米国(サタン)に追従する日本は巨大地震(大津波)と大噴火で滅びる。(未来記)
サタンとは世界支配を目論む闇の支配者(ロックフェラー家)です。米国を支配するロックフェラー家の最終目的は世界人口削減(70億→10億)と人類家畜化そして世界統一政府です。その為に医療、石油・資源、食糧、兵器、金融、メディアの支配を続け利権を守っています。
米国(CIA)はオサマビンラディンと共同でアルカイダを作り、9.11同時多発テロを自作自演し、イラク戦争を仕掛け、イラクの石油利権を奪いました。現在、米国(CIA)は「イスラム国」を作り、自作自演の空爆をし、シリア、イラン、トルコ、リビア、エジプト、南アフリカの利権を奪おうとしています。また、米国はイスラエルの聖地、イスラム教のシンボルである岩のドーム(モスク)を破壊し、そこにキリスト教の第三の神殿を建てて、イスラム教とキリスト教を対立させ、戦争を拡大し、第三次世界大戦を目論み、人口削減を図る計画です。2015年以降、米国は欧州、中東、アジアを巻き込んだ戦争及び第二次日中戦争と大規模なテロ(イスラエル、マレーシア、インドネシア、米国電力分断、日本への人工地震等)を目論んでいます。
今の日本は第二次世界大戦前の日本に似ています。悪政がはびこると人心は乱れ、天変地異(巨大地震、大噴火等)が起こります。日本は関東大震災から金融恐慌、世界恐慌、第二次世界大戦になりました。現在、悪政(国民の意見を無視した安保、原発、TPP等)がはびこり、人心は乱れ、平成関東大震災、金融恐慌、世界恐慌、第三次世界大戦(日中戦争)に進もうとしています。
未来記によれば、米国(サタン)に追従する日本に四天王(持国天、増長天、広目天、多聞天)の鉄槌が下ると言ってます。日本に七難「大風(暴風)、大水(洪水)、大火(地震による火災、噴火)、大旱(干魃)、大暑(熱波)、大寒(寒波)、大雪(豪雪)」と三災(戦争、伝染病、飢饉)が襲いかかります。四天王とは東西南北を守る護法善神です。2015年8月に四天王は降臨します。日本は日本列島を四つに引き裂くプレートが東西南北に配置されています。東は太平洋プレート、西はユーラシアプレート、南はフィリピン海プレート、北は北米プレートです。特に日本は世界のプレートが集まっており、フィリピン海プレートで巨大地震が起こると南海トラフ地震、首都圏直下地震そして世界規模の地震に連鎖します。三大首都圏は水没します。日本の原発はすべて爆発します。日本は世界の縮図です。これから日本で起こることは世界で起こります。
ポールシフト(極移動)が起こるのは人類が石油や鉱物資源を地中から取り出し、穴をあけたままで、森林伐採、生態系破壊、環境破壊を続けた結果です。人類の自然破壊に対する因果応報なのです。地球は有史以来、戦争の繰り返しです。他国の領土を奪い、自国の領土を増やさんとして戦争を仕掛けます。人の生命を奪います。まことに醜いことの歴史の連続です。神々もそのことを憂いておられ、愛ある母性的な星にしようと計画がなされています。
神々はサタン(ロックフェラー家)を使わせて、人類と地球を浄化します。神の大計画が始まります。世界は米国(ロックフェラー家)がバブル崩壊、世界恐慌、戦争、食糧危機さらに人工地震や火山噴火を誘発させ、物質文明を終わらせます。資本主義や共産主義は終焉し、お金の時代は終わります。世界の三分の二が天変地異(巨大地震)や戦争で亡くなります。(日月神示)その後、日本が中心になって精神文明(ミロクの世)が構築されます。戦争もない、食糧お金も必要もない歓喜の世界にするのが神の計画です。
人間の本質的な行動は愛と調和と奉仕です。大陽、水、地球に生かされている感謝を祈り、また守護神や本源的な宇宙の中心(大日如来)に祈りまつらう。これが人間には大切になります。霊性を高める為、肉食をやめ、菜食少食で戒律(十善戒)を守り、本源に感謝する心、祈るものが光をいただけます。人間のDNAが変化をとげ、新生人類(覚醒した人間)、新生地球(宇宙意識を持った惑星)が誕生します。この新生地球を受け継ぐものは新生人類です。
人間は自分の岩戸開き(身魂磨き)をすれば、原爆や水爆でもびくともしない肉体(新しい生命)が生まれます。神が乗り憑ることが出来ます。(日月神示)エゴを捨て、祈り、感謝し、戒律を守り、愛(利他)を実践するものが生き残ります。未来記によると現在は末法の世です。身魂磨きをして生き残ってください。
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聖徳太子秘文「未来記」開封: 「親鸞・一遍・日蓮」に隠された亡国のタイムカプセル (5次元文庫 あ 1-4) 文庫 – 2008/9/8
