続ける著者による、若者のためのビジネス書。
獄中という状況を感じさせない未来を見据えたビジネスアイディアの数々に加え、本書では、それを実現するためのメソッド、思考を読み解く手引きとして、メールマガジン読者とのQ&Aを再構成の上、収録。
さらに特別解説として、著者のよき理解者である文化人類学者・船曳建夫氏、夏野剛氏、藤沢数希氏、西村博之氏ら識者が、著者の思考の補助をしつつ、合理的思考を説く。カバーイラストは漫画家の西原理恵子氏。
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2013/4/26
- ISBN-104198636044
- ISBN-13978-4198636043
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2013/4/26)
- 発売日 : 2013/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 255ページ
- ISBN-10 : 4198636044
- ISBN-13 : 978-4198636043
- Amazon 売れ筋ランキング: - 542,286位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 822位ビジネス人物伝 (本)
- - 68,939位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「コンビニダイエットパック 1日の摂取カロリーをコントロールする1セット買うだけの食事制限」これはどこかのコンビニで販売し、結果にコミットしてもらいたい(笑)
「安定収入なんてクソ食らえですよ。まずはプライドを捨てましょう。好きなことをやりましょう!」とてもスッキリした回答。
「やりたいことが見つかるまでダラダラします。でも、やりたいこともないのに金持ちになってどうするんですか?」私もやりたいことがないのでダラダラすることにする。
「「ビジネスの4原則」という金科玉条のようなものではなく、単純に起業する時にリスクが少なくなる方法」私が一例をあげるとすれば「空き家を2万円で借りて5万円でリフォームして4万円で貸す廃墟不動産投資家、村上祐章さんの本が出たよ!」で紹介されている方法。
「世の中を引っ張っている人の多くは、そういう普通の人とは違った人生を送っていると思います。」その通り。
「英会話はオンライン英会話スクールで済ませてください。」フィリピン人とSkypeでやったことがあるけどコスパ高いよ。
(サラリーマンの)「【デメリット】給料安い。出世に時間がかかる。意味なしの権力争い、足の引っ張り合い。【メリット】なし。」メリットなしが清々しい。
「堀江さんに質問する人たちは向上心が強い反面、自分で満足する結果が出せてない人たちが多いような気がする」そういう人たちこそ、まずこの本を読むべし。
「企業の終身雇用制で守られた世代は、せいぜい戦後十年の間に生まれた人たちぐらいです。」もう終身雇用何てあてにならない。
「英語なんて堪能な人はいくらでもいるから「そんなの喋れるの?」という言語の方がバリューは高い。」小池百合子のアラビア語みたいな?(笑)
「宗教団体メルマガ課金ビジネス」そういえば何で無いんだろう?自分が新興宗教の教祖だったらやるよ(笑)
「自分で小さくても何か実際に実行していれば評価されますけどね。」そう、アイデアがいくらあっても実行に移して結果を出してないとね。
「自分が今、「何でこんなサービスがないんだろう?」って不満に思うことを解消するサービスを作ればいいんだよ。」他に不便に感じていることや恥ずかしいこともビジネスになる。
「ビジネス原理主義者だからこそ、特定の業界のおかしな構造は見過ごせない。」既得権益の壁をぶっ壊そう!
