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棟居刑事の凶存凶栄 (徳間文庫 も 1-42) 文庫 – 2006/1/1
森村 誠一
(著)
文芸誌の新人賞を獲った香山は舞い上がった。が、第二作で早くも挫折した彼は、苦し紛れに路上で小説を売る男から作品を買う。我がもののごとく発表した香山は一躍名声を得たが……それが蟻地獄の始まりだった。七つの殺意を描く傑作集。
- 本の長さ378ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104198923698
- ISBN-13978-4198923693
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 378ページ
- ISBN-10 : 4198923698
- ISBN-13 : 978-4198923693
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著者について
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1933年、埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。ホテルマンを経て作家となる。’69年『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、’73年『腐蝕の構造』 で第26回日本推理作家協会賞を受賞。2003年には第7回日本ミステリー文学大賞を受賞した。ミステリーを中心に、歴史小説、ノンフィクションなど、多 岐にわたる分野で活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 復活の条件 (ISBN-13: 978-4334076955 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)