- 本の長さ379ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2008/9/8
- ISBN-104199060375
- ISBN-13978-4199060373
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2008/9/8)
- 発売日 : 2008/9/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 379ページ
- ISBN-10 : 4199060375
- ISBN-13 : 978-4199060373
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,759位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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古代史研究家。一般に世に知られていない古文書を収集し、それを丹念に解読することを通じて、大胆な仮説を提示することで知られる。
とくに道教や呪術に詳しく、独特な視点で遺跡や古代史の謎を分析する手法は、歴史家をはじめ多くの人の注目ところとなっている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史の解釈に違和感を覚える部分も多く、参考にはなりますが、内容から聖書との関連性を感じました。
2023年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもきれいな状態でした♪
ありがとうございました!
ありがとうございました!
2009年10月3日に日本でレビュー済み
このシリーズ当初はAYAMOプロジェクト(飛鳥昭雄氏をはじめとする3名の頭文字です)
の一環で徳間書店からハードカバーで出版されていたシリーズものでした。
未然記の開封までハードカバー出版して
未来記は開封される前にAYAMOプロジェクト解散。。。
いつのまにか文庫でこっそり出版という知る人ぞ知る訳の分からん
顛末になってます。
ここで開封されてる未来記は実は江戸時代に作成された偽書です。
(以前の作品の中でその旨に触れ自分で否定してますが。。。)
実際、某大学の図書館にも所蔵されています、偽書として。
(どれが写しか不明ですが。。。)
内容は待たされた割に非常に解釈が偏ってます。
せっかく粘って出した割りに非常に残念です。
もっと面白く書いてほしかったかなぁ。
エンターテイメント屋としても総本家としても。
の一環で徳間書店からハードカバーで出版されていたシリーズものでした。
未然記の開封までハードカバー出版して
未来記は開封される前にAYAMOプロジェクト解散。。。
いつのまにか文庫でこっそり出版という知る人ぞ知る訳の分からん
顛末になってます。
ここで開封されてる未来記は実は江戸時代に作成された偽書です。
(以前の作品の中でその旨に触れ自分で否定してますが。。。)
実際、某大学の図書館にも所蔵されています、偽書として。
(どれが写しか不明ですが。。。)
内容は待たされた割に非常に解釈が偏ってます。
せっかく粘って出した割りに非常に残念です。
もっと面白く書いてほしかったかなぁ。
エンターテイメント屋としても総本家としても。
2011年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう内容に出来上がってしまいましたね、飛鳥昭雄さん。。。
物事を見る視点は面白いのですが、どうも突き詰めるに従って妄想化していくような...(汗)
はっきり言って、こじつけすぎ!(笑)
でも、聖徳太子の予言自体は、名前まで正確に記されていて楽しめました。
この頃の時代背景を知るのにも役立ったので、それなりに楽しく読めました。
物事を見る視点は面白いのですが、どうも突き詰めるに従って妄想化していくような...(汗)
はっきり言って、こじつけすぎ!(笑)
でも、聖徳太子の予言自体は、名前まで正確に記されていて楽しめました。
この頃の時代背景を知るのにも役立ったので、それなりに楽しく読めました。
2012年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の皇室の姿をよーく見てみると良いと思います。
未来記での「三悪魔が日本を滅ぼす」といった意味が、私にはよく分かります。
聖書のソロモン王の下りを見れば、
神道祭祀の長である天皇家において、異教を拝すと、どのような災難を招くのか?