「今なら訪問24時間診療をやりますね。」在宅医療ネットワーク|全国在宅療養支援診療所連絡会のサイトを参照。
「あ、あと英語に関しては、楽天に就職すれば英語が公用語になっているのでバッチリです(笑)。」爆笑。
「てか、そもそもなんでわざわざ不動産という固定資産に、現金のような流動性の高い資産からチェンジしようとするのかが理解不能です。」『インベスターZ』という漫画を読めばマイホーム志向何て作られたバカバカしいものだと分かる。値下がり確実な商品を借金して買う無意味さ。
「堀江さんは、「金で買えないものはない」という発言などで、金の亡者とマスコミに叩かれていましたが(この発言は、金で買えない血筋だとか家柄だとか肌の色だとかは差別につながってしまい、金という世界共通ののフェアな物差しで競争するのが社会にとって健全なことだ、という主旨」マスコミお得意の切り取り手法だったわけ。
「医者がスマートフォンを持ち歩きどこでも処方箋を出せるシステム」前述の全国在宅療養支援診療所連絡会とコラボして実現してほしい。
「既存のメディアの情報だけを受け取っていては、洗脳されますよ。」ネットで情報シャワーを浴びよう。
「豊かで幸せな人生を送りたいなら、好きなことをして、好きなものを学び、いまを積み重ねて生きてることです。」ホリエモンの師匠のお言葉。
「捕まって投獄されているのは、ごく普通の人がほとんど。」「常識」の恐ろしさ。精神障害も誤って理解されているよ。
以上だが、まだ感じたことの100分の1も書いていない。
好きなこと、得意なことを見つけ、それが結果として多くの人に貢献できればお金は後からついてくるということ。
好きなこと、得意なことが分からなければ、『ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。/マイク・マクマナス』や本田健さんの本を読むことをお勧めする。
悩んでいる人は『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? ]』を読もう。
メルマガのビジネスアイデアの部分を再掲載し、
かつ識者のコメントを記載したというのが概要となるかと思います。
読んだ率直な感想としては、筆者の起業に対する姿勢は本当にぶれていないということ。
低投資で、リスクを少なく起業し、大きくしていくという姿勢は、
おそらくライブドア事件前後〜収監〜出所そして現在と一貫していると感じました。
個々のビジネスに対する見識や意見は、もしかしたら間違っているかもしれないし、
正しいかもしれない、またこの書籍を読んで著者のビジネスに対する知識や見識を
身に着けられるということもないと思います。
むしろそれらのことを期待する方は起業という選択肢は選ばない方が無難だと思われます。
そういった知識や見識はまさに自分で経験するからこそ価値があり、そこで悩み考え実行するから
生きてくるのだと思います。
その失敗を許容しなおかつ前に進める状態を作るためにも、
初期のリスクを最小限に抑える方法を勧めているのだと思います。
もしこの作品を読むのであれば、そういった目線で読んでみると、
気づく点があると思います。
面白い本でした。
そもそも、クリティカルシンキングやら自分なりの意見をどこまで精査できているのか考える時間をもうけねばと感じた。
少し古い本なのでアイデア自体はもう誰かやってしまっているかもしれませんね。
『情報と知識があれば恐怖は感じない』という言葉は胸に刺さりました。
一貫して何かまず行動することの大事さを言っているのはいつも通り。
そしてビジネスのアイディアが沢山書いてあります。
既存のビジネスに対しての考察もありますが、そこから発展させた新サービスのアイディアも豊富です。
いつも何かしら考えていればこうしてアイディアはいくらでも出せるので、今の時代はアイディア自体を大事にするよりも出たアイディアをいかに早く形に出来るかというポイントが重要なのだと実感します。
結構すぐ読めました。
読みやすくてオススメです。
それらの内容を
・1980年以降に生まれた君へ
・ネット社会の向かう未来
・本気で金持ちになりたいか?
・本当に幸せなライフスタイルとは?
・ホリエモン出所後の日本を考える
という5つのテーマ別に分けて記載し、さらに堀江さんにゆかりのある夏野剛さん、西村博之さん、藤沢数希さん、船曳建夫さんのコラムも掲載されています。
堀江さんの(ある意味過激な)一貫したぶれない合理的な考え方と、その考え方を堀江さんをよく知る人たちがそれぞれの視点で分析したコラムを読むことができます。
「金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?」のタイトルどおり、本書で提案されているアイデア1つ1つは、真面目に実践すれば本当に金持ちになれる可能性のあるアイデアのように感じました。
とはいえ、お金だけを目的にそれらのアイデアを実行しても、途中で飽きてしまったり問題が起きたときに投げ出してしまうことになるのだろうと思いました。
お金だけを目的にするのではなく、自分がやりたいことをやってみること。堀江さんに言わせれば「やりたいことがあるなら、やってみればいいじゃん!」となるのでしょう。逆に言えば、やりたいことじゃなければ、やっても続かない。それが「金持ちになって君はどうするの?」の意味なのではないでしょうか。
好き嫌いは大きく別れるところだと思いますが、本書に刺激を受けて、やりたいことを行動に移せる人が1人でも増えたら素晴らしいですね。
最終章「生き残るには、変わり続けること」には、ホリエモンの考え方が凝縮されていて、お勧めです。