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さすらいエマノン (徳間デュアル文庫 か 2-2) 文庫 – 2001/2/1
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2001/2/1
- ISBN-10419905037X
- ISBN-13978-4199050374
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2001/2/1)
- 発売日 : 2001/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 261ページ
- ISBN-10 : 419905037X
- ISBN-13 : 978-4199050374
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,537,216位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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イメージ付きのレビュー
3 星
鶴田謙二イラストなし
商品の説明欄に「内容紹介国内にとどまらず、海外でも圧倒的な人気を誇る鶴田謙二・・・」とありますが、これは徳間デュアル文庫版の話です。買った時点では写真がなかったので勘違いしました。後続の方が間違えないよう写真を投稿しておきました。本の中身の文章は同じですので、小説としては問題ありませんけどね・・。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全4話で、この巻では視点はエマノン以外の人物で事が起こり始めてからエマノンが来て、
顛末を見届けてからエマノンは煙のように消え去っていく形で面白いな。
最後の「いくたびザナハラード」が面白い構成になっていて、
「おもいでエマノン」が売れない古本として登場しカジシン自体も実生活が
書かれてるのが面白かったな。
エマノンに遇った人物は消え方から本当に実在したのかと思う所とか、
エマノンの身体能力はすごいね。
顛末を見届けてからエマノンは煙のように消え去っていく形で面白いな。
最後の「いくたびザナハラード」が面白い構成になっていて、
「おもいでエマノン」が売れない古本として登場しカジシン自体も実生活が
書かれてるのが面白かったな。
エマノンに遇った人物は消え方から本当に実在したのかと思う所とか、
エマノンの身体能力はすごいね。
2014年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純に絵が好きで購入しました。
storyもわかりやすいと思います
storyもわかりやすいと思います
2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30億年の記憶を持つ美女エマノンの"さすらい"を描いた同名小説のコミック化。
使い古したジーンズ、長い髪、そばかすが印象的なエマノン。
鶴田謙二さんのイラストで実に印象的に描かれています。
前作の「おもいでエマノン」同様に、秘密めいたエマノンの旅が断片的に描かれていて、小篇ごとの前後関係が曖昧にされていることもあって、彼女のことが気になってしまいます。
小説を持っていないのですがどうしても読みたくなってきました。
使い古したジーンズ、長い髪、そばかすが印象的なエマノン。
鶴田謙二さんのイラストで実に印象的に描かれています。
前作の「おもいでエマノン」同様に、秘密めいたエマノンの旅が断片的に描かれていて、小篇ごとの前後関係が曖昧にされていることもあって、彼女のことが気になってしまいます。
小説を持っていないのですがどうしても読みたくなってきました。
2014年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エマノンが様々な土地、時代で人と出会いつながっていく。
人々の心に足跡を残しながら。
今回はエマノン史上初の家族の存在が興味深い。
人々の心に足跡を残しながら。
今回はエマノン史上初の家族の存在が興味深い。
2019年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最期のオチまで、よくできたSF短編といった趣だった「おもいでエマノン」に続編があると知り、遅ればせながら読んでみました。「さすらいエマノン」のタイトルどおり、エマノンが日本の原風景であるような、田舎の自然や町をさすらう画が楽しめる。ただ、画ばっかり凝っている割には、ストーリー性が希薄で、もっとストーリーテリングの巧さを発揮してほしかったというのが正直な感想。後半の兄をめぐる挿話も唐突な感じがして、読後イマイチ心に残らない。むしろ、冒頭におかれたカラー頁の画の美しい短いエピソードの積み重ねに惹かれる。大自然の中にいる裸のエマノンを描きたいという欲求が作者にあるのか、やけに全裸が多いのにはちょっと閉口しますが・・・。全体的にエマノンというキャラクターを大自然やレトロな街の中においた画集みたい。
2014年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が魅力的です。スーパーヒロインではありませんが、こころを癒してくれます。
2018年11月21日に日本でレビュー済み
エマノンシリーズが大好きで小説もコミックもほとんど読んでいます。
ただ、「いくたびザナハラード」には正直、びっくりしました。
「どうしちゃったの?何かあったの?梶尾先生!」といった感じです。
漫画ではこのようなものを読んだことがありますが小説では初めてでした。
ネタ切れで行き詰まっちゃったのかな?(笑)
ぜひ、自分の目で確かめて欲しいです。
ただ、「いくたびザナハラード」には正直、びっくりしました。
「どうしちゃったの?何かあったの?梶尾先生!」といった感じです。
漫画ではこのようなものを読んだことがありますが小説では初めてでした。
ネタ切れで行き詰まっちゃったのかな?(笑)
ぜひ、自分の目で確かめて欲しいです。