というのが良く分かるのではないでしょうか?
ソロモン王の妾が異教徒であり、晩年ソロモン王は妾の影響で異教の神を拝み、
その結果、イスラエル王国が南北分裂を招く羽目になりました。
今の日本が、まさにそれに該当すると思いませんか?
(※表の情報だけでは見えてきません。よくネットで調べて見て下さい)
なお、未来記が偽書ではないか?と述べる方もいますが、
しかしながら、私自身、未来記で述べていることが真実である証拠を発見しています。
(他の預言書と全く同じことを述べている箇所があるんですよね)
未来記は、正道の教えが何なのか?というのを教えてくれるものです。
正道に帰依したい方、そして、将来の予測に役立てたい方にお勧めします。
(でも、この文献の価値が分からない人には、分からんのでしょうね)
未来記での「三悪魔が日本を滅ぼす」といった意味が、私にはよく分かります。
聖書のソロモン王の下りを見れば、
神道祭祀の長である天皇家において、異教を拝すと、どのような災難を招くのか?
というのが良く分かるのではないでしょうか?
ソロモン王の妾が異教徒であり、晩年ソロモン王は妾の影響で異教の神を拝み、
その結果、イスラエル王国が南北分裂を招く羽目になりました。
今の日本が、まさにそれに該当すると思いませんか?
(※表の情報だけでは見えてきません。よくネットで調べて見て下さい)
なお、未来記が偽書ではないか?と述べる方もいますが、
しかしながら、私自身、未来記で述べていることが真実である証拠を発見しています。
(他の預言書と全く同じことを述べている箇所があるんですよね)
未来記は、正道の教えが何なのか?というのを教えてくれるものです。
正道に帰依したい方、そして、将来の予測に役立てたい方にお勧めします。
(でも、この文献の価値が分からない人には、分からんのでしょうね)
2008年10月23日に日本でレビュー済み
謎多き人物...聖徳太子(厩戸皇子)が予言者だったという前提で、
彼が記したとされる「未来記」「未然記」を
お馴染み飛鳥昭雄・山上智両氏が独自解釈した5次元文庫ならでわ本です(笑)
両文献には直接年代等は明記されていません。
それらを彼らなりの理論で解き明かしています。
確かに先見の明はあったと思いますが、予言といっていいものなのか...。
親鸞・一遍・日蓮を3大悪とし、飛鳥さんが近代〜未来に至る解釈を披露してます。
かなり突飛すぎるものが散見されます。
公明党を執拗なまでに攻撃してます。何か恨みでもあるんでしょうか。
信憑性はあまり感じませんが、まぁそれなりに楽しめたので...
彼が記したとされる「未来記」「未然記」を
お馴染み飛鳥昭雄・山上智両氏が独自解釈した5次元文庫ならでわ本です(笑)
両文献には直接年代等は明記されていません。
それらを彼らなりの理論で解き明かしています。
確かに先見の明はあったと思いますが、予言といっていいものなのか...。
親鸞・一遍・日蓮を3大悪とし、飛鳥さんが近代〜未来に至る解釈を披露してます。
かなり突飛すぎるものが散見されます。
公明党を執拗なまでに攻撃してます。何か恨みでもあるんでしょうか。
信憑性はあまり感じませんが、まぁそれなりに楽しめたので...
2009年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予言的内容は、当たれば奇跡だ。現実に一致しているとは思えない。一部の宗教団体や政治家の名前が出てくるのにも、個人的見解に思える。当てはめようと思えば、それらしくできるのが予言の特徴なのだから。