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でれすけ (文芸書) 単行本 – 2017/8/29

4.0 5つ星のうち4.0 48個の評価

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購入オプションとあわせ買い

父祖伝来、五百年の歴史を護ってきた佐竹義重。
今は子・佐竹義宣に実権を譲り隠居した身だ。
そんななか、天下統一を成した豊臣秀吉より命が下る。
「常陸を平定せよ」
佐竹家の誰もがなし得なかった夢を我がなし得る。
年老いた身でありながら早速攻略に取りかかる義重だったが……。
父祖伝来の重み、老いへの恐怖、次世代へと委ねるもの。
歴史小説の麒麟児が佐竹義重を活写する!
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商品の説明

著者について

1987年、栃木県出身。2014年、第19回歴史群像大賞入賞作品『うつろ屋軍師』でデビュー。デビュー作が「この時代小説がすごい!」にいきなりランクインした期待の新鋭。他の著書に『殿さま狸』『くせものの譜』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2017/8/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198644519
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198644512
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 2.1 x 19.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 48個の評価

著者について

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簑輪諒
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月17日に日本でレビュー済み
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箕輪諒さんの小説は、よみごたえがある。 ずいぶん前に、「佐竹義重」、「佐竹義宣」を読んだ。
久しぶりに読んでみて、親子の考え方の違いが、くっきり出てる。父親のほうは、生涯ずっと戦の連続で、外敵から領土を守り、広げることで領民が飢えずにすむようにしてた。 息子のほうは、豊臣秀吉の強大な力に屈服し、佐竹の家と領土を、いかに守ってゆくか。取り潰されてたまるか。西国の常識を学び、変わることにより常陸の国を守ってゆこうとした。
わたしは、父親 義重の生き方に共感してしまった。 大物の意向にビクつき、無理難題にも従わなければならないなんて。あぁ、嫌だ・・・・。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
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かつて鬼と呼ばれた老いた坂東武士の物語。スラスラと読み進めることが出来た。
戦場や合戦のシーンはなかったが、時代の移り変わりや親子の価値観の相違に対する葛藤として心情が映し出されていました。
ちょい残念なとこが一つ。佐竹ファンとしては初対面で家康に対するとこ。あそこはエセ源氏に対する態度として、もっと堂々としていてほしかったな。無理に笑うとか鬼のすることじゃない。
作者には今後、宇都宮崩れをテーマに石田徳川佐竹ら虚々実々の駆け引きを描いたサスペンスものなどを期待したい。
いやー、面白かった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月28日に日本でレビュー済み
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他の作品がドストライクな作者さんです。あまりメインで描かれる事の無い、でも有名な武将佐竹義重と佐竹義宣の作品です。
あまりにも面白く読みやすい為、2日で読み終わりましたが他の作品と比べてしまうと期待値が高すぎたのかイマイチが感想です。いや、とっても面白かったんですよ。
欲を言えば佐竹義重がまさに人取り橋前後、北条存命の時代を色濃く描いて欲しかったかなぁ、と。親子のバトンタッチも面白かったですが、やっぱり合戦の描写が物足りなさを感じさせてるかな。と思われます。うつろ屋と比べると物足りなかったです。
何度も言いますが面白かったですよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月4日に日本でレビュー済み
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戦国ものでも名前は知られているものの作品がない場合が多いが、この作品は貴重だと思います。
単行本化はされていませんが、”鬼佐竹”に興味があればぜひおすすめです。
但し、隠居後から物語がスタートするので、その前の半生を知りたい場合は別の出版社から発行されている作品で補うのもよいかもしれません。
2019年2月6日に日本でレビュー済み
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北条征伐から関ヶ原までを義重の視点で書いています。
が、義重の書かれ方があまりに若い。
悩んで悩んで後悔して・・・とまるで現代の若者のよう。
今時といえばそうなのかもしれませんがあまり魅力的には感じませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年9月29日に日本でレビュー済み
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著者のは2冊目ですがとても読み易いという印象。
歴史小説の華である戦国時代ですが主要でない佐竹氏の
所が良いですね。面白かったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月9日に日本でレビュー済み
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私にとって待望の佐竹家の小説でした。
佐竹は戦国期においてかなり有力な大名であったにもかかわらず、某テレビ局の歴史ドラマでも有名武将との関わりが薄いのが原因かなかなか触れられず、関連小説も少なかったので、このように読みやすい小説になった事がとても嬉しいです。
義重、義宣親子の絆とジェネレーションギャップを主軸に戦国の目まぐるしく世が動いていく様子が活き活きと描かれていて飽きる事なく一気に読破してしまいました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月3日に日本でレビュー済み
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一般には、ちょいとマイナーな武将を描いてくれるのが良い。
淡々と読み終えたけど、既出の作品が好みに合い過ぎて
それらとの比較になってしまって星3。

また筆者の作品が出たら買いたいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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