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朽ちないサクラ (徳間文庫) 文庫 – 2018/3/7
柚月裕子
(著)
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映画化決定!
主演:杉咲花 出演:萩原利久 豊原功補 安田顕
監督:原廣利 脚本:我人祥太 山田能龍
2024年6月21日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開!
警察のあきれた怠慢のせいで
ストーカー被害者は殺された!?
警察不祥事のスクープ記事。新聞記者である親友に裏切られた……口止めした森口泉は愕然とする。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、親友が遺体となって発見された。警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。
次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。
事件の裏には思いも寄らぬ醜い闇が潜んでいた……。
主演:杉咲花 出演:萩原利久 豊原功補 安田顕
監督:原廣利 脚本:我人祥太 山田能龍
2024年6月21日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開!
警察のあきれた怠慢のせいで
ストーカー被害者は殺された!?
警察不祥事のスクープ記事。新聞記者である親友に裏切られた……口止めした森口泉は愕然とする。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、親友が遺体となって発見された。警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。
次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。
事件の裏には思いも寄らぬ醜い闇が潜んでいた……。
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2018/3/7
- 寸法14.8 x 10.5 x 1.6 cm
- ISBN-104198943230
- ISBN-13978-4198943233
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出版社より
商品の説明
著者について
柚月裕子:1968年岩手県出身。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「2018年本屋大賞」2位。その他の著書に『慈雨』『合理的にあり得ない』『暴虎の牙』『月下のサクラ』『ミカエルの鼓動』『教誨』『風に立つ』など。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2018/3/7)
- 発売日 : 2018/3/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4198943230
- ISBN-13 : 978-4198943233
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,127位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあまあ面白かった。今まで「公安」について知らなかったので勉強になった。ストーリーとしても、「えっ」と思う展開、ドキドキ感もあって面白かった。しかし、「佐方貞人」シリーズと比べてしまうとイマイチかな。続編があるようなのでとりあえず読んでみる。
2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、読みやすい。どんどん読めてしまう話の筋。温かい、人間らしい心情の持ち合わせがある人びとの描写。世の中捨てたもの手はないと思える内容、文章に、大ファンになりました。
2024年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画化されるということで読んでみました。ミステリーサスペンス×警察の闇ということで、テンポも良く一気に読み進められました。続編があるようなので、そちらも読んでみようと思います。
2022年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の親友が殺害されて、真相を追求する中で警察内部の不正と人間関係の疑問を持って、追求するうちに自分の今後の人生の生き方を見つけていく物語です。
読んでいくうちに引き込まれていく魅力を感じる小説だと思いますぜひ読んでください。
読んでいくうちに引き込まれていく魅力を感じる小説だと思いますぜひ読んでください。
2024年3月6日に日本でレビュー済み
この柚月裕子という作家は、男性にも勝るとも劣らない骨太で、かつ読者を引き付け、驚かせる
結末を用意してくれるといつも思っている。本作品も然り。東北地方のある県の警察事務職員である
森口泉という女性が主人公。この県で起きたストーカーによる女性殺人事件。実は、その事件への
警察の対応の拙さの理由が警察担当部署の慰安旅行にあったのではという新聞社のスクープによって
事件の幕が上がる。やがて起きる2件の女性殺人事件。新興宗教団体による犯罪なのか、それとも
もっと深い闇があるのか。森口は素人ながら抜群の推理で結論にたどり着くが---。本書の
タイトル「朽ちないサクラ」がある意味その謎ときの鍵になるが、この謎解きの展開も面白い。シリーズの
第二作目である「月下のサクラ」もすぐ読まないと。
結末を用意してくれるといつも思っている。本作品も然り。東北地方のある県の警察事務職員である
森口泉という女性が主人公。この県で起きたストーカーによる女性殺人事件。実は、その事件への
警察の対応の拙さの理由が警察担当部署の慰安旅行にあったのではという新聞社のスクープによって
事件の幕が上がる。やがて起きる2件の女性殺人事件。新興宗教団体による犯罪なのか、それとも
もっと深い闇があるのか。森口は素人ながら抜群の推理で結論にたどり着くが---。本書の
タイトル「朽ちないサクラ」がある意味その謎ときの鍵になるが、この謎解きの展開も面白い。シリーズの
第二作目である「月下のサクラ」もすぐ読まないと。
2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柚月裕子のアップテンポなストーリー展開は相変わらず。
食事、居酒屋シーンのディテールも凝っていて良い読み心地。
途中、サクラの意味が明らかになり、いよいよ終盤というあたりは一気読み。
残念なのは、、、、、。ミステリーで重要なのは読了感だと、改めて思った次第。
基本は良書ですが、柚月裕子作品にして、初めて???と腑に落ちない部分がありました。
食事、居酒屋シーンのディテールも凝っていて良い読み心地。
途中、サクラの意味が明らかになり、いよいよ終盤というあたりは一気読み。
残念なのは、、、、、。ミステリーで重要なのは読了感だと、改めて思った次第。
基本は良書ですが、柚月裕子作品にして、初めて???と腑に落ちない部分がありました。